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半導体装置部材 半導体製造装置向け高機能シール

バルカー

半導体装置の真空チャンバーを封じるシールメーカー

シール製品事業が売上の74.9%、セグメント利益の93.0%を占め、先端産業市場向けの高機能シールで利益を伸ばしている会社です。
先端産業市場の売上78億円が2027年3月期第1四半期に前年同期比34.2%伸び、通期予想は営業利益110億円へ引き上げられました。

バルカーの シール製品事業の利益率 は2026年3月期に15.1%まで上がりました。 2027年3月期第1四半期は 先端産業市場での販売 が想定を上回り、会社は通期の売上高予想を690億円に引き上げました。

  • 2026年3月期 連結売上高 585億円 前期比2.6%減。 シリコンウエハーリサイクル事業の売却で28億円減った
  • 2026年3月期 シール製品事業のセグメント利益 66億円 前期比35.2%増、利益率15.1%
  • 2027年3月期1Q 先端産業市場の売上 78億円 前年同期比34.2%増。 市場別3市場合計の45.9%

2026年3月期の事業セグメント別売上高

  • シール製品事業438億円
  • 機能樹脂製品事業147億円

この会社の要点

向いている入口 半導体業界むけシール製品の設計開発(奈良)

採用サイトの社員紹介では、開発メンバーのバックグラウンドは生物、化学、機械とさまざまで、化学を専攻した社員がシール材用ゴムの配合設計を担当しています。

入口を選ぶ
主なリスク 半導体投資の波で利益が揺れる

会社自身が、先端産業市場向けの販売状況により利益が大きくぶれると書いています。 機能樹脂製品事業の利益率は2024年3月期の18.5%から2026年3月期は3.4%まで下がりました。 2026年3月期は市場別3市場合計の41.9%が先端産業市場向けでした。 2027年3月期第1四半期では、その割合が45.9%です。

強みとリスク
出典 出典一覧(19件)

公式 7件 / IR 5件 / 採用 7件

01立ち位置

何の会社として比べるか

バルカーは、売上の74.9%をシール製品事業で稼ぐシールメーカーです。 2026年3月期は事業売却で売上高が585億円に減った一方、営業利益は71億円まで回復しました。 2027年3月期は売上高690億円、営業利益110億円の予想です。

実績と会社予想

2023年3月期から2027年3月期予想までの連結売上高と営業利益

財務ファクトシート

連結売上高

億円 · 2025年3月期まではシリコンウエハーリサイクル事業を含む
  • 2023年3月期 実績 621億円
  • 2024年3月期 実績 617億円
  • 2025年3月期 実績 601億円
  • 2026年3月期 実績 585億円
  • 2027年3月期 修正予想 690億円

連結営業利益

億円 · 2025年3月期まではシリコンウエハーリサイクル事業を含む · 決算説明会資料と決算短信
  • 2023年3月期 実績 88億円
  • 2024年3月期 実績 71億円
  • 2025年3月期 実績 56億円
  • 2026年3月期 実績 71億円
  • 2027年3月期 修正予想 110億円
2026年3月期と2027年3月期第1四半期

どの市場と地域へ売っているか

2027年3月期 第1四半期決算補足資料

市場別売上高(第1四半期)

億円 · 概算値、前年同期と比較
  • 先端産業市場 78億円
  • 機器市場 48億円
  • プラント市場 44億円

地域別売上高(2026年3月期)

億円 · 決算説明会資料
  • 国内 395億円
  • アジア 159億円
  • 米国 29億円
  • その他 1.2億円
半導体製造装置用シール

高機能エラストマー製品(Oリング・ゲートシール)

半導体製造装置のチャンバーで真空を保ち、大気の侵入を防ぐシール材です。 アルティックアーマー、アーマークリスタル、フリッドなどの素材を断面O形のリング状に成形したOリングと、トランスファーゲート金属に焼き付けて一体成形したゲートシールプレート「アルティックアーマーボンデッドシール」をそろえます。 シール製品事業の2026年3月期の研究開発費は10億円で、エラストマー製品では次世代半導体製造装置用の製品のスペックイン活動を世界で進めています。

