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計測・制御機器 半導体工場向けCIMと光・電力測定器

横河電機

プラント制御の会社が持つ、半導体工場のCIMと光測定器

売上の93.5%はプラント向けの制御事業で、半導体との接点は工場のCIMと装置サービス、光通信向けの測定器です。
測定器事業の営業利益率22.9%は制御事業の13.3%を上回り、AIデータセンター需要で受注が伸びています。

横河電機は 半導体・FPD工場のCIM や装置通信ソフトを持ち、売上の柱はプラント制御です。 測定器事業 は2026年3月期の売上の5.6%で、営業利益の9.4%を稼ぎました。

  • 2026年3月期 連結売上高 6,048億円 前期比7.5%増。 営業利益は825億円で1.2%減
  • 2026年3月期 測定器事業の売上高 340億円 前期比13.6%増、営業利益77億円で25.2%増
  • 2026年3月期 測定器事業の受注高 419億円 受注高は売上高の1.23倍。 為替影響を除き37.4%増

2026年3月期のセグメント別売上高

  • 制御事業5,655億円
  • 測定器事業340億円
  • 新事業他53億円

この会社の要点

向いている入口 セールスエンジニア

顧客の工場や装置の課題を聞き、制御・情報システムの提案に落とし込みたい人。

入口を選ぶ
主なリスク 半導体関連は全社の主要事業ではない

2026年3月期の売上の93.5%は制御事業で、制御事業の受注の57.1%はEnergy & Sustainability(石油・ガス、電力、再生可能エネルギーなど)です。 報告セグメントは制御・測定器・新事業他の3区分で、半導体・FPDは会社が掲げる十数の業種の1つです。

強みとリスク
出典 出典一覧(21件)

公式 15件 / IR 4件 / 採用 2件

01立ち位置

何の会社として比べるか

横河電機はプラント制御の会社で、半導体とは工場のCIM、装置の通信ソフト、装置サービス、光・電力の測定器でつながります。 2026年3月期の売上高は6,048億円で、そのうち測定器事業は340億円です。

2026年3月期

セグメント別の売上高と営業利益

2026年3月期 決算短信

売上高

億円 · 決算短信のセグメント情報
  • 制御事業 5,655億円
  • 測定器事業 340億円
  • 新事業他 53億円

営業利益率

% · 決算短信のセグメント情報から計算
  • 測定器事業 22.9%
  • 連結 13.6%
  • 制御事業 13.3%
2026年3月期

制御事業の受注はどの業種から来ているか

2026年3月期 決算説明会資料

制御サブセグメント別受注高

億円 · 決算説明会資料
  • Energy & Sustainability 3,258億円
  • Materials 1,952億円
  • Life 499億円
工場情報システム

半導体・FPD工場のCIMとMES

半導体・FPDの製造ライン全体のCIMシステムを、業務支援からソフトウエアパッケージ、エンジニアリングまで提供します。 CIMVision-semiは半導体製造工場の製造管理・工程管理を担うMESパッケージで、デバイスメーカー、装置メーカー、搬送メーカーへのシステム構築を掲げています。

  • CIMVision-semi(MESパッケージ)
  • CIMVisionPMS
  • eServ(設備保全)
  • ASTPLANNER
装置組込みソフトウエア

半導体装置メーカー向け通信・データソフト

装置オンライン(SECS/GEM)からライン全体の管理システムまでをワンストップで提供します。 装置向けにはSECS/HSMS/GEM/GEM300対応のEQBrainと、EES・EDA I/F製品のe-fabDoctorを持ち、SEMIやSEAJでの経験と実績を生かすと記載しています。

  • EQBrain(SECS/HSMS/GEM/GEM300製品)
  • EQBrain A-one(SMT-ELS製品)
  • e-fabDoctor(EES EDA I/F製品)
  • ServAir(アフターサービス基幹業務)
装置保守・装置販売

半導体装置サービスとミニマルファブ

半導体製造の前工程から後工程まで装置サービスを展開し、装置メーカーと組む「メーカー公認サービス」や、横河電機製テスタの保守、中古装置・部品の販売、リファブ、工場移設、改造を行います。 0.5インチのウェハで超小規模の工場を組むミニマルファブでは、会社はミニマル事業者資格認証第1号です。 Siconnex社のバッチスプレー装置やリソテックジャパンのレジスト塗布・現像装置も扱います。

  • 半導体装置サービス(前工程・後工程)
  • テスタ保守・中古装置販売
  • ミニマルファブ装置
  • Siconnex BATCHSPRAY
電子計測器

