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半導体材料 高純度リン酸・化合物半導体原料

ラサ工業

半導体エッチング用の高純度リン酸を日本と台湾で作る化学メーカー

売上の35.2%を半導体向けの高純度リン酸が占め、セグメント利益の75%を化成品事業が生みます。
TSMC向け66億円が売上の13.8%に達し、台湾子会社では2026年4月に生産能力を4割上げる設備が稼働しました。

ラサ工業は 半導体エッチング用の高純度リン酸 が2026年3月期の売上477億円の35.2%を占める化学メーカーです。 TSMC向けの売上 は66億円で、売上の13.8%でした。

  • 2026年3月期 売上高 477億円 前期比5.1%増。 営業利益は26.9%増の60億円
  • 2026年3月期 高純度リン酸売上高 168億円 全社売上の35.2%。 大阪工場と台湾子会社の合計
  • 2026年3月期 電子材料事業売上高 24億円 前期比52.1%増、セグメント利益は185.2%増の7.0億円

2026年3月期の地域別売上高(顧客の所在地)

  • 日本260億円
  • 台湾116億円
  • 韓国62億円
  • その他のアジア22億円
  • その他14億円

この会社の要点

向いている入口 製造技術・設備管理・生産管理(技術系)

高純度薬液や高純度金属の製造に関心があり、東京以外の工場勤務を受け入れられる人。

入口を選ぶ
主なリスク 上位2社で売上の29.7%

2026年3月期は丸善薬品産業向けが75億円で売上の15.8%、TSMC向けが66億円で13.8%を占め、どちらも化成品事業の取引です。 TSMC向けは前期の56億円から増え、比率も12.4%から上がりました。

強みとリスク
出典 出典一覧(24件)

公式 13件 / IR 6件 / 採用 5件

01立ち位置

何の会社として比べるか

ラサ工業は、リン酸を柱とする化成品事業が売上の83.7%を占める化学メーカーで、その中心は半導体エッチング用の高純度リン酸です。 2026年3月期は売上高477億円、営業利益60億円で、過去最高益を2期連続で更新しました。

実績と会社予想

2025年3月期から2027年3月期予想までの売上高と営業利益

2026年3月期 決算説明資料

売上高

億円 · 決算短信と決算説明資料
  • 2025年3月期 実績 454億円
  • 2026年3月期 実績 477億円
  • 2027年3月期 会社予想 540億円

営業利益

億円 · 決算短信と決算説明資料
  • 2025年3月期 実績 47億円
  • 2026年3月期 実績 60億円
  • 2027年3月期 会社予想 62億円
2026年3月期

どの国の顧客へ売っているか

有価証券報告書のセグメント情報

地域別売上高

億円 · 顧客の所在地基準
  • 日本 260億円
  • 台湾 116億円
  • 韓国 62億円
  • その他のアジア 22億円
  • その他 14億円

主要顧客への売上高

億円 · いずれも化成品事業
  • 丸善薬品産業 75億円
  • TSMC 66億円
前工程のエッチング液

半導体向け高純度リン酸

2026年3月期の売上168億円で全社の35.2%を占める主力製品です。 黄リンを経由する乾式法でリン酸を作り、半導体・電子工業向けのエッチングに使うEEリン酸や、半導体・液晶向けのEE混酸を販売します。 製造は大阪工場と台湾子会社の理盛精密科技です。 会社は半導体向け高純度リン酸をグローバルトップシェアの製品に挙げています。

  • EEリン酸
  • EE混酸
  • 電子工業用高純度燐酸
  • 高純度リン酸二次塩類
化合物半導体の原料

化合物半導体向け高純度無機素材

高純度赤リン・ガリウム・インジウムを6N/7Nグレード、酸化ホウ素を5Nグレードで供給します。 会社は化合物半導体が量産される1980年代から主原料として提供してきたと記載し、ガリウムとインジウムのスクラップを4Nから7Nへ精製して再利用します。 主力工場は三本木工場(宮城県大崎市)で、2026年3月期の電子材料事業の売上高は24億円です。

  • 高純度赤リン(6N/7N)
  • 高純度ガリウム(6N/7N)
  • 高純度インジウム(6N/7N)
  • 酸化ホウ素(5N)
前工程の薬剤・塗布材料

レジスト剥離剤・塗布平坦化材料

レジスト剥離剤RS-30は主成分が無機酸で、シリコン・フォトマスク・ガラスの基板洗浄とフォトレジスト剥離に使います。 米国Solstice社の国内代理店としてスピン・オン・ガラス(SOG)のACCUGLASSシリーズを扱い、T-14シリーズは0.1μm程度の幅でもボイドフリーで埋め込めます。

  • レジスト剥離剤 RS-30
  • ACCUGLASS Pシリーズ
  • ACCUGLASS T-11シリーズ
  • ACCUGLASS T-12Bシリーズ

