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半導体材料 フッ素系エッチング剤・フッ素樹脂

ダイキン工業

空調大手の中で半導体にフッ素材料を売る化学事業

空調で稼ぐ会社が、半導体にはフッ素のエッチング剤と装置部材で関わります。
化学事業の営業利益は前期比28.3%減でした。 半導体製造装置向け樹脂の販売が流通在庫の調整で減ったためで、2027年3月期第1四半期は前年同期比75.6%増になりました。

ダイキン工業は 高純度エッチング剤やフッ素樹脂 を半導体向けに売ります。 これを担う化学事業の 2026年3月期の営業利益 は、半導体製造装置向け高機能樹脂の販売減で前期比28.3%減りました。

  • 2026年3月期 化学事業売上高 2,815億円 全社売上高5兆150億円の5.6%
  • 2026年3月期 化学事業営業利益 331億円 前期比28.3%減。 営業利益率は17.5%から11.8%へ低下
  • 2027年3月期第1四半期 化学事業営業利益 115億円 前年同期比75.6%増。 営業利益率は3.9ポイント上昇

2026年3月期 化学事業の地域別売上高

  • 中国661億円
  • 日本632億円
  • 欧州550億円
  • 米国514億円
  • アジア・オセアニア438億円
  • その他20億円

この会社の要点

向いている入口 研究開発・商品開発(化学事業コース)

専攻分野が職種に直結していなくても応募できます。 フッ素樹脂、フッ素ゴム、エッチング剤のいずれかに関心がある人。

入口を選ぶ
主なリスク 半導体の在庫調整で利益が大きく落ちる

2026年3月期は半導体分野の流通在庫調整が長引き、半導体製造装置向けの高機能樹脂の販売が減りました。 化学事業は売上が7.0%増えたのに営業利益は28.3%減り、利益率は5.7ポイント下がりました。

強みとリスク
出典 出典一覧(19件)

公式 9件 / IR 5件 / 採用 2件 / 第三者 3件

01立ち位置

何の会社として比べるか

ダイキン工業は空調が売上の大半を占める会社で、半導体にはフッ素化学の化学事業が関わります。 化学事業の外部売上は2,815億円で全社の5.6%ですが、利益率は全社平均より高い事業です。

化学事業の実績と会社計画

2025年3月期から2027年3月期計画までの化学事業

2025年度 決算説明資料

化学事業 売上高

億円 · 決算説明資料
  • 2025年3月期 実績 2,630億円
  • 2026年3月期 実績 2,815億円
  • 2027年3月期 計画 3,000億円

化学事業 営業利益

億円 · 決算説明資料
  • 2025年3月期 実績 461億円
  • 2026年3月期 実績 331億円
  • 2027年3月期 計画 390億円
2026年3月期

化学事業はどの地域の顧客へ売っているか

決算短信のセグメント情報

化学事業の地域別外部売上高

億円 · 決算短信
  • 中国 661億円
  • 日本 632億円
  • 欧州 550億円
  • 米国 514億円
  • アジア・オセアニア 438億円
  • その他 20億円

2027年3月期第1四半期の化学事業

億円 · 第1四半期 決算説明資料
  • 売上高 前年同期 599億円
  • 売上高 当期 772億円
  • 営業利益 前年同期 65億円
  • 営業利益 当期 115億円
ウェット・ドライのエッチング材料

半導体用エッチング剤

シリコンウェハーのパターンエッチングと、製造装置のチャンバークリーニングに使う材料です。 ウェット品はフッ化水素酸、フッ化アンモニウム、バッファードフッ酸で、独自の界面活性剤を加えたBHF-Uはウェハーへの粒子付着を減らします。 ドライ品はPFC-14などのフッ素系ガスで、PFC-14は純度99.999%以上を代表値に掲げ、粗ガスから一貫生産しています。 有価証券報告書では化成品に分類されます。

  • フッ化水素酸(HF 50%、49%)
  • フッ化アンモニウム(NH4F 40%)
  • バッファードフッ酸 BHF / BHF-U
  • PFC-14(CF4)
チューブ・継手・ライニング材料

薬液配管・装置部品向けフッ素樹脂

半導体製造装置と薬液供給設備のチューブ、継手、配管、バルブに使うフッ素樹脂です。 ネオフロンPFA APシリーズは耐ストレスクラック性と、高純度薬液を汚染しないクリーン性を両立します。 ネオフロンCPT LPシリーズは低薬液透過とガスバリア性に優れ、ハイバリアチューブに使われます。 薬液輸送容器や装置のシートライニングにもPTFEとPFAを供給します。

  • ネオフロン PFA APシリーズ
  • ネオフロン PCTFE Mシリーズ
  • ネオフロン CPT LPシリーズ
  • ポリフロン PTFE
Oリング・ガスケット材料