光通信・パワー半導体向け測定器

測定器事業は波形測定器、光通信関連測定器、信号発生器、電力・温度・圧力測定器を提供し、電子計測器の開発・製造・販売は横河計測が担います。 光スペクトラムアナライザAQ6380は波長範囲1200〜1650 nm、波長分解能5 pmで、光トランシーバやコンポーネントの研究開発向けです。 半導体向けにはパワー半導体のスイッチング測定や半導体デバイスの静特性測定のアプリケーションノートを公開しています。

  • 光スペクトラムアナライザ AQ6380
  • 光スペクトラムアナライザ AQ6370E
  • プレシジョンパワーアナライザ WT5000
  • 高分解能オシロスコープ DLM5000HD

02収益

どこで、どれくらい儲けているか

利益の大半はプラント制御から来ますが、測定器事業は営業利益率22.9%で全社平均の13.6%を上回ります。 売上の5.6%で連結営業利益の9.4%を稼ぎました。

2026年3月期 連結売上高・営業利益

売上高6,048億円 / 営業利益825億円

売上高は前期比7.5%増、営業利益は1.2%減で、営業利益率は13.6%です。 工事損失引当や中国経済減速による販売価格悪化で粗利率が下がりました。

2026年3月期 測定器事業

売上高340億円 / 営業利益77億円 / 受注高419億円

営業利益率は22.9%です。 2027年3月期は売上高390億円、営業利益90億円を見込む一方、受注高は7.1%減の390億円を予想しています。

2027年3月期 第1四半期 測定器事業

売上高94億円 / 営業利益24億円

売上高は前年同期比30.5%増(為替影響を除くと18.2%増)、営業利益は63.6%増(同35.4%増)です。 受注高は前年同期の84億円から293億円へ増え、為替影響を除いても206.4%増でした。 連結の売上高は1,413億円、営業利益は164億円です。

2027年3月期 会社予想

売上高6,150億円 / 営業利益850億円

売上高は前期比1.7%増、営業利益は3.0%増の予想です。 前提為替は1米ドル150円です。

2026年3月期のセグメント別営業利益

億円 · 決算説明会資料
  • 制御事業 752億円 営業利益率13.3%
  • 測定器事業 78億円 営業利益率22.9%、前期比25.2%増

測定器事業の受注高

億円 · 決算説明会資料と決算短信
  • 2024年3月期 259億円
  • 2025年3月期 303億円
  • 2026年3月期 420億円
  • 2027年3月期 予想 390億円

03強みとリスク

強みと、リスク・検討点

強みは装置の通信ソフトから工場のMESまでを一社で持つことと、利益率22.9%の測定器事業です。 弱点は、半導体関連が全社の中心事業ではなく、半導体の仕事に就けるかが配属で決まる点です。

強み

  • 装置の通信から工場のMESまで一社でつなぐ

    装置側のSECS/HSMS/GEM/GEM300製品EQBrainとEES向けのe-fabDoctor、工場側のMESパッケージCIMVision-semiを持ち、装置オンラインからライン全体の管理システムまでをワンストップで提供します。 デバイスメーカー、装置メーカー、搬送メーカーのいずれにもシステムを構築できる点が、装置ソフト専業との違いです。

    半導体・FPD
  • 測定器事業の高い利益率

    2026年3月期の測定器事業は売上高340億円、営業利益77億円で、営業利益率22.9%です。 制御事業の13.3%を上回り、売上の5.6%で連結営業利益の9.4%を稼ぎました。 AIデータセンター関連の需要で受注高は419億円まで伸びています。

    2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
  • 前工程から後工程までの装置サービス

    前工程から後工程まで装置サービスを展開し、装置メーカーと組む「メーカー公認サービス」を持ちます。 2013年4月からは横河電機製テスタの保守サービスも装置サービスのセンターに集約し、中古装置・部品の販売、リファブ、工場移設、改造まで請け負います。

    半導体装置サービス
  • 光測定器の分解能

    光スペクトラムアナライザAQ6380は波長分解能5 pm、波長範囲1200〜1650 nmで、次世代通信ネットワーク用の光トランシーバやコンポーネントの研究開発を対象にしています。 会社は2027年3月期の重点領域に「測定器ビジネス×グローバル」を掲げ、2026年3月期の大幅成長で製品競争力を実証したと総括しています。

    2026年3月期 決算説明会資料
  • 厚い財務基盤

    2026年3月期末の自己資本比率は65.4%、現金及び現金同等物は2,085億円です。 2027年3月期の会社予想は売上高6,150億円、営業利益850億円です。

    2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

リスク・検討点

  • 半導体関連は全社の主要事業ではない

    2026年3月期の売上の93.5%は制御事業で、制御事業の受注の57.1%はEnergy & Sustainability(石油・ガス、電力、再生可能エネルギーなど)です。 報告セグメントは制御・測定器・新事業他の3区分で、半導体・FPDは会社が掲げる十数の業種の1つです。