  • アルティックアーマー UA4640
  • アルティックアーマーボンデッドシール UB4060
  • フリッドボンデッドシール FB4060
  • アーマークリスタル AC4640
薬液槽・配管部材

ふっ素樹脂製品(ライニング・溶接加工品)

機能樹脂製品事業の製品群です。 PTFEのシートを裁断・溶接した角槽やオーバーフロー槽、鋼管の内側にPTFEやPFAを張ったライニング鋼管を半導体製造産業向けに並べています。 半導体市場で使う薬液の高純度化の要求が強まり、樹脂由来の汚染を抑える開発を続けています。 2026年3月期の同事業の売上は147億円で、研究開発費は3.2億円でした。

  • バルフロン溶接加工(角槽・オーバーフロー槽) 7BR573/7BR574
  • バルフロンライニング鋼管(直管) 7042-P
  • バルフロンスプレーボール 7FZ1
  • ライニングタンク
真空機器用金属部品

金属シール・ベローズ

金属の薄板をS型・Y型のリング状に成形し、内径と外径を溶接したダイナミックベローズ、コイルスプリングをアルミニウムなどの薄い金属板で被覆した金属Cリング「トライパック」、金属管をエンドレス加工したメタル中空Oリングを扱います。 台湾の販売会社は金属溶接ベローズを半導体・液晶製造装置用部品として売っています。

  • ダイナミックベローズ 3DW
  • トライパック 3645
  • メタル中空Oリングガスケット 3640
  • 金属平形ガスケット 560シリーズ

02収益

どこで、どれくらい儲けているか

利益の源泉はシール製品事業で、2026年3月期のセグメント利益66億円に対し機能樹脂製品事業は5.0億円でした。 連結の先端産業市場売上245億円のうち177億円、72.2%をシール製品事業が占めます。

2026年3月期 売上高・営業利益

売上高585億円 / 営業利益71億円

売上高は前期比2.6%減、営業利益は25.3%増で、営業利益率は12.1%です。 親会社株主に帰属する当期純利益は51億円でした。 シリコンウエハーリサイクル事業の売却で売上高が28億円減り、バルカートルクシステムの買収で11億円増えました。

2027年3月期 第1四半期 売上高・営業利益

売上高171億円 / 営業利益29億円

売上高は前年同期比23.2%増、営業利益は61.1%増です。 営業利益率は前年同期の12.9%から16.9%へ上がりました。

2027年3月期 第1四半期 受注

受注高193億円 / 受注残高149億円

受注高は同じ四半期の売上高171億円を上回り、受注残が積み上がりました。

2027年3月期 修正後の会社予想

売上高690億円 / 営業利益110億円

売上高は前期比17.8%増、営業利益は54.9%増の予想で、営業利益率は15.9%になります。 親会社株主に帰属する当期純利益は87億円の予想です。 第1四半期に先端産業市場の販売が想定を超えたことが修正の理由です。

2026年3月期の市場別売上高

億円 · 連結の概算値、構成比は3市場合計に対する割合
  • 先端産業市場 245億円 構成比41.9%。 半導体製造装置、半導体ファブ、FPD関連、電子部品など
  • 機器市場 176億円 構成比30.2%、前期比2.5%減
  • プラント市場 163億円 構成比27.9%、前期比7.2%増

シール製品事業のセグメント利益

億円 · 新セグメント基準、2027年3月期は7月公表の修正予想(利益率18.2%)
  • 2024年3月期 実績 29億円
  • 2025年3月期 実績 48億円
  • 2026年3月期 実績 66億円
  • 2027年3月期 修正予想 91億円

03強みとリスク

強みと、リスク・検討点

強みは、素材から開発する半導体製造装置向け高機能シールで利益率15.1%を出し、受注を売上以上に積み上げている点です。 弱点は同じ集中の裏返しで、先端産業市場の波が機能樹脂製品事業を含む全社利益を揺らします。

強み

  • 先端産業市場向けの高機能シールが利益率を押し上げた

    シール製品事業の利益率は2024年3月期7.9%、2025年3月期11.9%、2026年3月期15.1%と上がりました。 2026年3月期の業績を牽引したのは、先端産業市場向けの高機能シールです。 2027年3月期第1四半期には同事業の利益率が20.4%、先端産業市場向け売上が55億円で前年同期比35.4%増になりました。

