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半導体商社 サムスン製メモリの販売特約店

トーメンデバイス

サムスンのメモリを日本とアジアのメーカーへ売る商社

サムスングループの半導体を売る商社で、2026年3月期の売上の87.3%がメモリです。
第1四半期だけで営業利益222億円を計上し、前期1年分の187億円を超えました。 利益を押し上げたのはメモリ価格の上昇です。

トーメンデバイスは サムスングループのDRAMやNAND FLASH を国内外のメーカーへ売っています。 2027年3月期第1四半期の売上高 は3,955億円で、前年同期比286.4%増でした。

  • 2026年3月期 売上高 6,336億円 前期比50.3%増。 営業利益は187億円で営業利益率3.0%
  • 2027年3月期 第1四半期 営業利益 222億円 前年同期は18億円。 売上高は3,955億円で前年同期比286.4%増
  • 2027年3月期 会社予想 売上高 1兆4,000億円 7月30日に7,500億円から修正。 営業利益は489億円の予想

2026年3月期の用途別売上高

  • 情報機器(PC、サーバー・ストレージ等)3,990億円
  • 車載823億円
  • その他572億円
  • 移動体通信(スマートフォン等)516億円
  • デジタル家電434億円

この会社の要点

向いている入口 総合職・営業(東京本社)

1年目から大きな取引を任され、3年目にひとり立ちしたという社員の例があり、早くから顧客を持ちたい人。

入口を選ぶ
主なリスク サムスン1社への仕入集中と1年更新の契約

仕入高に占めるサムスングループの割合は82.7%で、上海三星半導体有限公司だけで51.0%です。 日本サムスンとの販売特約店契約は1年ごとの自動更新、ATMD香港と上海三星半導体の契約は2026年3月1日からの1年間です。 有価証券報告書は、サムスングループの経営戦略の変更や拠点の地政学リスクを特に重要なリスクに挙げています。

強みとリスク
出典 出典一覧(19件)

公式 8件 / IR 5件 / 採用 6件

01立ち位置

何の会社として比べるか

トーメンデバイスは、サムスングループの半導体を日本とアジアのメーカーへ売る商社です。 2026年3月期の売上高は6,336億円で、海外向けが74.7%、用途では情報機器が63.0%を占めます。

実績と会社予想

2025年3月期から2027年3月期予想までの売上高と営業利益

2027年3月期 第1四半期決算短信

売上高

億円 · 決算短信
  • 2025年3月期 実績 4,216億円
  • 2026年3月期 実績 6,336億円
  • 2027年3月期 4月の会社予想 7,500億円
  • 2027年3月期 7月修正の会社予想 1兆4,000億円

営業利益

億円 · 決算短信
  • 2025年3月期 実績 101億円
  • 2026年3月期 実績 187億円
  • 2027年3月期 4月の会社予想 182億円
  • 2027年3月期 7月修正の会社予想 489億円
2026年3月期

どの用途の顧客へ売っているか

2026年3月期 決算説明会資料

用途別売上高

億円 · 決算説明会資料
  • 情報機器(PC、サーバー・ストレージ等) 3,990億円
  • 車載 823億円
  • その他 572億円
  • 移動体通信(スマートフォン等) 516億円
  • デジタル家電 434億円

セグメント別の外部顧客への売上高

億円 · 決算短信
  • 海外 4,737億円
  • 日本 1,598億円
メモリ半導体の販売

メモリ

2026年3月期の売上5,532億円で、全体の87.3%を占める柱です。 スマートフォン向けは減りましたが、サーバー・ストレージ、車載、PC向けのDRAMとNAND FLASHが伸び、前期比59.4%増えました。 2027年3月期第1四半期は3,830億円で、売上の96.8%がメモリになりました。

  • DRAM
  • NAND FLASH
  • MCP(DRAMとNANDを1パッケージにまとめた製品)
  • SSD
ロジック・センサー半導体の販売

システムLSI

2026年3月期の売上は632億円で、全体の10.0%です。 中国スマートフォン向けの高精細カメラ用CISが減り、国内のSiPビジネスが伸びました。 2027年3月期第1四半期はCISとSiPがともに減り、87億円で前年同期比51.0%減でした。