    2026年3月期 決算説明会資料
  • 電気・電子を含むマテリアル領域の停滞

    電気・電子分野の顧客を含むMaterialsの受注は2026年3月期に1,952億円で前期比2.5%減でした。 GS2028の受注成長目標は5年平均で年10%以上ですが、2025年3月期は0.1%増、2026年3月期は2.5%減でした。

    2026年3月期 決算説明会資料
  • 測定器の受注はAIデータセンター需要に寄る

    測定器事業の受注増はAIデータセンター関連の需要増加によるものです。 会社自身が2027年3月期の測定器受注高を7.1%減の390億円と予想しており、光通信向け投資の波が引くと受注が細る構造です。

    2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
  • 中国での価格下落と利益率の低下

    制御事業の中国向け売上は640億円から567億円へ11.4%減り、会社は販売価格悪化(中国経済減速)を粗利率悪化の要因に挙げました。 2026年3月期は売上高が7.5%増えても営業利益は1.2%減り、戦略的案件の工事損失引当も響きました。

    2026年3月期 決算説明会資料
  • 海外比率の高さと地政学

    海外売上高比率は2026年3月期で73.3%です。 決算短信は今後の見通しで中国経済活動の停滞の長期化と中東情勢をはじめとする地政学リスクの顕在化を挙げています。

    2026年3月期 決算説明会資料

04待遇

給与、初任給、休日、手当

2026年4月入社の初任給は博士卒34.3万円、修士卒32.1万円、学部卒30万円で、2025年度から4万円引き上げました。 年間休日は125日です。

新卒初任給(月給)

円 · 2026年4月入社者
  • 博士卒 34.3万円
  • 修士卒 32.1万円
  • 学部卒 30万円
新卒の初任給
2026年4月入社者で博士卒34.3万円、修士卒32.1万円、学部卒30万円です。 いずれも2025年度から4万円上がりました。
勤務時間と休日
労働時間は7時間50分で、コアタイムのないフレックス制度です。 年間休日は125日で、土日の完全週休2日制と祝日、年末年始、GWが休みです。
有給休暇
4月入社の場合、初年度は20日で、最高27日まで付与されます。 翌年への繰り越しを含めて最大54日です。
住宅補助と福利厚生
住宅補助制度のほか、住宅資金融資、次世代育成支援金、社員持ち株制度があります。 体育館、人工芝グラウンド、社員食堂、診療センター、保養所があり、通勤交通費は全額支給です。
休職と働き方の制度
妊活支援休職、ボランティア休職、配偶者海外駐在休職、学習支援休職などの休職制度と、テレワーク、時間単位休暇、育児時間制度があります。

05勤務地と職種

どこで、どんな仕事をするか

本社は東京都武蔵野市中町で、三鷹本社のミニマルアプリケーションラボもここにあります。 新卒の勤務地は本社と金沢・甲府・上伊那の3事業所で、測定器を担う横河計測は八王子市にあります。

主な勤務地・拠点

本社
東京都武蔵野市中町2-9-32ミニマルアプリケーションラボを設置
国内事業所
金沢事業所(金沢テクノパーク内)、甲府事業所(甲府市高室町)、駒ヶ根事業所(長野県上伊那郡宮田村)
横河計測
東京都八王子市明神町電子計測器の開発、製造、販売
海外
拠点展開国数63か国、関係会社数135社海外売上高比率73.3%
公式採用の勤務地欄

新卒採用の職種

  • 研究開発
  • 製品開発
  • 生産技術
  • セールスエンジニア
  • IT/OTエンジニア
  • 技術基盤・品質マネジメント
  • ITエンジニア(情報システム)
  • 営業・販売推進
  • 企画
  • マーケティング

前半7つが技術系、後半3つが事務系の職種です。 入社時から希望の職種と勤務地を選べます。

選考の流れ

  1. 12月下旬からエントリーを受け付け、マイページに登録する
  2. エントリーシート、適性検査・基礎能力検査、履修履歴を提出する
  3. 面接2〜3回を経て内々定
公式採用へ

06これから

会社が次に取りにいくもの

会社は中期経営計画GS2028で測定器の受注を5年平均で年12%以上伸ばす目標を置き、2027年3月期の重点領域に測定器ビジネスのグローバル展開を挙げました。 半導体分野ではミニマルファブの試作サービスと装置ソフトのデータ解析が次の柱です。

GS2028の目標と2026年3月期実績

2026年3月期実績 · 決算説明会資料
  • 測定器の受注成長率(2026年3月期) 38.5% 5年平均の目標は年12%以上。 2027年3月期の会社予想は7.1%減
  • ROS(営業利益率) 13.6% 目標は15%以上
  • 売上高成長率(2026年3月期) 7.5% 5年平均の目標は年10%以上
  • ROE 11.8% 目標は10%以上