    2027年3月期 第1四半期決算補足資料
  • 受注が売上を上回って積み上がる

    連結受注高は2026年3月期の第4四半期に過去最高を記録しました。 続く2027年3月期第1四半期の受注高は193億円で売上高171億円を上回り、受注残高は149億円です。 シール製品事業の2026年3月期受注高は443億円で、売上高438億円を上回りました。

    2027年3月期 第1四半期決算短信
  • 素材から作る装置用シール

    バルカーは、半導体製造装置用の高機能シールを素材段階から自社のノウハウで開発しています。 高機能シール開発部の社員は、高い気密性に加えて耐熱性や耐ラジカル性を両立させるシール材用ゴムの配合設計を担当していると語っています。

    採用サイト バルカーのモノとサービス
  • 増産投資を先に済ませた

    2026年3月期の設備投資額は85億円で、前期の24億円から大きく増えました。 愛知県田原市の新工場とベトナムの高機能シール生産棟が完工し、高機能シールの生産キャパは従来比1.5倍以上になる計画です。 売上高10%以上を占める単一の顧客はいません。

    2026年3月期 決算説明会資料

リスク・検討点

  • 半導体投資の波で利益が揺れる

    会社自身が、先端産業市場向けの販売状況により利益が大きくぶれると書いています。 機能樹脂製品事業の利益率は2024年3月期の18.5%から2026年3月期は3.4%まで下がりました。 2026年3月期は市場別3市場合計の41.9%が先端産業市場向けでした。 2027年3月期第1四半期では、その割合が45.9%です。

    2026年3月期 決算説明会資料
  • 機能樹脂製品事業の低収益

    2026年3月期の機能樹脂製品事業は売上高147億円で前期比10.0%減、セグメント利益は5.0億円でした。 先端産業市場向けの売上は67億円で19.2%減り、フッ素樹脂加工品の販売は調整局面に入ったと会社は説明しています。 新工場の立ち上げ費用も利益を圧迫しました。

    2026年3月期 決算説明会資料
  • 2期続いた社内不正

    2026年4月には、財務部門の元社員1名が10年以上にわたり約2.2億円を着服していたと公表しました。 前期にも、元執行役員と元従業員が取引先への水増し発注で資金を着服していたことが判明しています。 財務経理業務の統制強化と内部監査の実効性強化を再発防止策に掲げています。

    2026年3月期 決算説明会資料
  • 地政学による生産・販売の組み替え

    2025年12月にバルカーシール(上海)を譲渡し、中国の連結子会社の整理を概ね終えました。 理由は地政学リスクの高まりと中国の内資企業優遇です。 2026年3月期の米国向け売上は29億円で前期比40.1%減り、顧客の要請で納入先を米国以外(主にアジア)へ変えた影響約20億円を含みます。

    2026年3月期 有価証券報告書
  • 中期経営計画の売上目標との差

    中期経営計画NF2026の最終年度目標は売上高800億円、営業利益120億円です。 上方修正後の2027年3月期予想は売上高690億円、営業利益110億円で、売上目標に対して86.3%の水準です。 シリコンウエハーリサイクル事業の売却も売上を押し下げました。

    2026年3月期 決算説明会資料

04待遇

給与、初任給、休日、手当

2026年3月期の提出会社は従業員424名、平均年齢47.1歳、平均勤続年数17.7年で、平均年間給与は858万5,760円です。 採用サイトには、2025年3月の数値として年間休日125日と離職率4.5%が載っています。

平均年間給与
2026年3月期の有価証券報告書では、提出会社の平均年間給与は858万5,760円(約858.6万円)です。 賞与と基準外賃金を含みます。 2026年3月期 有価証券報告書 の従業員の状況に載ります。
休日と定着
採用サイトの「1分で知るバルカー」は、2025年3月の数値として年間休日125日と離職率4.5%を載せています。 社員数426名、平均年齢46.7歳も同じ表の数値です。 1分で知るバルカー で一覧できます。
住宅と資産形成
住宅手当は月3,500円〜1万2,500円です。 確定給付型の企業年金と確定拠出年金があり、社員持株会では積立金額の10%が奨励金として上乗せされます。
研修
新入社員研修などの階層別研修、CEO塾や海外経営者育成研修などの選抜型研修があります。 eラーニングは約100のコンテンツから選べ、受講料補助は100%です。 働く環境 に制度の一覧があります。

