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半導体製造装置 化合物半導体向けプラズマ装置

サムコ

化合物半導体をプラズマで削る京都の装置メーカー

プラズマでエッチングと成膜をする装置メーカーで、売上の64.9%をエッチング装置が占めます。
受注残114億円が年間売上108億円を上回り、研究開発用から生産用への転換が数字に出ました。

サムコは CVD装置とドライエッチング装置 を作る装置メーカーです。 2026年7月期の 売上高108億円 のうち41.4%が化合物半導体分野で、期末の受注残高は前期比123.6%増の114億円でした。

  • 2026年7月期 売上高 108億円 前期比15.6%増で5期連続の増収
  • 2026年7月期 営業利益 30億円 前期比28.2%増、営業利益率27.8%
  • 2026年7月期末 受注残高 114億円 前期比123.6%増。 受注高171億円は売上高の1.59倍

2026年7月期の品目別売上高

  • エッチング装置70億円
  • 部品・メンテナンス15億円
  • CVD装置14億円
  • 洗浄装置8.3億円

この会社の要点

向いている入口 開発(プロセス開発)

新卒の技術系の採用学科である物理、化学、材料、電気・電子の専攻の人。 キャリア採用では学会発表の経験が優遇されます。

入口を選ぶ
主なリスク 研究開発用途とシリコン分野の縮小

2026年7月期は研究開発用の売上が前期比18.7%減、シリコン半導体分野が52.7%減、ヘルスケア関連分野が55.2%減でした。 成長は光通信向けの化合物半導体と電子部品分野の生産用装置に偏っています。

強みとリスク
出典 出典一覧(20件)

公式 9件 / IR 4件 / 採用 7件

01立ち位置

何の会社として比べるか

サムコは、化合物半導体と電子部品をプラズマで加工・成膜する装置の専業メーカーです。 2026年7月期は売上高108億円で5期連続の増収になり、受注残高は114億円まで積み上がりました。

実績と会社予想

2024年7月期から2027年7月期予想までの売上高と利益

2026年7月期 決算短信

売上高

億円 · 決算短信と決算説明会資料
  • 2024年7月期 実績 82億円
  • 2025年7月期 実績 93億円
  • 2026年7月期 実績 108億円
  • 2027年7月期 会社予想 145億円

営業利益

億円 · 決算短信と決算説明会資料
  • 2025年7月期 実績 23億円
  • 2026年7月期 実績 30億円
  • 2027年7月期 会社予想 38億円
2026年7月期

どの国の顧客へ売っているか

決算短信の地域ごとの情報

国・地域別売上高

億円 · 顧客の所在地基準
  • 日本 43億円
  • 中国 27億円
  • 米国 14億円
  • 台湾 7.1億円
  • 東南アジア・インド 5.7億円
  • その他 4.9億円
  • 韓国 4.6億円

国内と海外

億円 · 決算説明会資料
  • 海外 64億円
  • 日本 43億円
エッチング装置

ドライエッチング装置

2026年7月期の売上の64.9%を占める主力品目です。 誘導結合プラズマを使うICPエッチング装置、ボッシュプロセス対応の高速シリコンディープエッチング装置、平行平板型RIE装置、犠牲層Siを削るXeF2ドライエッチング装置を製品ページに並べています。 複数のプロセスモジュールを載せるクラスターツール「クラスターH」もエッチング工程向けです。

  • ICPエッチング装置 RIE-800iP
  • ICPエッチング装置 RIE-400iPC
  • ICPエッチング装置 RIE-230iP
  • 高速シリコンディープエッチング装置 RIE-800iPB
成膜装置

CVD装置・ALD装置

化合物半導体やシリコン半導体の絶縁膜・パッシベーション膜を付けるプラズマCVD装置、TEOS-SiO2などを成膜する液体ソースCVD装置、ALD装置を扱います。 2026年7月期のCVD装置売上は14億円で前期比20.0%減でしたが、受注残は26億円まで積み上がりました。

  • プラズマCVD装置 PD-2201LC
  • PECVD System PD-2201HLC
  • LSCVD装置 PD-330STC
  • ALD装置 AD-10P
洗浄・表面処理装置

ドライ洗浄装置

溶液を使わないドライ方式の洗浄装置で、水蒸気を使うAqua Plasmaクリーナー、平行平板型プラズマクリーナー、UVオゾンクリーナーをそろえています。 2026年7月期の洗浄装置売上は8.3億円で、半導体レーザー加工のフォトレジスト除去や量子デバイスの洗浄に売れました。

  • Aqua Plasmaクリーナー AQ-500
  • プラズマクリーナー PC-300
  • UVオゾンクリーナー UV-300H

02収益

どこで、どれくらい儲けているか

利益の源泉は化合物半導体と電子部品向けのエッチング装置です。 2026年7月期は化合物半導体分野が45.9%、電子部品分野が59.2%伸び、シリコン半導体分野は52.7%減りました。