これからの材料

測定器ビジネス
会社は 2027年3月期の重点ターゲット領域 に「測定器ビジネス×グローバル」を挙げ、2026年3月期の大幅成長で製品競争力を実証したと総括しています。
ミニマルファブ
JAXAとの契約で小規模集積回路を試作しました。 会社は今後 ミニマルファブ の試作向けのPDKを作成し、広くデバイス試作を募る計画です。

測定器ビジネスのグローバル展開

会社は2027年3月期の重点ターゲット領域に「測定器ビジネス×グローバル」を挙げました。 GS2028の測定器の受注成長目標は5年平均で年12%以上です。 2026年3月期は38.5%増、2027年3月期の会社予想は7.1%減です。 第1四半期の測定器受注高は前年同期の84億円から293億円へ増えました。 AIデータセンター向け光通信の投資が続くかで、伸びの持続が決まります。

ミニマルファブでの試作サービス

三鷹本社のミニマルアプリケーションラボで、JAXAとの契約により約1,000トランジスターの小規模集積回路を試作し、全数動作を確認しました。 会社は今後、試作向けのPDKを作成し、広くデバイス試作を募る計画です。 少量多品種の試作と人財育成の需要がどこまで有償の案件になるかで、事業規模が決まります。

装置ソフトとデータ解析の高度化

半導体装置メーカー向けに、オンライン通信(SECS・GEM・EDA I/F)、EES、IoT・AI・ビッグデータを使ったデータ解析や予防保全(CBM)までを提供すると掲げています。

07入口を選ぶ

専攻から、入口を1つに絞る

工場のCIM・装置ソフト、装置サービス、光・電力の測定器のうち自分の専攻と重なる領域を1つ選び、技術系のどの職種で応募するかを決めます。

技術系

セールスエンジニア

新卒の技術系職種の1つです。 半導体・FPD向けには、デバイスメーカー、装置メーカー、搬送メーカーへCIMシステムや装置オンライン製品を提案する事業があります。

公式採用情報
技術系

IT/OTエンジニア

新卒の技術系職種の1つです。 半導体工場の工程管理、製造ライン制御、装置管理のシステムや、装置メーカー向けのEES・EDA I/F製品e-fabDoctorが、ITと生産現場の制御がつながる領域です。

公式採用情報
技術系

研究開発 / 製品開発

新卒の技術系職種です。 測定器事業ではAQ6380などの光スペクトラムアナライザやWT5000などのパワーアナライザを持ち、電子計測器の開発・製造・販売は横河計測が担います。

  • Optical Spectrum Analyzer
  • Power Analyzer
  • Photonics
  • Power Semiconductor
公式採用情報

応募前の3手

  1. CIMVision-semi、EQBrain、AQ6380から1つを選び、工場・装置・測定のどこで使われるかをノートへ書く
  2. 制御事業と測定器事業の2026年3月期の売上高・営業利益率を書き出し、半導体工場のCIMと光・電力の測定器がどちらの事業に入るかを整理する
  3. 募集要項の職種、勤務地、初任給、選考の流れを公式ページから書き出す
公式採用へ

面接で使う技術語

  • CIM
  • MES
  • SECS/GEM
  • Solution Sales
  • FPD
  • OT
  • EES
  • EDA
  • CBM
  • Data Analytics

新卒は技術系と事務系に分かれ、入社時から希望の職種と勤務地を選べます。

他社との違いを一言で

  • 光通信向けの光スペクトラムアナライザ

    アンリツ

    アンリツのMS9740Bは波長範囲600〜1750 nmで、850 nm帯のVCSELの製造・評価向けとしており、30 nmの波長掃引を最速0.35秒で処理します。横河電機のAQ6380は波長範囲1200〜1650 nm、波長分解能5 pmで、光トランシーバやコンポーネントの研究開発を対象にしています。

  • パワー半導体インバーターの電力測定

    日置電機

    日置電機はパワーアナライザPW8001でSiC・GaNインバーターとリアクトル・トランスの損失を測定する用途を掲げています。横河電機はプレシジョンパワーアナライザWT5000を持ち、高分解能オシロスコープによるパワー半導体スイッチング測定のアプリケーションノートを公開しています。

  • 半導体装置の通信・制御ソフトウエア

    Cimetrix(PDF Solutions)

    CimetrixのCIMControlFramework(CCF)は半導体装置アプリケーションの開発を速めるソフトで、GEM準拠のレシピ管理を備え、300mm工場への納入実績を掲げています。横河電機は装置向けのEQBrain(SECS/HSMS/GEM/GEM300)に加え、工場側のMES CIMVision-semiまで持ちます。

参照資料一覧へ

出典21件

ほか13件

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