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機械要素部品 半導体製造装置向けシール

イーグル工業

磁性流体シールとベローズで半導体装置の真空を守るシールメーカー

メカニカルシールの総合メーカーで、半導体製造装置向けの磁性流体シールやベローズは連結売上の9.3%、164億円の事業です。
2027年3月期第1四半期の営業利益4.5億円で、2026年3月期まで通期で2期続いた営業損失が、第1四半期では営業利益に変わりました。

イーグル工業は 半導体製造装置向けのシール をつくり、この事業は 2027年3月期第1四半期 に売上高58億円、営業利益4.5億円を出しました。

  • 2026年3月期 半導体事業売上高 164億円 前期比31.0%増。 連結売上高の9.3%
  • 2026年3月期 半導体事業受注高 186億円 前期比46.2%増で、同期の売上高の1.13倍
  • 2027年3月期第1四半期 半導体事業売上高 58億円 前年同期比58.7%増で、営業利益4.5億円

2026年3月期 半導体業界向け事業の製品ライン別売上高

  • シール製品116億円
  • その他48億円

この会社の要点

向いている入口 技術開発コース(製品開発・製品設計)

技術系の全コースに共通する募集学科は、機械系、電気・電子系、制御系、化学・物質系、金属・材料系、情報・経営工学系、数学・物理系です。

入口を選ぶ
主なリスク 2期続いた半導体事業の営業損失

半導体業界向け事業は2025年3月期に−37億円、2026年3月期に−11億円の営業損失でした。 2026年3月期は売上高が31.0%増えても黒字に届かず、会社は流通在庫過多がほぼ解消したことを次期の販売増の理由に挙げています。 黒字化は2027年3月期第1四半期の1四半期分の実績です。

強みとリスク
出典 出典一覧(18件)

公式 11件 / IR 3件 / 採用 4件

01立ち位置

何の会社として比べるか

イーグル工業は5つの業界向けにシールを売る会社で、半導体業界向け事業は2026年3月期の売上高164億円、連結の9.3%です。 主要製品は半導体製造装置向けの各種シールと、電子機器・精密機器向けの精密ベローズです。

半導体業界向け事業の売上高

通期と第1四半期の売上高の伸び

2027年3月期 第1四半期決算短信

通期の売上高

億円 · 外部顧客への売上高
  • 2025年3月期 125億円
  • 2026年3月期 164億円

第1四半期の売上高

億円 · 外部顧客への売上高
  • 2026年3月期第1四半期 37億円
  • 2027年3月期第1四半期 58億円
半導体業界向け事業

どの地域の顧客へ売っているか

有価証券報告書の収益認識関係

2026年3月期の地域別売上高

億円 · 主たる地域市場
  • 日本 94億円
  • 欧州・米州等 36億円
  • アジア・オセアニア 33億円

2025年3月期の地域別売上高

億円 · 主たる地域市場
  • 日本 70億円
  • アジア・オセアニア 28億円
  • 欧州・米州等 27億円
真空用回転シール

磁性流体シール

磁石の磁力線に沿って集まる磁性流体を回転軸のシール部に保持し、大気と真空を遮断します。 磁性流体を構成するベースオイル、磁性微粒子、界面活性剤をすべてグループ会社で一貫して開発・製造しています。 冷却機なしで雰囲気温度220℃まで、作動排気なしでE-09Pa以下(常温)まで対応し、同軸2軸や3軸でも各軸が独立して回転します。 活用例は半導体製造装置、装置用バルブ・ロボット、真空チャンバー下部、シリコン単結晶引き上げ装置です。

  • 磁性流体シール
  • 同軸多軸の磁性流体シール
  • ハイブリッドシール
真空・流体用機械要素

溶接金属ベローズ・ロータリージョイント

溶接金属ベローズは、独自の超薄板を精密に溶接したネスティング(密着型)構造で、省スペースでも大きなストロークを確保します。 原子力、航空宇宙、ケミカルプラントで培った技術を半導体製造装置向けに展開しています。 ロータリージョイントは独自の表面テクスチャー技術で、低トルクかつ超低リークの製品を提案できます。

  • 溶接金属ベローズ
  • ロータリージョイント
エラストマーシール

半導体用Oリング「スペリア」・一体成型バルブシール

スペリアはイーグル工業の登録商標で、耐プラズマ用のF2815と耐薬品用のFP64をそろえます。 F2815は充填剤を含まず、プラズマ照射後の重量減少率をフッ素ゴムの約半分に抑えます。 一体成型バルブシールは、ゲートバルブやスリットバルブの弁体にシール材と金属部品を一体成型した製品で、F2815を使った弁体も製作します。

