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電線・光ファイバ データセンタ向け光配線・光部品

フジクラ

AIデータセンタの光配線が営業利益の大半を生む電線メーカー

光ファイバケーブルと多心光コネクタでAIデータセンタの配線を押さえ
2027年3月期第1四半期は営業利益の93.5%を情報通信事業が生みました。 半導体との接点は、CPO向けの偏波面保持ファイバ、半導体製造装置メーカと開発するパルスファイバレーザ、半導体製造装置向けコネクタ、CPU/GPUとパワー半導体向けの放熱部品です。

フジクラは 光ファイバケーブルと多心光コネクタ をデータセンタへ売る電線メーカーです。 2027年3月期第1四半期には 情報通信事業の営業利益980億円 が全社営業利益の93.5%を占めました。

  • 2026年3月期 営業利益 1,887億円 前期比39.2%増、営業利益率16.0%
  • 2027年3月期第1四半期 情報通信の営業利益 980億円 前年同期比188.3%増で、全社営業利益1,048億円の93.5%
  • 2027年3月期 会社予想 売上高 1兆7,550億円 前期比48.4%増。 営業利益は4,320億円の予想

2026年3月期の事業部門別売上高の構成

  • 情報通信6,530億円
  • 自動車1,794億円
  • エレクトロニクス1,723億円
  • エネルギー1,570億円
  • 不動産110億円
  • その他96億円

この会社の要点

向いている入口 企画専門職(技術系)電気・物理・情報系

回路理論、電磁気学、量子力学、光学、通信方式、計測・制御工学などを学んだ人。

入口を選ぶ
主なリスク 利益が情報通信1本に集中

2026年3月期は情報通信が営業利益の80.9%を占め、2027年3月期第1四半期は93.5%まで上がりました。 同じ期のエレクトロニクスの営業利益は4.0億円、自動車は12億円です。 会社は、各市場の設備投資の動向で業績が影響を受けるリスクを挙げています。

強みとリスク
出典 出典一覧(14件)

公式 7件 / IR 4件 / 採用 3件

01立ち位置

何の会社として比べるか

フジクラは、データセンタ向けの光ファイバケーブル、多心光コネクタ、融着接続機を軸にする電線メーカーです。 2026年3月期の売上高は1兆1,824億円で、2027年3月期は1兆7,550億円を予想しています。

実績と会社予想

2025年3月期から2027年3月期予想までの売上高と営業利益

2027年3月期 第1四半期決算短信

売上高

億円 · 決算短信
  • 2025年3月期 実績 9,794億円
  • 2026年3月期 実績 1兆1,824億円
  • 2027年3月期 会社予想 1兆7,550億円

営業利益

億円 · 決算短信
  • 2025年3月期 実績 1,355億円
  • 2026年3月期 実績 1,887億円
  • 2027年3月期 会社予想 4,320億円
2026年3月期

どの国の顧客へ売っているか

決算短信の地域ごとの情報

顧客所在地別売上高

億円 · 決算短信
  • 米国 5,222億円
  • その他 3,679億円
  • 日本 2,414億円
  • 中国 508億円
光ファイバケーブル・多心光コネクタ・融着接続機

データセンタ向け光配線

情報通信事業の中核で、2026年3月期の売上は6,530億円、営業利益は1,527億円でした。 細径・高密度の光ファイバケーブルSWR/WTCは、外径40mm以下で従来の6,912心の2倍にあたる13,824心品を販売しています。 小型多心光コネクタMMC用フェルールを増産し、MMC付きトランクケーブルも投入しました。 光ファイバ融着接続機は、会社が世界トップシェアに挙げる製品です。

  • 13,824心SWR/WTC(ハイパースケールデータセンタ向け)
  • 4,000心SWR/WTC(国内データセンタ向け)
  • MMC用フェルール・MMC付きトランクケーブル
  • MTフェルール
特殊光ファイバ