  • SoC
  • DDI(ディスプレイドライバーIC)
  • CIS(CMOSイメージセンサー)
  • PMIC
パネル・受動部品・電池の販売

ディスプレイ・電子部品

ディスプレイは2026年3月期に147億円で、車載とスマートフォン向けの有機ELが伸びました。 その他は24億円で、バッテリーが伸びた一方、TV向けバックライト用LEDの販売が終息しました。 サムスン電機のMLCC、EV・ESS向けに注力するサムスンSDIのバッテリーに加え、AI推論向けNPUのプロモーションも始めています。

  • 有機EL(OLED)
  • 液晶パネル(LCD)
  • 車載向けMLCC(サムスン電機)
  • リチウムイオンバッテリー(サムスンSDI)

02収益

どこで、どれくらい儲けているか

売上の中心はサムスン製メモリの販売です。 2026年3月期はメモリが前期比59.4%増え、売上の87.3%を占めました。 2027年3月期第1四半期はメモリ比率が96.8%まで上がり、システムLSIは半減しました。

2026年3月期 売上高・営業利益

売上高6,336億円 / 営業利益187億円

売上高は前期比50.3%増、営業利益は84.7%増で、営業利益率は3.0%です。 経常利益は133億円、親会社株主に帰属する当期純利益は100億円、ROEは18.4%でした。

2027年3月期 第1四半期 売上高・営業利益

売上高3,955億円 / 営業利益222億円

前年同期の売上高は1,023億円、営業利益は18億円でした。 営業利益率は5.6%、四半期純利益は145億円です。

2027年3月期 会社予想(7月30日修正)

売上高1兆4,000億円 / 営業利益489億円

4月の予想は売上高7,500億円、営業利益182億円でした。 修正後の経常利益は408億円、純利益は300億円、年間配当は1株1,640円の予想です。

2025年3月期 売上高・営業利益

売上高4,216億円 / 営業利益101億円

営業利益率は2.4%でした。 総資産は1,139億円で、2026年3月末には3,449億円まで増えています。

2026年3月期の品目別売上高

億円 · 決算短信
  • メモリ 5,532億円 構成比87.3%、前期比59.4%増
  • システムLSI 632億円 構成比10.0%、前期比8.3%増
  • ディスプレイ 147億円 構成比2.3%、前期比13.8%増
  • その他 24億円 構成比0.4%、前期比23.7%減

第1四半期の売上高とメモリ売上高

億円 · 2027年3月期 第1四半期決算短信
  • 2026年3月期1Q 売上高 1,023億円
  • 2027年3月期1Q 売上高 3,955億円
  • 2026年3月期1Q メモリ 810億円
  • 2027年3月期1Q メモリ 3,830億円

03強みとリスク

強みと、リスク・検討点

強みは、会社が国内唯一のサムスングループ代理店としている商権と、202名で6,336億円を売る少人数の体制です。 弱点は同じ構造の裏返しで、仕入の82.7%がサムスン、利益がメモリ価格に左右され、在庫と借入で財務が膨らみました。

強み

  • サムスングループの国内代理店という商権

    トーメンデバイスは2018年10月に丸文セミコンから日本サムスンの販売特約店事業を譲り受けました。 会社は自らを日本国内で唯一のサムスングループ代理店と位置づけています。 2026年3月期の仕入高の82.7%がサムスングループからです。

    2026年3月期 決算説明会資料
  • メモリ価格の上昇が利益を押し上げる構造

    2026年3月期のメモリ売上は5,532億円で前期比59.4%増え、営業利益は84.7%増の187億円でした。 2027年3月期第1四半期は営業利益222億円、営業利益率5.6%でした。 会社は通期予想の修正の理由を、メモリ価格の上昇が当初の想定を上回ったためと説明しています。