  • 「スペリア」F2815
  • 「スペリア」FP64
  • 一体成型バルブシール

02収益

どこで、どれくらい儲けているか

2026年3月期の営業利益は一般産業機械、舶用、自動車・建設機械、航空宇宙の4事業が出しました。 2026年3月期の半導体業界向け事業は売上高で4番目の規模で、5事業のうち唯一の営業損失でした。

2026年3月期 半導体業界向け事業

売上高164億円 / 営業損失−11億円

売上高は前期比31.0%増えました。 営業損失は前期の−37億円から縮小し、需要回復の背景はAIデータセンター向けなどの高付加価値メモリです。

2027年3月期第1四半期 半導体業界向け事業

売上高58億円 / 営業利益4.5億円

前年同期は売上高37億円、営業損失−3.2億円でした。 第1四半期で黒字に転じました。

2026年3月期 イーグル工業連結(統合前)

売上高1,775億円 / 営業利益134億円

営業利益率は7.6%、ROEは8.0%です。 売上高の最大は自動車・建設機械業界向け事業の932億円です。

2027年3月期 会社予想(第1四半期に上方修正)

売上高2,000億円 / 営業利益160億円

期初予想は売上高1,880億円、営業利益124億円でした。 半導体業界向け事業の販売が当初の想定を上回ったことを修正の理由に挙げています。

2026年3月期 半導体業界向け事業の受注

受注高186億円 / 受注残高41億円

受注高は前期比46.2%増、期末の受注残高は前期の204.9%です。

2026年3月期のセグメント別売上高と営業損益

億円 · 外部顧客への売上高
  • 自動車・建設機械業界向け 932億円 営業利益30億円
  • 一般産業機械業界向け 394億円 営業利益57億円
  • 舶用業界向け 194億円 営業利益51億円
  • 半導体業界向け 164億円 営業損益は−11億円の損失
  • 航空宇宙業界向け 87億円 営業利益7.0億円

半導体業界向け事業の売上高と受注高

億円 · 有価証券報告書の生産、受注及び販売の実績
  • 2025年3月期 売上高 125億円
  • 2026年3月期 売上高 164億円
  • 2026年3月期 受注高 186億円

03強みとリスク

強みと、リスク・検討点

強みは、磁性流体を素材からつくり、ベローズやOリングまでグループで内製する品ぞろえです。 弱点は、その技術を載せる半導体事業が全社の9.3%と小さく、2期続けて営業損失を出した点です。

強み

  • シールをすべてグループで内製できる

    磁性流体シール、溶接金属ベローズ、ロータリージョイント、高機能Oリングを世界各国の半導体製造装置メーカーと関連機器メーカーへ供給しています。 会社によれば、これらのシールをすべて自社グループ内で内製できる企業は世界で同グループだけです。 複数のシール技術を組み合わせたハイブリッドシールを提案できるのは、この品ぞろえがあるからです。

    イーグル工業 半導体業界向け事業
  • 磁性流体を素材からつくる

    磁性流体のベースオイル、磁性微粒子、界面活性剤をすべてグループ会社で開発・製造しています。 冷却機なしで雰囲気温度220℃、作動排気なしでE-09Pa以下(常温)という仕様は、高真空の装置で低発塵と低アウトガスを求める用途に向きます。

    磁性流体シール(NOK Group 製品サイト)
  • 受注が売上を上回った

    2026年3月期の半導体業界向け事業は受注高186億円で、売上高164億円の1.13倍でした。 期末の受注残高は41億円で、前期の204.9%に増えています。

    イーグル工業 有価証券報告書 2026年3月期
  • 赤字の年を支えた他事業の利益

    2026年3月期は半導体業界向け事業が営業損失−11億円でも、一般産業機械向けが57億円、舶用向けが51億円、自動車・建設機械向けが30億円の営業利益を出し、連結営業利益は134億円でした。 会社は幅広いシール製品で装置各社と大手ファウンドリーへの拡販を進め、黒字回復を目指しています。

    イーグル工業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

リスク・検討点

  • 2期続いた半導体事業の営業損失

    半導体業界向け事業は2025年3月期に−37億円、2026年3月期に−11億円の営業損失でした。 2026年3月期は売上高が31.0%増えても黒字に届かず、会社は流通在庫過多がほぼ解消したことを次期の販売増の理由に挙げています。 黒字化は2027年3月期第1四半期の1四半期分の実績です。