2026年7月期 売上高・営業利益

売上高108億円 / 営業利益30億円

売上高は前期比15.6%増、営業利益は28.2%増で、営業利益率は27.8%です。 経常利益は31億円、当期純利益は22億円でした。

2025年7月期 売上高・営業利益

売上高93億円 / 営業利益23億円

営業利益率は25.1%でした。 2024年7月期の売上高82億円から2年で108億円まで伸びています。

2026年7月期 受注高・受注残高

受注高171億円 / 受注残高114億円

受注高は前期比88.2%増、受注残高は123.6%増です。 CVD装置の受注高は前期の2.5倍になりました。

2027年7月期 会社予想

売上高145億円 / 営業利益38億円

売上高は前期比34.3%増、営業利益は29.1%増の予想で、前提為替は1米ドル155.00円です。

2026年7月期の用途別売上高

億円 · 決算短信
  • 化合物半導体分野 44億円 構成比41.4%、前期比45.9%増
  • 電子部品分野 31億円 構成比29.6%、前期比59.2%増
  • 部品・メンテナンス 15億円 構成比14.1%、前期比12.5%増
  • シリコン半導体分野 7.8億円 構成比7.3%、前期比52.7%減
  • その他 7.4億円 大学等の共用設備向けなど。 前期比30.6%減
  • ヘルスケア関連分野 0.8億円 前期比55.2%減

売上高の推移と計画

実績3年と会社予想・中期経営計画 · 7月決算
  • 2024年7月期 実績 82億円
  • 2025年7月期 実績 93億円
  • 2026年7月期 実績 108億円
  • 2027年7月期 予想 145億円
  • 2028年7月期 計画 180億円

03強みとリスク

強みと、リスク・検討点

強みは化合物半導体のプラズマ加工に絞った利益率27.8%と、売上を上回る受注残です。 弱点は同じ集中の裏返しで、光通信と特定顧客、中国向けの需要に業績が寄っています。

強み

  • 化合物半導体のエッチングで稼ぐ構造

    2026年7月期の売上の64.9%がエッチング装置、41.4%が化合物半導体分野です。 化合物半導体分野の売上は44億円で前期比45.9%増え、AIデータセンター向け光通信の半導体レーザー加工が伸びを支えました。 プラズマを使うプロセス技術を会社自身が強みとして掲げています。

    2026年7月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
  • 売上を上回る受注残

    期末の受注残高は114億円で、年間売上108億円を上回ります。 受注高171億円は売上高の1.59倍で、2027年7月期の売上高145億円の予想はこの受注残に支えられています。

    第47期 決算説明会資料
  • 研究開発用から生産用への転換

    目的別売上では生産用が56億円で52.7%、研究開発用が35億円で33.2%になり、前期の構成(研究開発用47.3%、生産用38.2%)が逆転しました。 生産用装置の稼働に伴う部品・メンテナンス売上も15億円へ伸び、専属部署を設けています。

    第47期 決算説明会資料
  • 高い利益率と厚い自己資本

    営業利益率は2025年7月期25.1%、2026年7月期27.8%で、2026年7月期は新しい中期経営計画の目標25%以上を2.8ポイント上回りました。 前の計画の目標は20%以上でした。 自己資本比率は72.6%、現金及び現金同等物は82億円です。

    2026年7月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
  • 直販体制とファブライトの分業

    原則として販売代理店を通さない直販体制をとり、営業・技術担当者が顧客の設備投資動向を直接つかみます。 製造工程の多くを協力工場へ委託するファブライト企業で、社員は制御ソフトのインストール、装置性能検査、販売・サービス、装置とプロセスの開発に集中します。

    有価証券報告書 第46期

リスク・検討点

  • 研究開発用途とシリコン分野の縮小

    2026年7月期は研究開発用の売上が前期比18.7%減、シリコン半導体分野が52.7%減、ヘルスケア関連分野が55.2%減でした。 成長は光通信向けの化合物半導体と電子部品分野の生産用装置に偏っています。

    第47期 決算説明会資料
  • 最大顧客への集中が始まった

    2026年7月期はスカイワークスフィルターソリューションズジャパン向けの売上が10億円で、売上高の10.0%に達しました。 前期は売上高の10%以上を占める顧客がいませんでした。 1社の設備投資計画の変化が売上の1割に直接響く構造になりました。

    2026年7月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
  • 中国向け売上の比重と地政学

    2026年7月期の中国向け売上は27億円で、売上高の25.7%を占めます。 日本向けは前期比24.5%減の43億円で、海外売上比率は59.8%まで上がりました。 有価証券報告書は米国の関税政策の変化や米中対立の長期化を事業リスクに挙げています。