CPO・光電融合向けファイバ

CPOは光学部品と半導体チップ等を同一パッケージ内で高密度に実装する技術です。 フジクラの偏波面保持ファイバはCPO向けに採用が進み、2025年度にCPO向け出荷が増えました。 マルチコアファイバ、ホローコアファイバ、PANDAファイバの技術でCPO等の光電融合に取り組んでいます。

  • 偏波面保持ファイバ(PANDAファイバ)
  • マルチコアファイバ
  • ホローコアファイバ
  • イメージファイバ
加工用レーザ光源

ファイバレーザ

光通信用ファイバと光部品の技術をもとに開発しているレーザです。 半導体製造装置メーカと共に各工程用途に最適化したパルスファイバレーザを開発し、会社はこのレーザが生成AI向けの半導体需要拡大に対する生産性向上を支えると見込んでいます。 シングルモードファイバレーザの出力は7kWまで上げました。

  • パルスファイバレーザ(半導体製造装置向け)
  • シングルモードファイバレーザ(7kW)
FPC・コネクタ・冷却部品

電子部品・サーマル製品

エレクトロニクス事業はFPC、コネクタ、メンブレン、電子ワイヤ、センサ、ハードディスク、サーマル製品を開発します。 産業機器向けには半導体製造装置に対応した小型・防水・多芯のコネクタを拡充し、CPU/GPUの高発熱化に対応する新型コールドプレートと3Dベーパーチャンバ、パワー半導体向けのベーパーチャンバとヒートパイプも手がけます。

  • FPC
  • 半導体製造装置向けコネクタ
  • 新型コールドプレート
  • 3Dベーパーチャンバ

02収益

どこで、どれくらい儲けているか

利益の源泉は情報通信事業です。 2026年3月期は営業利益の80.9%を占め、2027年3月期第1四半期は売上の65.8%、営業利益の93.5%まで比重が上がりました。

2026年3月期 売上高・営業利益

売上高1兆1,824億円 / 営業利益1,887億円

売上高は前期比20.7%増、営業利益は39.2%増で、営業利益率は16.0%です。 親会社株主に帰属する当期純利益は1,572億円で72.5%増えました。

2025年3月期 売上高・営業利益

売上高9,794億円 / 営業利益1,355億円

営業利益率は13.8%でした。 2026年3月期は売上が20.7%、営業利益が39.2%伸び、利益率は16.0%へ上がりました。

2027年3月期第1四半期 売上高・営業利益

売上高4,020億円 / 営業利益1,048億円

売上高は前年同期比50.1%増、営業利益は155.1%増です。 営業利益率は前年同期の15.3%から26.1%へ上がり、親会社株主に帰属する四半期純利益は804億円でした。

2027年3月期 会社予想

売上高1兆7,550億円 / 営業利益4,320億円

2026年8月7日に上方修正した予想で、売上高は前期比48.4%増、営業利益は128.9%増、営業利益率は24.6%です。

2026年3月期の事業部門別売上高

億円 · 有価証券報告書
  • 情報通信 6,530億円 営業利益1,527億円、前期比44.7%増収
  • 自動車 1,794億円 営業利益68億円、利益率3.8%
  • エレクトロニクス 1,723億円 営業利益77億円、利益率4.5%
  • エネルギー 1,570億円 営業利益189億円、利益率12.0%
  • 不動産 110億円 営業利益50億円

売上高の推移と計画

実績2年と会社予想・28中期目標 · 3月決算
  • 2025年3月期 実績 9,794億円
  • 2026年3月期 実績 1兆1,824億円
  • 2027年3月期 予想 1兆7,550億円
  • 2028年度 28中期目標 1兆6,000億円

03強みとリスク

強みと、リスク・検討点

強みは細径・高密度ケーブルと多心光コネクタです。 2027年3月期第1四半期の情報通信の営業利益率は37.0%でした。 弱点は、全社の営業利益の93.5%が情報通信事業に集まっていることです。

強み

  • データセンタの光配線で高い利益率

    2026年3月期の情報通信事業は売上6,530億円で前期比44.7%増、営業利益は1,527億円で65.7%増え、営業利益率は23.4%でした。 2027年3月期第1四半期は米国以外の新規データセンタ案件で光コンポーネントを大量受注し、情報通信の営業利益率は37.0%まで上がっています。