02収益

どこで、どれくらい儲けているか

利益の源泉は化成品事業で、2026年3月期のセグメント利益は55億円でした。 電子材料事業は売上24億円と小さいものの、セグメント利益は7.0億円まで増えています。

2026年3月期 売上高・営業利益

売上高477億円 / 営業利益60億円

売上高は前期比5.1%増、営業利益は26.9%増で、営業利益率は12.6%です。 親会社株主に帰属する当期純利益は43億円で39.2%増えました。 自己資本比率は63.7%です。

2026年3月期 化成品事業

売上高399億円 / セグメント利益55億円

売上高は前期比4.7%増、セグメント利益は14.3%増です。 うち高純度リン酸の売上は168億円で、2025年3月期の159億円から5.6%伸びました。

2027年3月期 第1四半期

売上高137億円 / 営業利益18億円

売上高は前年同期比30.9%増、営業利益は37.0%増で、どちらも四半期で過去最高です。 高純度リン酸の売上は49億円で、前年同期の39億円から25.9%増えました。

2027年3月期 会社予想

売上高540億円 / 営業利益62億円

売上高は前期比13.1%増、営業利益は3.1%増の予想です。 化成品事業は450億円、電子材料事業は25億円を見込み、想定為替は1ドル155円です。

2026年3月期のセグメント別売上高

億円 · 決算短信
  • 化成品事業 399億円 構成比83.7%。 うち高純度リン酸168億円
  • 機械事業 42億円 構成比8.8%、前期比6.5%減
  • 電子材料事業 24億円 構成比5.0%、前期比52.1%増
  • その他の事業 11億円 石油精製用触媒の再生と不動産賃貸

高純度リン酸の売上高の推移

億円 · 決算説明資料 · 3月決算
  • 2024年3月期 139億円
  • 2025年3月期 159億円
  • 2026年3月期 168億円

03強みとリスク

強みと、リスク・検討点

強みは高純度リン酸を原料から一貫して作る体制と、台湾の顧客の近くに置いた工場です。 弱点はその集中の裏返しで、TSMCなど大口顧客と半導体の需要変動、輸入黄燐の価格に業績が寄っています。

強み

  • 売上の35.2%を高純度リン酸が占める

    2026年3月期の高純度リン酸売上は168億円で全社の35.2%です。 化成品事業のセグメント利益は55億円で、4事業のセグメント利益合計73億円の75%にあたります。 会社は営業利益の伸びを、半導体向け高純度品の海外向け販売が堅調だったことで説明しています。

    2026年3月期 決算説明資料
  • 原料から製品までの一貫製造

    黄リンを経由する乾式法でリン酸を作り、原料から製品を一貫して管理・製造できる供給体制を会社は強みに挙げています。 半導体グレードのリン酸ではアジア市場で大きなシェアを占めると記載しています。

    化成品事業部
  • 顧客の近くにある台湾工場

    台湾子会社の理盛精密科技はIT向け高純度リン酸の製造子会社として台中市に設立され、2026年3月期の売上高は124億円、経常利益は27億円でした。 顧客の所在地別でも台湾向けは116億円で、前期の100億円から16.3%増えました。

    有価証券報告書(2026年3月期)
  • InP基板の原料を3つそろえる

    インジウムリン基板の原料であるインジウム、赤リン、酸化ホウ素をすべて製造し、インジウムのリサイクルも手がけます。 2027年3月期第1四半期の電子材料事業の売上高は8.5億円で、前年同期比82.2%増えました。

    2026年3月期 決算説明資料

リスク・検討点

  • 上位2社で売上の29.7%

    2026年3月期は丸善薬品産業向けが75億円で売上の15.8%、TSMC向けが66億円で13.8%を占め、どちらも化成品事業の取引です。 TSMC向けは前期の56億円から増え、比率も12.4%から上がりました。

    有価証券報告書(2026年3月期)
  • 電子部品・デバイス市場の需要変動

    有価証券報告書は、高純度リン酸と化合物半導体向け高純度無機素材を販売する電子部品・デバイス市場では、しばしば需要の急激な増減が起こるとリスクに挙げています。 2026年3月期も国内向けの高純度品は減収で、海外向けの伸びが補いました。

    有価証券報告書(2026年3月期)
  • 輸入黄燐への原料依存と為替

    燐系製品の主原料である黄燐は海外からの輸入で調達しており、各国の制度変更や電力事情で価格が暴騰暴落する要因があると記載しています。 製品輸出と原料輸入の外貨建て取引があり、2027年3月期の想定為替は1ドル155円です。