    2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
  • 少人数で大きな取引を回す体制

    連結従業員は202名で、2026年3月期の一人当たり売上高は31億円、一人当たり経常利益は0.6億円です。 採用サイトは、仕入れから販売まで1人の担当者が一貫して手がける責任体制をこの数字の理由に挙げています。

    2026年3月期 決算説明会資料
  • 開発段階からの提案と車載の伸び

    会社によると、セットメーカーは認定した半導体を使うため、トーメンデバイスはサムスンの代理店として開発段階から最先端品を提案してきました。 2026年3月期の車載向け売上は823億円で前期比75.5%増え、日本セグメントでは車載とSiPが増収をけん引しました。

    新卒採用 強固な土台とパートナーシップ
  • 中期経営計画の目標を大きく超えた着地

    2024年3月期〜2026年3月期の中期経営計画で、ROEの目標は安定的に10%でしたが、実績は18.4%でした。 目標達成率は売上高126.7%、純利益166.9%です。 親会社は豊田通商で、会社はグループとしての財務基盤を需給変化への対応力に挙げています。

    2026年3月期 決算説明会資料

リスク・検討点

  • サムスン1社への仕入集中と1年更新の契約

    仕入高に占めるサムスングループの割合は82.7%で、上海三星半導体有限公司だけで51.0%です。 日本サムスンとの販売特約店契約は1年ごとの自動更新、ATMD香港と上海三星半導体の契約は2026年3月1日からの1年間です。 有価証券報告書は、サムスングループの経営戦略の変更や拠点の地政学リスクを特に重要なリスクに挙げています。

    2026年3月期 有価証券報告書
  • 販売先も上位10社に約71%

    売上高の上位10社(関連企業を含む)が売上の約71%を占めます。 仕入先と販売先の両側が集中しているため、主要顧客の生産計画の変更が業績に直接響きます。

    2026年3月期 有価証券報告書
  • メモリ価格への感応度

    有価証券報告書は、取扱商品の取引価格が需給バランスで大幅に変動すると記載しています。 2027年3月期第1四半期は売上の96.8%がメモリになり、価格の影響を受ける比重が一段と上がりました。 会社は第2四半期以降、メモリ価格の上昇の一服と物量確保の不透明感を見込んでいます。

    2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
  • 在庫と借入で膨らんだバランスシート

    2026年3月期は棚卸資産が1,708億円増え、営業キャッシュ・フローは974億円の支出でした。 短期借入金は140億円から1,185億円に増えて総資産の34.4%になり、自己資本比率は43.5%から17.2%へ下がりました。 支払利息は20億円、債権売却損は5.2億円です。

    2026年3月期 有価証券報告書
  • スマートフォン向けとシステムLSIの縮小

    2026年3月期の移動体通信向け売上は前期比14.7%減の516億円でした。 2027年3月期第1四半期はCISとSiPが減ってシステムLSIが51.0%減り、会社はメモリ不足と価格高騰によるスマートフォンの減産や搭載容量の減少を懸念に挙げています。

    2026年3月期 決算説明会資料

04待遇

給与、初任給、休日、手当

新卒の初任給は大卒・大学院卒ともに月給31.5万円で、うち6.7万円は時間外労働30時間相当分の営業手当です。 2026年3月期の提出会社の平均年間給与は967.1万円、平均年齢は46.9歳、平均勤続年数は12.5年です。