    2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
  • 細径・高密度ケーブルの製品力

    SWR/WTCは限られた布設スペースの有効活用と接続時間の短縮に効く点を、会社自身がデータセンタ市場での競争力の源泉に挙げています。 会社が世界初としている13,824心品は、外径40mm以下で従来最多の6,912心の2倍の心数を収めました。

    有価証券報告書 2026年3月期
  • ケーブルから接続・施工までの一貫提供

    光ファイバケーブル、融着接続機、光コネクタ、光コンポーネント、通信エンジニアリングまでを持ち、通信ネットワーク布設に関わるトータルソリューションを強みに挙げています。 融着接続機はデータセンタ用光機器の製造工場向けにも販売しています。

    有価証券報告書 2026年3月期
  • 投資余力のある財務

    2026年6月末の自己資本比率は56.8%、ネットキャッシュは764億円です。 2026年3月末の57.8%から1.0ポイント下がったものの、借入より手元資金が多い状態が続いています。

    2026年度 第1四半期決算説明資料

リスク・検討点

  • 利益が情報通信1本に集中

    2026年3月期は情報通信が営業利益の80.9%を占め、2027年3月期第1四半期は93.5%まで上がりました。 同じ期のエレクトロニクスの営業利益は4.0億円、自動車は12億円です。 会社は、各市場の設備投資の動向で業績が影響を受けるリスクを挙げています。

    2026年度 第1四半期決算説明資料
  • 米国向け売上の比重

    2026年3月期の顧客所在地別売上は米国が5,222億円で44.2%を占め、日本の2,414億円の2倍を超えます。

    2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
  • 関税と為替

    2027年3月期の予想にはIEEPA関税の還付62億円と通商法第301条の新関税影響を織り込んでいます。 対ドル為替は1円の変動で営業利益が約27億円動きます。

    2026年度 第1四半期決算説明資料
  • 光ファイバの逼迫と原材料の供給制約

    会社は世界的なファイバ逼迫を受け、光ファイバの量に大きく左右されない光コンポーネントやエンジニアリングにもリソースを投入しています。 複数サプライヤーからの光ファイバ外部調達で供給を補い、水素調達不足による生産制約リスクも抱えています。

    2026年度 第1四半期決算説明資料
  • 電子部品事業の収益悪化

    2026年3月期のエレクトロニクス事業は競争の激化とタイバーツ高で売上1,723億円(7.3%減)、営業利益77億円(66.5%減)でした。 2026年度から一部の製品群を自動車へ移したあとの2027年3月期第1四半期は、売上353億円、営業利益4.0億円、営業利益率1.3%です。 主要顧客のスマートフォン需要は、メモリ価格の高騰による端末価格の上昇で買い替えが鈍る可能性があると会社は見ています。

    有価証券報告書 2026年3月期
  • 大型増産投資の回収

    日米で最大3,000億円を投じて光ファイバとSWR/WTCの生産能力を最大3倍にする計画で、2026年3月期の設備投資総額403億円の7.4倍にあたります。 会社は、景気後退等で需要が短期に大きく変動した場合に業績へ影響する可能性を挙げています。

    有価証券報告書 2026年3月期

04待遇

給与、初任給、休日、手当

新卒の初任給は修士了31.5万円、大学卒29.5万円で、年間休日は121日です。 2026年3月期の提出会社の平均年間給与は934.8万円、平均年齢は43.4歳、平均勤続年数は15.4年です。

新卒初任給(月給)