    イーグル工業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
  • 会社の中で半導体は小さな事業

    半導体業界向け事業は連結売上高の9.3%、連結従業員6,188名のうち472名です。 半導体向けの研究開発費は4.3億円で、全社37億円の11.3%、事業売上高の2.6%にあたります。

    イーグル工業 有価証券報告書 2026年3月期
  • メモリ投資の波に連動する需要

    2026年3月期と2027年3月期第1四半期の回復はどちらも、AIデータセンター向けなどの高付加価値メモリ需要を背景にしています。 特殊な原材料・部品の一部は限られたサプライヤーに依存する場合があると、有価証券報告書は記載しています。

    イーグル工業 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
  • 投資の重心は自動車向け

    会社の製品の約5割は自動車業界と自動車部品業界向けです。 2026年3月期の設備投資は自動車・建設機械向け30億円に対し、半導体向けは10億円でした。 統合前の最大顧客はNOKで、販売額は186億円、連結売上高の10.5%でした。

    イーグル工業 有価証券報告書 2026年3月期

04待遇

給与、初任給、休日、手当

NOKグループ採用のグローバルコースの初任給は修士了28万2,100円、大学卒26万3,100円です。 イーグル工業単体の平均年間給与は899万2,612円で、平均年齢41.8歳、平均勤続年数16.1年です。

新卒初任給(グローバルコース・月給)

円 · 2026年4月実績
  • 博士了 30万8,100円
  • 修士了 28万2,100円
  • 大学卒(高専専攻科卒) 26万3,100円
  • 高専卒 24万6,600円
新卒の初任給
グローバルコースは博士了30万8,100円、修士了28万2,100円、大学卒26万3,100円、高専卒24万6,600円で、2026年4月の実績です。 条件は NOKグループ 募集要項(新卒採用) に載ります。
イーグル工業単体の平均年間給与
2026年3月期の有価証券報告書では、従業員1,335名、平均年齢41.8歳、平均勤続年数16.1年、平均年間給与899万2,612円(約899.3万円)です。 半導体業界向け事業に属する単体の従業員は239名です。 有価証券報告書 2026年3月期 の従業員の状況にあります。
休日と勤務地
土日の完全週休2日制で、年末年始、GW、夏期連休があり、有給休暇は17〜20日です。 勤務地は本社・全国の支店と、福島・茨城・埼玉・神奈川・新潟・静岡・鳥取・兵庫・岡山・熊本などのグループ各社の国内事業所です。
働き方のデータ
NOKグループの社員データでは、残業時間は月平均14.1時間、年間有給休暇取得日数は平均17.4日、3年後定着率は91.6%です。 データから見る働き方 で一覧できます。
福利厚生
独身寮、社宅、社内預金制度、住宅融資制度、持株制度、退職金・年金制度、育児休業制度、在宅勤務制度があります。

05勤務地と職種

どこで、どんな仕事をするか

本社は東京都港区芝公園です。 半導体業界向け事業の事業場は茨城県つくば市と埼玉県坂戸市にあり、生産子会社の新潟イーグルが新潟県五泉市で同事業を担います。

主な勤務地・拠点

本社
東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビル1964年10月1日設立、資本金105億円
つくば事業場
茨城県つくば市半導体業界向け事業の生産設備、従業員169名
埼玉事業場
埼玉県坂戸市一般産業機械・半導体・航空宇宙業界向け事業の生産設備と研究開発設備、従業員305名
新潟イーグル
新潟県五泉市半導体業界向け事業の生産子会社
海外の半導体関連拠点
イーグルテクノロジー台湾(台湾)、EKKイーグルアメリカ(米国・販売)、アリーナインストゥルメント(生産・販売)、NEK(韓国・生産)
公式採用の勤務地欄

新卒採用のコース

  • 技術開発
  • モノづくりエンジニア
  • 技術営業
  • システムエンジニア
  • 技術系オープン
  • 事務系オープン

6社のグループ採用で、窓口はNOK Group株式会社です。

選考の流れ

  1. NOK採用サイトまたはマイナビ、リクナビ、ONE CAREERからエントリーする
  2. 届いたマイページから説明会と選考会を予約する
  3. 面接試験を最も重視する筆記試験・面接試験を受ける
公式採用へ

求人DBの募集職種

求人DBで絞り込む
  • 製造プロセス・工程改善
公式採用情報

06これから

会社が次に取りにいくもの

2026年度から2028年度の中期経営計画は、NOK/EKK統合シナジーの創出と次世代製品の事業化を掲げます。 半導体向けではハイブリッドシール、スリップリング、新潟イーグルの設備増強が具体策です。