05勤務地と職種

どこで、どんな仕事をするか

本社は東京都品川区大崎で、開発部門と技術総合研究所は奈良県五條市の奈良事業所にあります。 研究開発拠点WiSを江東区豊洲に新設し、生産は愛知県の田原工場と新城市、韓国の平沢工場、ベトナムのハイフォンに広がります。

主な勤務地・拠点

本社・大崎事業所
東京都品川区大崎二丁目1番1号事業部門・管理部門とグループ会社の約300名
奈良事業所
奈良県五條市住川町開発部門・技術総合研究所を含む約270名
研究開発拠点
WiS(東京都江東区豊洲)研究設備とシールトレーニング施設
国内の生産
田原工場(愛知県田原市)、バルカーミカワフロンテック(愛知県新城市)田原はライニング製品
海外の生産・販売
VALQUA KOREA平沢工場(半導体向シール材の製造)、VALQUA ADVANCED VIETNAM(ハイフォン)、台湾バルカー(新竹オフィス)、VALQUA AMERICA(サニーベール)
公式採用の勤務地欄

キャリア採用の募集職種(抜粋)

  • 半導体業界むけシール製品の設計開発
  • 工業用シール製品の設計開発
  • 半導体業界むけシール材の営業
  • 半導体向け樹脂製品の営業
  • 生産技術(奈良)
  • 生産技術(田原市)
  • 半導体向け樹脂加工品の製造マネージャー
  • 研究開発(豊洲)

新卒採用は随時募集で、問い合わせ窓口から受け付けています。

キャリア採用の選考の流れ

  1. 募集要項から職種を選んで応募し、書類選考を受ける
  2. 適性検査を受検する
  3. 一次面接と二次面接を経て内定
公式採用へ

06これから

会社が次に取りにいくもの

会社は中期経営計画NF2026の最終年度に、高機能シールの生産キャパ拡大、機能樹脂製品の供給網整備、デジタルソリューションの拡充を進めています。 3か年の戦略投資は総額245億円です。

NF2026の経営目標と2027年3月期の見通し

2027年3月期は第1四半期決算時の修正予想 · 決算説明会資料と決算短信
  • 売上高 690億円 NF2026目標は800億円
  • 営業利益 110億円 NF2026目標は120億円
  • 先端産業市場の売上 245億円 2026年3月期実績。 2027年3月期の修正予想は321億円
  • デジタルソリューション売上 15億円 2026年3月期実績。 2027年3月期の計画は25億円

これからの材料

高機能シールの増産
ベトナムの高機能シール工場は追加の能力増強を決め、2027年央の本格稼働を予定すると 2026年3月期 決算説明会資料 に載ります。
樹脂製品の高純度化
機能樹脂製品では、半導体市場で使う薬液の高純度化の要求に合わせ、樹脂製品由来の汚染を抑える開発を続けています。
開発拠点
豊洲のWiSを新設し、町田市の研究開発拠点は売却します。 売却益として特別利益14億円を計上する予定です。

高機能シールの生産能力1.5倍以上

ベトナムの高機能シール生産ラインは2025年末に完工して量産を始め、さらに追加の能力増強を決め2027年央の本格稼働を予定しています。 日本と韓国の既存拠点の生産性改善と合わせて、高機能シールの生産キャパを従来比1.5倍以上にする計画です。 増やした能力が埋まるかは、半導体製造装置メーカーの生産水準と次世代装置へのスペックインの成否で決まります。

機能樹脂製品の先端産業向け供給網

愛知県田原市の工場はライニングタンクなど機能樹脂製品の供給量拡大を目的に新設されました。 ベトナムでは機能樹脂製品の生産棟も立ち上がります。 2027年3月期の機能樹脂製品事業の計画は利益率10.0%です。 利益率3.4%から10.0%への回復は、半導体デバイスメーカーの設備投資に連動するライニングタンクの受注回復にかかっています。