円 · 2026年4月実績
  • 博士了 33.5万円
  • 修士了 31.5万円
  • 大学卒 29.5万円
  • 高専卒 27.5万円
新卒の初任給
2026年4月の実績で博士了33.5万円、修士了31.5万円、大学卒29.5万円、高専卒27.5万円です。 昇給は年1回、賞与は年2回で、条件は 採用データ/選考フロー に載ります。
勤務時間と休日
フレックス制度を導入し、標準労働時間は1日7.75時間です。 完全週休2日制で年間休日121日、年次定例休暇は初年度から年20日、保存休暇は最大100日まで積み立てられます。
平均年間給与
2026年3月期の有価証券報告書では、提出会社の従業員2,333人、平均年齢43.4歳、平均勤続年数15.4年、平均年間給与934.8万円(約934.8万円)です。 有価証券報告書 2026年3月期 の従業員の状況にあります。
手当と福利厚生
次世代育成支援手当は子が22歳になるまで1人月2万円で、人数制限はありません。 借上社宅、財形貯蓄、持株会、住宅融資、退職金、企業年金基金、カフェテリアプランがあります。

05勤務地と職種

どこで、どんな仕事をするか

本社は東京都江東区木場で、国内の事業所は千葉の佐倉、三重の鈴鹿、静岡の沼津です。 連結従業員50,586名のうち、2026年3月末の旧区分で情報通信事業部門に15,199人、エレクトロニクス事業部門に10,744人、自動車事業部門に21,993人がいます。

主な勤務地・拠点

本社
東京都江東区木場1-5-1関西オフィスは大阪市北区西天満
佐倉事業所
千葉県佐倉市六崎1440約450億円で光ファイバ・SWR次世代工場を建設中
鈴鹿事業所・沼津事業所
三重県鈴鹿市岸岡町1800、静岡県沼津市双葉町9-1沼津にはフジクラエナジーシステムズも置く
海外
AFL Telecommunications(米国)、Fujikura Electronics (Thailand)、Fujikura Fiber Optics Vietnam、メキシコ・欧州・モロッコの自動車部品拠点
公式採用の勤務地欄

新卒技術系の応募分野と事業

  • 電気・物理・情報系
  • 機械系
  • 有機化学・無機化学・金属・材料物理
  • 情報通信
  • 電子・電装
  • エネルギー
  • ファイバレーザ

前半3つが企画専門職(技術系)の応募分野で、後半は配属先になりうる事業と重点技術領域です。

新卒採用の流れ

  1. 28卒向けマイページに登録し、企画専門職の技術系か事務系を選んでエントリーする
  2. 基礎的な能力を重視する選考を経て内々定
公式採用へ

06これから

会社が次に取りにいくもの

28中期は2028年度の売上高1兆6,000億円、営業利益3,150億円を目標に掲げます。 情報インフラと情報ストレージに経営資源を重点配分し、光ファイバ増産、CPO向けファイバ、ファイバレーザを伸ばす計画です。

28中期の目標と2026年3月期実績

2026年3月期実績 · 有価証券報告書
  • 売上高 1兆1,824億円 2028年度目標は1兆6,000億円
  • 営業利益 1,887億円 2028年度目標は3,150億円

これからの材料

光ファイバ増産
日米で最大3,000億円を投じて光ファイバとSWR/WTCの生産能力を最大3倍に高め、佐倉に次世代工場を建てる計画が 有価証券報告書 2026年3月期 の設備の状況にあります。
光電融合
マルチコアファイバ、ホローコアファイバ、PANDAファイバの技術でCPO等の光電融合技術に取り組み、CPO向け偏波面保持ファイバの出荷が増えています。
ファイバレーザ
半導体製造装置メーカと工程ごとに最適化したパルスファイバレーザを開発し、シングルモードファイバレーザの出力を7kWまで上げました。

光ファイバ・SWR/WTCの生産能力を最大3倍へ

佐倉事業所では約450億円で光ファイバ・SWR次世代工場を建設中です。 2025年10月に米国商務省と結んだ枠組み合意のもと、日米で最大3,000億円を投じて生産能力を最大3倍に高めます。 MTフェルールは2024年度比で約1.7倍の能力増強投資を実施しました。 会社は北米を中心にハイパースケールデータセンタ向け需要が拡大を続けると見込み、さらなる増強も検討しています。

CPO・光電融合向けの次世代光ファイバ

重点技術領域の次世代光ファイバでは、マルチコアファイバとホローコアファイバで細径化と低損失化を進め、PANDAファイバとイメージファイバの技術をCPO等の光電融合に応用します。 CPO向けの偏波面保持ファイバは2025年度に出荷が増えました。