新卒初任給(月給)の内訳

円 · 新卒採用 募集要項
  • 月給(大卒・大学院卒) 31.5万円
  • うち基本給 24.8万円
  • うち営業手当 6.7万円
新卒の初任給
月給は大卒・大学院卒ともに31.5万円で、基本給24.8万円と営業手当6.7万円からなります。 30時間を超えた時間外労働は別に支給されます。 条件は 新卒採用 募集要項 に載ります。
勤務時間と休日
勤務時間は9:00〜17:30で、完全週休2日制です。 年次有給休暇は初年度に10日付与され、賞与は年2回、昇給は年1回です。
平均年間給与
2026年3月期の有価証券報告書では、提出会社の従業員121名、平均年齢46.9歳、平均勤続年数12.5年、平均年間給与967万1,082円(約967.1万円)で、前期から5.3%増えました。 2026年3月期 有価証券報告書 の従業員の状況に載ります。
福利厚生
退職金制度、確定給付企業年金、社員持株会、共済会、5年ごとの永年勤続表彰があり、健保組合と豊田通商の福利厚生施設を利用できます。
配当と業績連動
配当は業績連動型で、2026年3月期は1株540円、2027年3月期は修正後で1株1,640円の予想です。 新しい中期経営計画では配当の下限を300円とし、最終年度に配当性向40%を目指します。

05勤務地と職種

どこで、どんな仕事をするか

本社は東京・田町の田町ステーションタワーNにあり、国内の営業拠点は大阪と名古屋です。 海外は香港、深圳、上海、シンガポールの子会社ATMDと米国デトロイトの子会社があり、連結従業員202名のうち81名が海外です。

主な勤務地・拠点

本社
東京都港区芝浦 msb Tamachi 田町ステーションタワーN 25階新卒の勤務地
国内営業所
大阪営業所(大阪市中央区南本町)、名古屋営業所(名古屋市中村区名駅)新卒の勤務地
アジアの子会社
ATMD (HONG KONG) LIMITED、ATMD ELECTRONICS (SHENZHEN)、ATMD ELECTRONICS (SHANGHAI)、ATMD ELECTRONICS (SINGAPORE)台湾・南昌・北京・杭州に事務所
北米
Tomen Devices America、Inc.(デトロイト)車載ビジネスの強化地域
公式採用の勤務地欄

入社後の研修

  • 新入社員研修
  • OJT(1年間)
  • ロジカルライティング研修
  • 技術研修(月1回程度)
  • 海外研修(ATMD、約1年間)
  • 貿易実務・安全保障輸出管理
  • 豊田通商グループ研修
  • 自己啓発支援金

海外研修の研修場所は上海・深圳・香港・シンガポールです。

育成の流れ

  1. 新入社員研修でビジネスマナーと半導体の基礎知識を学ぶ
  2. 1年間、先輩社員のもとでOJTを受けて取引の進め方を覚える
  3. 中堅層で営業交渉力強化などの研修を受け、海外支社での研修に進む道もある
公式採用へ

06これから

会社が次に取りにいくもの

会社は中期経営計画2028で、2029年3月期までに当期利益130億円とROE15%を安定して出せる体質を目指します。 車載とサーバー・ストレージへの資源配分、アプリケーション軸の営業組織、AI推論向けNPUの取り扱いが柱です。

中期経営計画2028の目標と2026年3月期実績

2026年3月期実績 · 有価証券報告書と決算説明会資料
  • 当期利益 100億円 2029年3月期の目標は130億円
  • ROE 18.4% 目標は安定的に15%

これからの材料

成長アプリケーション
市場成長性と収益性が高い車載とサーバー・ストレージを成長アプリケーションに位置づけ、経営資源を積極的に配分すると 2026年3月期 有価証券報告書 に載ります。
組織の再編
2027年3月期に営業本部をアプリケーション軸の組織に再編し、オペレーションの効率化と業務標準化を進めるSCM準備室を新設しました。
AI推論向けNPU
RebellionsとMobilintのAI推論向けNPUのプロモーションを始めました。

中期経営計画2028の利益目標

2027年3月期〜2029年3月期の中期経営計画2028は、2029年3月期までに当期利益130億円と、ROEを安定的に15%出せる体質を目指します。 2027年3月期の修正後の会社予想では純利益が300億円で、計画最終年度の目標の2.3倍の水準です。 300億円は会社の予想です。会社は第2四半期以降、メモリ価格の上昇の一服を見込んでいます。