    2026年7月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
  • 外注先に依存する生産能力

    製造・組立・電気配線を外部協力会社へ委託するファブライト型生産です。 有価証券報告書は、部品の一部は仕入先や外注先が限られ代替が難しいと記載しています。 受注残114億円を予定どおり出荷できるかは協力会社の能力に左右されます。

    有価証券報告書 第46期
  • 研究開発費の絶対額が小さい

    2025年7月期の研究開発費は3.0億円で、売上高の3.2%です。 装置の開発・設計とプロセス技術の開発・基礎研究を、この規模の費用で賄っています。

    有価証券報告書 第46期

04待遇

給与、初任給、休日、手当

新卒の初任給は修士了28.8万円、学部卒27万円で、年間休日は122日です。 2025年7月期の平均年間給与は667万5,421円、平均年齢は41.1歳、平均勤続年数は13.1年です。

新卒初任給(月給)

円 · 2026年4月初任給実績
  • 修士了 28.8万円
  • 学部卒 27万円
  • 短大・高専卒 25万5,400円
新卒の初任給
2026年4月の実績で修士了28.8万円、学部卒27万円、短大・高専卒25万5,400円です。
勤務時間と休日
勤務時間は8:55〜17:30(休憩1時間を含む)です。 年間休日122日で、土日祝の完全週休2日、年末年始7日、夏季9日の休暇があります。
平均年間給与
2025年7月期の有価証券報告書では、従業員191名、平均年齢41.1歳、平均勤続年数13.1年、平均年間給与667万5,421円(約667.5万円)です。 有価証券報告書 第46期 の従業員の状況に載ります。
福利厚生
各種社会保険、財形貯蓄、住宅資金貸付、賃貸住宅入居費用補助制度、社員持株制度、退職金制度、報奨金制度があります。
定着と働き方
採用サイトでは2025年7月期の3年以内離職率9%、有給休暇消化率70%、文系45%・理系55%の構成を掲げています。 数字で見るサムコ で一覧できます。

05勤務地と職種

どこで、どんな仕事をするか

本社と研究開発の拠点は京都市伏見区竹田に集まり、2025年9月には先端技術開発棟が竣工しました。 営業拠点は東京・名古屋・つくばにあり、海外は米国サニーベールの研究所と中国・韓国・東南アジアの事務所・支店です。

主な勤務地・拠点

本社
京都市伏見区竹田藁屋町36西日本営業部と海外営業部も同所
研究開発・生産技術の拠点
研究開発センター、製品サービスセンター、生産技術研究棟、第二研究開発棟、第二生産技術棟、先端技術開発棟いずれも京都市伏見区竹田
国内営業
東日本営業部(東京都品川区)、東海支店(名古屋市)、つくば営業所(茨城県つくば市)
海外
オプトフィルムス研究所(米国サニーベール)、イーストコーストオフィス(米国ニュージャージー)、上海・北京事務所、韓国事務所、シンガポール支店、マレーシア支店台湾とリヒテンシュタインに現地法人
公式採用の勤務地欄

新卒採用の職種

  • 開発
  • 機械設計
  • 電気設計
  • 製品技術
  • 製造
  • 国内営業
  • 海外営業
  • 資材
  • 経営企画

前半5つが技術系、後半4つがビジネス系の職種です。 採用予定人数は10名で、技術系5名・ビジネス系5名です。

選考の流れ

  1. Webエントリー後にエントリーシートを提出する
  2. 書類選考を通過すると筆記試験・面接の日程が届く
  3. 面接に重点を置いた人物重視の選考を経て内々定
公式採用へ

求人DBの募集職種

求人DBで絞り込む
  • プロセスエンジニア
公式採用情報

06これから

会社が次に取りにいくもの

会社は第47期〜第49期の中期経営計画で、第49期(2028年7月期)の売上高計画を180億円へ引き上げました。 InP光デバイス向け装置の量産展開、ALE装置、生産キャパ200億円への増強が柱です。

中期経営計画の重要指標と第47期実績

2026年7月期実績 · 決算説明会資料
  • 売上高 108億円 第49期計画は180億円
  • 営業利益率 27.8% 目標は25%以上
  • 海外売上比率 59.8% 目標は50%以上
  • 装置製造原価率 44.3% 目標は46%以下

これからの材料

光通信・光電融合
InPデバイス向けに3・4・6インチ基板対応のICP、CCP-RIE、PECVD等を拡充し、研究開発用途の実績から生産需要の取り込みへ進むと 第47期 決算説明会資料 に載ります。
ALE装置
原子層レベルのエッチング制御を行うRIE-400iP-ALEとRIE-800iPC-ALEの販売を開始し、量子コンピューター、先端パッケージ、パワーデバイスを展開先に挙げています。