製造装置のシール材向けフッ素ゴム

半導体製造装置のOリングやガスケットに使う材料です。 装置のシール材には耐熱性、耐プラズマ性、耐ラジカル性、低発塵性、真空シール性が求められ、ダイキンはパーフルオロエラストマーとダイエルパーフロGAシリーズを供給します。 2027年3月期第1四半期は米州、中国、アジアで半導体分野向けにフッ素ゴムを拡販しました。

  • ダイエルパーフロ GAシリーズ
  • パーフルオロエラストマー
  • 半導体向けOリング用ダイエルコンパウンド

02収益

どこで、どれくらい儲けているか

2027年3月期第1四半期の化学事業の売上は、化成品ほかが前年同期比135%、樹脂・ゴムが129%でした。 営業利益は75.6%増えました。

2026年3月期 化学事業 売上高・営業利益

売上高2,815億円 / 営業利益331億円

前期の売上高2,630億円、営業利益461億円から増収減益になりました。 営業利益率は17.5%から11.8%へ5.7ポイント下がっています。

2026年3月期 全社 売上高と化学事業の比重

連結売上高5兆150億円 / 化学事業は5.6%

化学事業の営業利益331億円は全社営業利益の8.0%です。 化学事業の利益率11.8%は全社の8.3%を上回ります。

2027年3月期第1四半期 化学事業

売上高772億円 / 営業利益115億円

売上高は前年同期比28.8%増、営業利益は75.6%増で、営業利益率は10.9%から14.8%へ上がりました。

2027年3月期 化学事業の会社計画

売上高3,000億円 / 営業利益390億円

営業利益は前期比118%、営業利益率13.0%の計画です。

2027年3月期第1四半期 化学事業の部門別売上高の伸び

前年同期比 · 第1四半期 決算説明資料
  • 化成品ほか 135% 半導体製造プロセス向けエッチング剤を含む
  • 樹脂・ゴム 129% 半導体製造装置向け高機能樹脂が回復
  • ガス 110% 日本・欧州で価格施策
  • 化学事業 合計 129%

化学事業 売上高の推移と計画

実績2年と会社計画 · 3月決算
  • 2025年3月期 実績 2,630億円
  • 2026年3月期 実績 2,815億円
  • 2027年3月期 計画 3,000億円

03強みとリスク

強みと、リスク・検討点

強みはウェットとドライの両方を持つ高純度エッチング剤と、装置のシール材・配管材まで揃うフッ素材料の品ぞろえです。 弱点は半導体向けの在庫調整に利益が左右されることで、2026年3月期は化学事業の営業利益率が5.7ポイント下がりました。

強み

  • ウェットとドライの両方を持つエッチング剤

    ダイキンはウェットとドライの両方のエッチング剤を供給し、会社はいずれも世界No.1クラスの高純度とうたいます。 ドライ品は粗ガスからの一貫生産です。 2026年3月期にはエッチング剤の分野で新たに連結対象の拠点が加わりました。 2027年3月期第1四半期の化成品ほかの売上は前年同期比135%です。

    半導体用エッチング剤
  • 工程材料と装置部材の両方を持つ

    半導体向けの製品は、工程で使うエッチング剤と、製造装置のシール材、チューブ・バルブ向け材料に分かれます。 売り先は、エッチング剤がウェハーを加工する工場、シール材と樹脂が装置と薬液供給設備の部品です。

    市場・用途 半導体
  • 回復局面で利益が大きく伸びる

    2027年3月期第1四半期の化学事業は、売上高が28.8%増に対して営業利益が75.6%増でした。 半導体製造装置向けの高機能樹脂が需要回復で販売を大きく伸ばし、営業利益率は14.8%まで上がっています。

    2026年度 第1四半期 決算説明資料
  • 日米中に自前の生産拠点

    国内は淀川製作所と鹿島製作所、海外は大金フッ素化学(中国)の常熟の工場(従業員1,290人)とダイキンアメリカのアラバマ州の拠点(425人)で化学製品を生産します。 化学事業の外部売上の77.6%は日本以外の顧客向けです。

    有価証券報告書 第123期
  • 半導体以外にデータセンター需要を持つ

    LAN電線向けのFEPをデータセンター向けに用途開発し、増産で販売が大きく伸びました。 半導体向け樹脂が落ちた2026年3月期も化学事業の売上は前期比107%で、ガスが119%、化成品ほかが116%、樹脂・ゴムが102%でした。

    2025年度 決算説明資料

リスク・検討点

  • 半導体の在庫調整で利益が大きく落ちる

    2026年3月期は半導体分野の流通在庫調整が長引き、半導体製造装置向けの高機能樹脂の販売が減りました。 化学事業は売上が7.0%増えたのに営業利益は28.3%減り、利益率は5.7ポイント下がりました。