    有価証券報告書(2026年3月期)
  • 電子材料事業の一過性の売上

    2026年3月期の電子材料事業の増収にはガリウムのスポット販売が寄与しました。 会社は2027年3月期について、ガリウムのスポット販売は剥落するものの、売上は若干の増収、利益は前期並みと予想しています。

    2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
  • 研究開発費が売上の0.9%

    2026年3月期のグループの研究開発費は4.4億円で、売上高の0.9%です。 セグメント別では化成品事業0.8億円、機械事業1.6億円、全社共通1.8億円で、電子材料事業は100万円でした。

    有価証券報告書(2026年3月期)

04待遇

給与、初任給、休日、手当

新卒のモデル月収は東京勤務・自宅外通勤の場合、大学院了27万3,900円、大学卒25万4,200円です。 2026年3月期の単体の平均年間給与は670万8,649円で、平均年齢44.8歳、平均勤続年数19.8年です。

新卒のモデル月収

円 · 2025年度支給実績、東京勤務・自宅外通勤
  • 大学院了 27万3,900円
  • 大学卒 25万4,200円
  • 高専卒 23万5,700円
基本給と手当
基本給は大学院了22万3,700円、大学卒20万2,100円、高専卒18万6,800円で、年齢補正手当、住宅手当、地域手当が加わります。 条件は 2027年度 募集要項 に載ります。
勤務時間と休日
本社・営業所は9:00〜17:30の実働7.5時間で、工場は8:00〜17:00または8:30〜17:30です。 年間休日は123日で、年次有給休暇は初年度12日、最高40日です。
平均年間給与
2026年3月期の単体の従業員は453人、平均年間給与は670万8,649円(約670.9万円)で、前期から3.21%増えました。 有価証券報告書 の従業員の状況にあります。
昇給・賞与と福利厚生
昇給は年1回、賞与は年2回です。 退職金、退職年金、住宅貸付金、持株会、借上げ社宅の制度があります。

連結従業員631名の事業別配置(2026年3月31日)

  • 化成品事業324名
  • 機械事業150名
  • 電子材料事業79名
  • その他・全社78名

05勤務地と職種

どこで、どんな仕事をするか

本社は東京の秋葉原にあり、製造は事業ごとに分かれます。 化成品は大阪工場、電子材料は三本木工場、機械は羽犬塚工場が主力で、高純度リン酸は台湾の台中市でも作ります。

主な勤務地・拠点

本社
東京都千代田区外神田1丁目18-13(秋葉原ダイビル)
大阪工場
大阪市大正区。 化成品の主力工場で、黄燐・リン酸の製造を担います高純度リン酸の日本の製造拠点
三本木工場
宮城県大崎市。 高純度無機素材の製造設備を持つ電子材料の主力工場です
伊勢崎工場
群馬県伊勢崎市。 電子工業用薬品の工場として開設され、電子・光学向けリン酸二次塩類の製造設備があります
海外
理盛精密科技(台湾台中市、高純度リン酸の製造子会社)、SoulbrainRASA(韓国忠清南道公州市、議決権39.0%の持分法会社)
公式採用の勤務地欄

新卒採用の職務内容

  • 製造技術
  • 設備管理
  • 生産管理
  • 開発研究
  • システム開発
  • 営業
  • 総務・人事
  • 経理・財務
  • 企画

前半5つと営業が技術系、営業と後半3つが事務系の職務です。 採用学科は全学部全学科です。

選考の流れ

  1. 会社説明会に参加し、筆記試験を受ける
  2. 面接と適性検査を受ける
  3. さらに面接1〜2回を経て内定
公式採用へ

06これから

会社が次に取りにいくもの

会社は長期ビジョンRasaVision2033のフェーズ1として中期経営計画2026を進めており、2027年3月期が最終年度です。 台湾の高純度リン酸増産、InP向け原料、高純度リン酸のリサイクルが次の柱になります。

中期経営計画2026の最終年度目標と2026年3月期実績

2026年3月期実績 · 有価証券報告書
  • 連結営業利益 60億円 目標は48億円
  • ROE 14.6% 目標は10%
  • ROIC 12.2% 目標は9%
  • 連結売上高 477億円 目標は520億円

これからの材料

台湾の増産
台湾子会社の増強設備は総額約30億円で、台湾の生産能力を4割上げ、2026年4月に稼働したと 2026年3月期 決算説明資料 に載ります。
インジウムリン
InPはデータセンターの光通信の受発光素子に使われます。 ラサ工業はInP基板の原料であるインジウム・赤リン・酸化ホウ素を製造し、インジウムのリサイクルも手がけます。
開発センター
2025年4月に開発センターを設置し、半導体関連とリチウムイオン電池向けの新規材料の開発を続けています。