デジタルソリューションの事業化

設備点検プラットフォーム「MONiPLAT」などのデジタルソリューション売上は2024年3月期8.0億円、2025年3月期11億円、2026年3月期15億円と伸び、2027年3月期は25億円を計画します。 設備点検トータルソリューションの顧客数は2,200社を超えました。 半導体向けシールとは別の顧客層で、プラント・機器市場の保全需要を取り込めるかで伸びが決まります。

研究開発拠点の移転

東京都江東区豊洲に研究開発拠点Well-being Innovation Square(WiS)を新設し、研究設備やシールトレーニング施設を置きました。 東京都町田市の研究開発拠点は売却し、特別利益14億円を2027年3月期上期に計上する予定です。 開発の重心が奈良事業所と豊洲に分かれます。

07入口を選ぶ

専攻から、入口を1つに絞る

Oリング・ゲートシール、ふっ素樹脂のライニング製品、金属ベローズのうち自分の専門と重なる製品を1つ選び、設計開発、営業、生産技術のどれで応募するかを決めます。

技術系

半導体業界むけシール製品の設計開発(奈良)

半導体業界で使う、気体や液体の漏れを防ぐシール製品の開発業務です。 入社後はまず製品の評価検証を担当し、設計品の機能検証(試作、評価、分析)から設計や顧客との仕様検討へ業務を広げます。 奈良事業所には開発部門と技術総合研究所が置かれています。

公式採用情報
営業

半導体業界むけシール材の営業(大崎・大阪・熊本)

半導体産業向け高機能シール材の営業です。 半導体製造装置メーカーと付随する機器メーカーへのスペックイン活動、半導体製造メーカーへの拡販活動を担います。 所属する営業部は19名で、うち営業担当は6名です。

公式採用情報
技術系

生産技術(奈良)

生産調達本部・生産技術部で、国内外グループ会社と協力工場の生産工程のデジタル化とFA化を担当します。 担当製品は主力の高機能シール材の生産ラインで、少量・多品種生産のため製造ラインが多くあります。

  • Factory Automation
  • Production Engineering
  • High-mix Low-volume
  • Inspection
公式採用情報

応募前の3手

  1. アルティックアーマーのOリングとボンデッドシール、バルフロンのライニング鋼管から1つ選び、使われる装置と求められる特性をノートへ書く
  2. 2026年3月期と2027年3月期第1四半期の先端産業市場売上を書き出し、半導体向けの伸びが続く条件を自分の言葉でまとめる
  3. キャリア採用の募集職種一覧から勤務地と業務内容を転記し、奈良・大崎・熊本・田原・ベトナムのどこで働くかを決める
公式採用へ

面接で使う技術語

  • FFKM
  • Elastomer
  • O-ring
  • FEA
  • Vacuum Seal
  • Spec-in
  • Semiconductor Equipment
  • OEM
  • Fab
  • Technical Sales

技術系の募集は奈良の設計開発と生産技術、田原の生産技術、豊洲の研究開発が中心です。

他社との違いを一言で

  • 半導体向け高機能製品を持つ国内の総合シール・断熱メーカー

    ニチアス

    ニチアスは「断つ・保つ」の技術を基盤とした5つの事業を持ち、そのうち半導体産業に特化した高機能製品事業を置いています。バルカーの事業はシール製品と機能樹脂製品の2セグメントで、2026年3月期はシール製品事業が売上の74.9%を占めました。

  • 半導体装置用のエラストマーシールとボンデッドシール

    Greene Tweed

    Greene Tweedは半導体産業向けに35年以上ソリューションを設計し、ALDからPECVD、電解めっきまでの成膜向けにOリングやbonded slit valvesを供給すると公式サイトに書いています。バルカーはトランスファーゲート金属に焼き付けたゲートシールプレート「アルティックアーマーボンデッドシール」とOリングを半導体製造産業向けに並べます。

  • 高純度FFKMシールの生産環境

    Trelleborg Sealing Solutions

    TrelleborgはIsolast PureFabシールをすべてClass 100(ISO5)のクリーンルームで生産・梱包すると公式サイトに書いています。バルカーは高機能シールをベトナムの新ラインと日本・韓国の既存拠点で生産し、生産キャパを従来比1.5倍以上にする計画です。

参照資料一覧へ

出典19件

ほか11件

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