    2025年度 決算説明資料
  • 全社の中では小さな事業

    化学事業の売上は全社の5.6%、従業員は連結104,095人のうち4,341人です。 2026年度の全社の設備投資計画2,850億円のうち、空調・冷凍機事業が1,980億円、化学事業が810億円で、化学の比率は28.4%です。

    有価証券報告書 第123期
  • 海外比率77.6%と中国への偏り

    2026年3月期の化学事業の外部売上は、中国661億円が最大で23.5%を占めます。 日本向けは632億円で、ほかは欧州550億円、米国514億円、アジア・オセアニア438億円、その他20億円です。 売上の77.6%が日本以外の顧客向けのため、円換算の売上は為替で動きます。

    2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
  • 化学物質と冷媒ガスの規制

    有価証券報告書は、温室効果を持つ冷媒ガスの使用・排出規制が強まる場合の対応コストと、排出した化学物質に起因する環境汚染が起きた場合の浄化処理・損害賠償の費用を事業リスクに挙げています。 化学事業は冷媒のフルオロカーボンガスを主な製品に持ちます。

    有価証券報告書 第123期
  • 重い設備投資

    2026年3月期の化学事業の固定資産の増加額は671億円で、減価償却費287億円の2.3倍でした。 2026年度は810億円へ20.8%増やす計画です。 セグメント資産は6,251億円です。

    2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

04待遇

給与、初任給、休日、手当

新卒の初任給は博士了36万円、修士了33万円、大学卒30万円で、年間休日は124日です。 2026年3月期の提出会社の平均年間給与は896万4,767円、平均年齢41.2歳、平均勤続年数16.6年です。

新卒初任給(月給)

円 · 2026年4月予定
  • 博士了 36万円
  • 修士了 33万円
  • 大学卒 30万円
新卒の初任給
2026年4月予定で博士了36万円、修士了33万円、大学卒30万円です。
勤務時間と休日
製作所の勤務時間は8:30〜17:00で、フレックスタイム制と裁量労働制があります。 完全週休2日制で年間休日124日、年次有給は22日(初年度14日)です。
平均年間給与
2026年3月期の提出会社は従業員8,212人、平均年齢41.2歳、平均勤続年数16.6年、平均年間給与896万4,767円(約896.5万円)です。 有価証券報告書 第123期 の従業員の状況に載ります。
化学事業の人員
化学事業の従業員は連結で4,341人、提出会社で1,217人です。 連結従業員104,095人の4.2%にあたります。
福利厚生
独身寮・社宅、保養所、カフェテリアプラン、退職年金制度、住宅融資制度、財形貯蓄制度、持ち株制度があります。

05勤務地と職種

どこで、どんな仕事をするか

化学事業の中心は大阪府摂津市の淀川製作所で、化学部門と研究開発拠点のテクノロジー・イノベーションセンターが同じ敷地にあります。 関東の生産拠点は茨城県神栖市の鹿島製作所で、海外は中国・常熟と米国・アラバマ州に工場があります。

主な勤務地・拠点

淀川製作所
大阪府摂津市。 化学・空調・油機・特機の製造部門と研究開発拠点が共存します従業員2,364人。 会社はフッ素化学で世界第2位と説明
鹿島製作所
茨城県神栖市。 化学事業の関東の生産拠点で、フッ素樹脂と化成品を生産します従業員173人
テクノロジー・イノベーションセンター
淀川製作所内の研究開発拠点。 2015年に空調・化学・油機・特機の技術者約700名を集めて開設されました
海外の化学拠点
大金フッ素化学(中国)(常熟市、1,290人)、ダイキンアメリカ(アラバマ州、425人)、ダイキンケミカルヨーロッパ(デュッセルドルフ)
本社
大阪市北区梅田1-13-1 大阪梅田ツインタワーズ・サウス
公式採用の勤務地欄

新卒採用の主な職種

  • 研究開発・商品開発
  • プロセス開発・エンジニアリング
  • 営業・営業企画(化学・油機・特機)
  • 事業企画(戦略・管理系ー事業部門)
  • 調達・ロジティクス
  • 生産技術
  • 知的財産

前の2つが化学事業コース、営業・営業企画(化学・油機・特機)が化学製品を扱う事務系の職種です。 2025年の採用人数は技術系250名、事務系101名、合計351名でした。

選考の流れ

  1. プレエントリー後に本選考へエントリーし、エントリーシートを出して適性検査を受ける
  2. OPEN採用かWILL採用かを選び、コース内の職種を3つまで優先度つきで出す
  3. 2〜3回の選考面談を経て、WILL採用では初期配属職種が決まる
公式採用へ

06これから

会社が次に取りにいくもの

会社は2027年3月期に化学事業で売上高3,000億円、営業利益390億円を計画し、設備投資を810億円に増やします。 半導体製造装置向けの高付加価値材料と、データセンター向けのFEPが販売の重点です。