車載とサーバー・ストレージを成長アプリケーションに

トーメンデバイスは、市場成長性と収益性が高い車載とサーバー・ストレージを成長アプリケーションに位置づけ、経営資源を積極的に配分する方針です。 2027年3月期から営業本部をアプリケーション軸の組織に再編し、SCM準備室を新設しました。 海外は車載ビジネスの伸長を狙う北米を中心に取り組みを強めます。 車載向けは2026年3月期に823億円まで伸びました。データセンター向けメモリの価格が落ち着いたときに、車載の伸びでどこまで補えるかが分かれ目です。

メモリ事業を起点にAIソリューションへ

トーメンデバイスは中期経営計画2028で、コア領域のメモリ事業を起点にAIソリューションとの融合を図ります。 RebellionsとMobilintのAI推論向けNPUのプロモーションも始めました。 サムスン以外の商材が売上の柱に育つかは、顧客での採用案件がどれだけ量産に進むかで決まります。

07入口を選ぶ

専攻から、入口を1つに絞る

メモリ、システムLSI、ディスプレイ・電子部品のうち関心のある商材を1つ選び、どの用途の顧客へ売りたいかを決めてから応募します。

総合職

総合職・営業(東京本社)

新卒の募集職種は総合職で、業務内容は営業職です。 採用サイトの営業社員は、サムスンから仕入れたSiPを日本のセットメーカーに販売し、仕入先と顧客で異なる納期と価格の条件を間に立って調整しています。

公式採用情報
総合職

総合職・営業(大阪営業所・名古屋営業所)

募集要項の勤務地には大阪営業所と名古屋営業所が入っており、東京本社と同じ総合職の営業職です。 会社は車載を成長アプリケーションに位置づけ、営業本部をアプリケーション軸の組織に再編しています。

公式採用情報
営業支援

営業を支えるアシスタント業務(採用サイトの社員紹介)

新卒の募集職種は総合職の営業職です。 採用サイトは、顧客からの発注書に基づく仕入先への発注手配、納期管理、代金回収を担うアシスタント社員が営業を支えると紹介しています。

  • Order Management
  • Delivery
  • Supply Chain
  • Trade
公式採用情報

応募前の3手

  1. DRAM、NAND FLASH、SiP、有機ELから1つを選び、使われる製品と2026年3月期の売上の動きをノートへ書く
  2. 情報機器、車載、移動体通信の3用途の伸び率を書き出し、担当したい顧客の業界を決める
  3. 募集要項の職種、勤務地、初任給、研修制度を公式ページから書き出す
公式採用へ

面接で使う技術語

  • Samsung
  • DRAM
  • NAND
  • SiP
  • Account Sales
  • Automotive
  • ADAS
  • OLED
  • Memory
  • Regional Sales

新卒は総合職の採用で、業務内容は営業職です。 初任給は大卒・大学院卒で同じです。

他社との違いを一言で

  • 豊田通商グループ内の商材の分担

    ネクスティ エレクトロニクス

    ネクスティ エレクトロニクスはトーメンエレクトロニクスと豊通エレクトロニクスの統合会社で、豊田通商グループのエレクトロニクス商社として自動運転などの技術を他の産業分野に展開しています。ネクスティ エレクトロニクスはサムスン以外の外国系半導体メーカーの製品を中心に扱い、トーメンデバイスはサムスングループの製品を扱うことで棲み分けています。

  • 仕入先の数と事業の幅

    丸文

    丸文は世界の約50拠点で3,000社を超える顧客に800社以上の仕入先の製品を提供し、デバイス事業、システム事業、アントレプレナ事業の3事業セグメントで運営しています。トーメンデバイスは2018年10月に丸文セミコンから日本サムスンの販売特約店事業を譲り受けており、仕入高の82.7%がサムスングループです。

  • 独立系商社の仕入先と技術支援

    加賀電子

    加賀電子は独立系商社として国内外8,900社の仕入先と10,700社を超える顧客と直接取引し、FAEを含む技術者チームで製品を提供しています。トーメンデバイスは自らをメーカー系商社に分類し、連結従業員202名で2026年3月期に6,336億円を売り上げました。

参照資料一覧へ

出典19件

ほか11件

他の半導体企業と比べる