InP光デバイス向け装置の量産展開

決算説明会資料は、3・4・6インチ基板に対応するICP、CCP-RIE、PECVD等のラインナップを強化し、光通信・光電融合分野のプロセスに対応すると記載しています。 研究開発装置の実績を基盤に、GaAs・GaN高周波デバイス、GaN・SiCパワーデバイスへの展開も進めます。 光通信向けの投資はAIデータセンターの設備投資計画に連動します。投資が止まった場合の受注の落ち方を面接で聞く価値があります。

ALE装置で原子層レベルの加工へ

原子層レベルでエッチングを制御するALE装置「RIE-400iP-ALE」と「RIE-800iPC-ALE」の販売を開始しました。 大学・研究機関への納入実績があり、量子コンピューター、先端パッケージ、パワーデバイスなどを展開先に挙げています。 ALE装置は大学・研究機関への納入が先行しており、量産ラインでの採用が進むかどうかで売上への寄与が決まります。

生産キャパ200億円への増強

組立は外部パートナーの活用で最大で現状の約2倍まで対応でき、調整・検査は中小型機で約50%増強済み、大中型機で約50%の増強に着手しました。 中期経営計画の進捗として生産キャパ200億円に目処を付けたと記載しています。 調整・検査を担う社内人員をどこまで増やせるかが、180億円の計画を左右します。

中期経営計画の上方修正

第47期〜第49期の中期経営計画で、第49期(2028年7月期)の売上高計画を123億円から180億円へ引き上げました。 営業利益は48億円、海外売上比率は60.0%を計画します。 第47期実績108億円から1.67倍の規模が必要になります。

07入口を選ぶ

専攻から、入口を1つに絞る

エッチング、CVD・ALD、ドライ洗浄のうち自分の専攻と重なる装置を1つ選び、技術系とビジネス系のどちらで応募するかを決めます。

技術系

開発(プロセス開発)

技術開発統括部のプロセス開発1部〜3部に属します。 キャリア採用ではプロセスエンジニアとして半導体プロセス開発を募集し、勤務地は京都です。

公式採用情報
技術系

機械設計 / 電気設計

生産統括部の設計部に属します。 キャリア採用の電気設計技術者はPLC、C、C#でのプログラミングに強い人を歓迎し、機械設計技術者とともに勤務地は京都です。

公式採用情報
技術系

サービスエンジニア / 製品技術

キャリア採用のサービスエンジニアは勤務地が京都と東京で、経験不問です。 部品・メンテナンス売上は15億円まで伸び、専属部署ができました。

  • Field Service
  • Maintenance
  • Install
  • Troubleshooting
公式採用情報

応募前の3手

  1. RIE-800iP、PD-2201LC、AQ-500から1機種を選び、加工・成膜する材料と用途をノートへ書く
  2. 化合物半導体、電子部品、シリコン半導体の3分野の2026年7月期の伸び率を書き出し、担当したい市場を決める
  3. 募集要項の職種、勤務地、初任給、選考の流れを公式ページから書き出す
公式採用へ

面接で使う技術語

  • Plasma Etching
  • ICP
  • ALD
  • Compound Semiconductor
  • Process Development
  • Vacuum
  • Mechanical Design
  • PLC
  • Control
  • Cluster Tool

新卒の技術系は機械・電気・電子・情報・物理・化学・材料などの学科が対象です。

他社との違いを一言で

  • 研究開発用と量産用のエッチング・成膜装置

    Oxford Instruments Plasma Technology

    公式サイトはR&D向けと量産向けの両方のソリューションを掲げ、VCSEL・レーザーの量産やGaAs/InPのデータ通信向け光デバイスを用途に挙げています。サムコも光通信向けで伸び、2026年7月期は生産用装置が56億円で売上の52.7%を占めました。

  • エッチング・成膜とフォトニクス・MEMS

    Plasma-Therm

    公式サイトはエッチング、成膜、先端パッケージング装置を扱い、研究・試作から量産までを支えると記載し、フォトニクスとMEMS・センサーを分野に挙げています。サムコはInP光デバイス向けに3・4・6インチ対応のICP、CCP-RIE、PECVDを拡充し、化合物半導体分野の売上は44億円で前期比45.9%増えました。

  • 国内の真空・プラズマ装置メーカー

    アルバック

    アルバックは電子部品製造装置として先端パッケージング、パワーデバイス、MEMS、光デバイス向けに真空技術を応用した装置を提供すると記載しています。サムコの製品はCVD、エッチング、ドライ洗浄の3品目で、エッチング装置が売上の64.9%を占めます。

参照資料一覧へ

出典20件

ほか12件

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