これからの材料

半導体製造装置向け材料
2026年度の重点として、半導体製造装置向けの高付加価値材料とデータセンター向け電線用途のFEPの販売に注力すると 2025年度 決算説明資料 に載ります。
半導体プロセス材料の研究開発
含フッ素化合物の機能性を使う半導体プロセス材料、新規冷媒、データセンター向け熱媒、情報通信材料の開発を進めています。 有価証券報告書 第123期 の研究開発活動に載ります。

化学事業の利益率を13.0%へ戻す

2027年3月期の化学事業は売上高3,000億円、営業利益390億円、営業利益率13.0%の計画です。 第1四半期の実績は営業利益115億円、利益率14.8%でした。 2026年3月期は半導体分野の流通在庫調整で利益率が11.8%まで下がりました。

半導体製造装置向け高付加価値材料

会社は2026年度の重点として、半導体製造装置向けの高付加価値材料とデータセンター向け電線用途のFEPの販売に注力すると記載しています。 研究開発では含フッ素化合物を使う半導体プロセス材料とデータセンター向け熱媒を挙げています。 半導体プロセス材料は研究開発活動に挙がる開発テーマです。

化学事業の設備投資を810億円へ

2026年度の化学事業の設備投資計画は810億円で、目的はフッ素化学製品の新製品生産と増産です。 2026年3月期の671億円から20.8%増えます。 会社の投資計画です。2026年3月期の化学事業の減価償却費は287億円でした。

07入口を選ぶ

専攻から、入口を1つに絞る

エッチング剤、フッ素樹脂、フッ素ゴムのうち自分の専攻と重なる材料を1つ選び、化学事業コースで応募するか、事務系の営業で応募するかを決めます。

技術系

研究開発・商品開発(化学事業コース)

化学事業コースの職種で、技術戦略(技術ロードマップ、特許戦略)の立案と技術開発、商品開発を担います。 化学事業の研究開発は、フッ素樹脂・ゴムの自動車・半導体向け差別化新商品、半導体プロセス材料、データセンター向け熱媒、情報通信材料を対象にしています。

公式採用情報
技術系

プロセス開発・エンジニアリング(化学事業コース)

化学事業コースの職種で、新商品の量産化や生産能力向上のための製造プロセス開発と、製造設備の生産性・品質・安全性の向上を担います。 化学事業の生産拠点は淀川製作所と鹿島製作所で、2026年度の化学事業の設備投資計画810億円はフッ素化学製品の新製品生産と増産に充てられます。

公式採用情報
事務系

営業・営業企画(化学・油機・特機)

事務系コースの職種で、国内外の化学・油機・特機事業の営業と営業企画を担い、提案営業を通じて商品戦略・営業戦略を立てます。 化学事業の外部売上の77.6%は日本以外の顧客向けで、中国が661億円と最大です。

  • Technical Sales
  • Semiconductor Equipment
  • Global Account
  • Fluorochemicals
公式採用情報

応募前の3手

  1. フッ化水素酸、PFC-14、PFA APシリーズ、パーフルオロエラストマーから1つを選び、半導体のどの工程・部品で使うかをノートへ書く
  2. 化学事業の2026年3月期と2027年3月期第1四半期の売上高・営業利益を並べ、利益率が動いた理由を書き出す
  3. 募集要項のコース、職種、初任給、選考の流れを公式ページから書き出す
公式採用へ

面接で使う技術語

  • Fluoropolymer
  • Perfluoroelastomer
  • Etching Gas
  • High Purity
  • Polymer Synthesis
  • Process Engineering
  • Scale-up
  • Purification
  • Plant Design
  • Safety

他社との違いを一言で

  • フッ素樹脂とフッ素ゴムの品ぞろえ

    AGC(フッ素製品)

    AGCは高機能フッ素樹脂フルオンと高機能フッ素ゴムアフラスを製品に掲げます。ダイキンは半導体向けにPFA APシリーズ、CPT LPシリーズ、パーフルオロエラストマーを装置部材と薬液供給設備の材料として出しています。

  • 半導体用ドライエッチングガス

    関東電化工業

    関東電化工業は四フッ化炭素(CF4)などのガスと、半導体製造用エッチングガスを製品に掲げます。ダイキンはPFC-14(CF4)、PFC-116、PFC-C318、HFC-23、HFC-32を粗ガスから一貫生産し、ウェットエッチング剤も同じ事業で供給します。

  • ウェットエッチング・洗浄用の高純度薬液

    ステラケミファ

    ステラケミファは半導体製造工程向けの高純度のエッチング・洗浄用薬液を提供しています。ダイキンはフッ化水素酸、フッ化アンモニウム、界面活性剤入りのBHF-Uを扱い、化学事業ではフッ素樹脂とフッ素ゴムも持ちます。

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