半導体加工への適用を目指すファイバレーザ

ファイバレーザ分野では高出力化・高効率化・高信頼性化で新素材加工や半導体加工等への適用を目指します。 半導体製造装置メーカと工程ごとに最適化したパルスファイバレーザの開発を続けています。

28中期の目標と電子・電装の再編

最終年度の2028年度に売上高1兆6,000億円、営業利益3,150億円、ROE28.5%、ROIC21.6%を目標に掲げ、自己資本比率50%を維持しながら成長分野へ投資します。 2026年度からエレクトロニクスと自動車を統合し、電子・電装事業部門として次世代車やAIロボット向けの事業を狙います。 2027年3月期の会社予想は売上高1兆7,550億円で目標を上回る水準です。予想どおり着地した後に目標をどう引き直すかが次の焦点になります。

07入口を選ぶ

専攻から、入口を1つに絞る

光配線、CPO向けファイバ、ファイバレーザ、電子部品のうち自分の専攻と重なる製品を1つ選び、技術系の3分野のどれで応募するかを決めます。

技術系

企画専門職(技術系)電気・物理・情報系

新卒の技術系3分野の1つで、履修例に光学、光エレクトロニクス、伝送理論、高周波回路が並びます。 情報通信事業の研究開発費は115億円で、全社168億円の大半を占めます。

公式採用情報
技術系

企画専門職(技術系)機械系

新卒の技術系の機械系分野です。 フジクラは融着接続機、多心光コネクタのフェルール、FPC・コネクタ、サーマル製品を持ち、佐倉事業所で次世代工場を建設中です。

公式採用情報
技術系

企画専門職(技術系)有機化学・無機化学・金属・材料物理

新卒の技術系3分野のうち、有機化学、無機化学、金属、材料物理を対象とする分野です。 履修例に高分子化学、セラミックス/ガラス工学、金属材料学が入ります。

  • Glass
  • Polymer
  • Materials
公式採用情報

応募前の3手

  1. 13,824心SWR/WTC、CPO向け偏波面保持ファイバ、パルスファイバレーザから1つを選び、使われる場所と課題をノートへ書く
  2. 2027年3月期第1四半期の情報通信とエレクトロニクスの売上・利益率を書き出し、配属を希望する事業を決める
  3. 採用データの初任給、勤務時間、休日、応募分野の履修例を公式ページから書き出す
公式採用へ

面接で使う技術語

  • Optical Fiber
  • CPO
  • Photonics
  • Transmission
  • Fusion Splicer
  • Mechanical Design
  • Thermal
  • Vapor Chamber
  • Connector
  • Production Engineering

技術系は電気・物理・情報系、機械系、有機化学・無機化学・金属・材料物理の3分野で募集しています。

他社との違いを一言で

  • 光ファイバ・光ケーブルと融着接続機

    住友電気工業

    住友電工は光ファイバ・光ケーブルと融着接続機/工具を製品に持ち、EZremove-plusは光ケーブルから心線を取り出す作業時間を40%以上短くします。フジクラは13,824心SWR/WTCとMMC付きトランクケーブルでデータセンタ向けに売り、情報通信の売上は6,530億円です。

  • 光通信用の光部品

    古河電気工業

    古河電工はFITELブランドの光半導体レーザを30年以上製造し、デジタルコヒーレント通信やラマン増幅光源に提供しています。フジクラは多心光コネクタ用のMT/MMCフェルールを増産し、CPO向けに偏波面保持ファイバを出荷しています。

  • データセンタ向け光部品とファイバレーザ

    Coherent

    Coherentはトランシーバ、アクティブ光ケーブル、光部品をデータセンタ向けに扱い、切断用のマルチキロワットのファイバレーザも製品に持ちます。フジクラはケーブルとコネクタで光配線を受け持ち、ファイバレーザでは半導体製造装置メーカと組んでパルスファイバレーザを開発しています。

参照資料一覧へ

出典14件

ほか6件

他の半導体企業と比べる