台湾の高純度リン酸を4割増産

台湾子会社で総額約30億円の生産能力増強設備が2026年4月に稼働を始め、台湾の生産能力は4割上がります。 2027年3月期第2四半期から売上に寄与する計画で、2026年3月期の設備投資は39億円と前期の21億円から増えました。 2026年9月30日には同じ工業団地に第二工場を建てることを決め、総投資額は約188億円(約188億円)です。 第二工場の竣工は2028年度の予定です。会社は2027年3月期の連結業績への影響を軽微と見込んでいます。

InP向け原料の需要増

会社は、データセンターの光通信の受発光素子向けにインジウムリンの需要が増え、光電融合技術でも採用が期待されると見ています。 ラサ工業はインジウム、赤リン、酸化ホウ素を製造し、インジウムのリサイクルも手がけます。 電子材料事業の売上は24億円規模です。

高純度リン酸のリサイクル

経済安全保障推進法に基づく供給確保計画に採択された高純度リン酸のリサイクル事業について、量産化に向けた実証試験を続けています。 中期経営計画の化成品事業の重点施策にもリサイクル実用化が入っています。

中期経営計画2026の最終年度

中期経営計画2026は2027年3月期が最終年度で、目標は連結売上高520億円、営業利益48億円、ROE10%、ROIC9%です。 2026年3月期はROE14.6%、ROIC12.2%で、利益と資本効率の目標をすでに上回りました。 2026年3月期の売上高477億円と目標の520億円の差は42億円です。2027年3月期の会社予想は540億円で、台湾の増強設備は第2四半期から売上に寄与する計画です。

07入口を選ぶ

専攻から、入口を1つに絞る

高純度リン酸と化合物半導体原料のどちらに関わりたいかを決め、技術系と事務系のどちらで応募するかを選びます。

技術系

製造技術・設備管理・生産管理(技術系)

募集要項の技術系の職務です。 勤務予定地には化成品の主力の大阪工場、電子材料の主力の三本木工場、電子工業用薬品の伊勢崎工場が含まれ、大阪工場は高純度リン酸を作る拠点です。

公式採用情報
技術系

開発研究(技術系)

2025年4月に開発センターを設置し、資源循環、高機能材料、先端材料を中心に新規テーマを探しています。 化成品事業では半導体デバイス向けエッチング薬剤の開発、電子材料事業では次世代半導体デバイス向け機能性材料の研究開発をテーマにしています。

公式採用情報
技術系 / 事務系

営業(技術系・事務系)

営業は技術系と事務系の両方の職務内容に入っています。 2026年3月期の売上の45.4%が海外向けで、台湾向けが116億円、韓国向けが62億円です。

  • Overseas Sales
  • Semiconductor
  • Taiwan
  • Korea
公式採用情報

応募前の3手

  1. EEリン酸、高純度赤リン、高純度ガリウム、レジスト剥離剤RS-30から1つを選び、使われる工程と求められる純度をノートへ書く
  2. 2026年3月期の地域別売上と主要顧客の数字を書き出し、台湾・韓国向けの比重を説明できるようにする
  3. 募集要項の職務内容、勤務予定地、モデル月収、選考の流れを公式ページから書き出す
公式採用へ

面接で使う技術語

  • High Purity
  • Phosphoric Acid
  • Process Control
  • Plant Engineering
  • Quality
  • Etchant
  • InP
  • Recycling
  • Inorganic Chemistry
  • R&D

勤務予定地は東京本社と宮古・三本木・伊勢崎・大阪・羽犬塚の各工場、大阪・福岡の営業所です。

他社との違いを一言で

  • リン系製品と、化合物半導体向けの高純度赤リン

    日本化学工業

    日本化学工業は無機リン製品としてりん酸・燐酸塩・無水燐酸を、半導体材料として高純度ホスフィンガスと高純度赤燐を製品一覧に載せています。ラサ工業は高純度赤リンを6N/7Nグレードで供給し、リン酸は黄リンを経由する乾式法で製造します。

  • 高純度ガリウム・インジウム

    DOWAエレクトロニクス

    DOWAエレクトロニクスは高純度ガリウム・インジウムなどを6N以上に精製して販売し、高純度ガリウムの販売で世界トップシェアと記載しています。原料は亜鉛製錬工程の副産物とスクラップのリサイクルです。ラサ工業はガリウムとインジウムのスクラップを4Nから7Nへ精製し、赤リン・酸化ホウ素とあわせてInP基板の原料をそろえます。

  • 化合物半導体向けの金属材料

    インジウムコーポレーション

    インジウムコーポレーションは金属としてインジウムとガリウム、化合物としてインジウム化合物とガリウム化合物を扱い、再生とリサイクルの事業も持ちます。化合物半導体の市場ページではInPやGaAsを挙げています。ラサ工業の電子材料事業は高純度無機素材を中心に、レジスト剥離剤や塗布剤も供給し、売上高は24億円です。

参照資料一覧へ

出典24件

ほか16件

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