中期経営計画の2028年度目標と2026年3月期実績

EKKグループ · 有価証券報告書
  • 売上高 1,775億円 目標は2,000億円以上。 2027年3月期の会社予想は2,000億円
  • ROE 8.0% 目標は9%以上

これからの材料

半導体向けの開発
磁性流体真空シールに金属ベローズシールやロータリージョイントを組み合わせたハイブリッドシール、モータ一体型、半導体製造装置向けスリップリングを開発していると 有価証券報告書 2026年3月期 に記載しています。
生産能力
新潟イーグルで2026年4月から2027年3月に7.2億円の生産設備を新設する計画です。
統合
イーグル工業は2026年10月1日に持株会社体制へ移り、IR情報はNOK Group株式会社が発信しています。

ハイブリッドシールとモータ一体型

磁性流体真空シールに金属ベローズシールやロータリージョイントを組み合わせたハイブリッドシールと、モータ一体型の開発を進めています。 装置の高性能化とコンパクト化を狙った製品です。 研究開発は技術本部が主体となり、各セグメントの技術・生産・営業部門と連携して進めています。

半導体製造装置向けスリップリング

静止体から回転体へ電力や電気信号を伝える回転コネクタのスリップリングを、半導体製造装置向けに開発しています。 2026年3月期の半導体向け研究開発費4.3億円の中で進めるテーマです。 半導体業界向け事業の主要製品は、半導体製造装置向けの各種シール(軸封装置)と精密ベローズです。

新潟イーグルの生産設備増強

2026年3月期は生産能力増強のため、当社で6.8億円、半導体向けの生産子会社である新潟イーグルで3.1億円を投資しました。 新潟イーグルでは2026年4月から2027年3月に7.2億円の生産設備を新設する計画です。 新潟イーグルはイーグル工業が100%出資する半導体業界向け事業の生産子会社です。

NOKとの統合と中期経営計画

2026年度から2028年度の中期経営計画は、主要推進項目にNOK/EKK統合シナジーの創出を掲げ、2028年度にEKKグループで売上高2,000億円以上、ROIC7%以上、ROE9%以上をめざします。 2027年3月期の会社予想は売上高2,000億円です。 NOK Group株式会社は、イーグル工業とNOKが2026年10月1日に共同株式移転で設けた持株会社です。

07入口を選ぶ

専攻から、入口を1つに絞る

磁性流体シール、溶接金属ベローズ、スペリアのうち自分の専攻と重なる製品を1つ選び、6コースのどれで応募するかを決めます。

技術系

技術開発コース(製品開発・製品設計)

技術開発コースは研究、材料技術、製品開発、製品設計の職種です。 開発・製品設計の職種紹介には、メカニカルシールなどグループ企業の生産品目の設計・開発と実験・解析が載っています。 イーグル工業の半導体向け開発テーマには、ハイブリッドシール、モータ一体型の磁性流体シール、半導体製造装置向けスリップリングがあります。

公式採用情報
技術系

モノづくりエンジニアコース(生産技術・製造技術・品質管理)

生産技術は生産方式の企画と設備の設計・導入、品質管理は品質の統計的管理と不具合の未然防止・対策を担います。 半導体向けの事業場はつくば事業場(従業員169名)と埼玉事業場(坂戸市)で、生産子会社の新潟イーグルは新潟県五泉市にあります。

公式採用情報
技術系

技術営業コース

技術営業は、顧客の主に設計部門に対して技術面の開発サポートと自社製品のPR・コーディネートを担います。 半導体向けの販売先は世界各国の半導体製造装置メーカーと関連機器メーカーで、会社は装置各社と大手ファウンドリーへの拡販を掲げています。

  • Technical Sales
  • Semiconductor Equipment
  • O-ring
  • Plasma Resistance
公式採用情報

応募前の3手

  1. 磁性流体シール、溶接金属ベローズ、スペリアF2815から1つを選び、使われる装置の部位と求められる特性をノートへ書く
  2. 半導体業界向け事業の2026年3月期と2027年3月期第1四半期の売上高・営業損益を書き出し、黒字化の理由を自分の言葉で説明する
  3. NOKグループの募集要項からコース、勤務地、初任給、選考方法を公式ページから書き出す
公式採用へ

面接で使う技術語

  • Magnetic Fluid Seal
  • Vacuum
  • Welded Bellows
  • Seal Design
  • Slip Ring
  • Production Engineering
  • Quality Control
  • Clean Assembly
  • Welding
  • Vacuum Test

技術系の募集学科は機械系、電気・電子系、制御系、化学・物質系、金属・材料系、情報・経営工学系、数学・物理系です。

他社との違いを一言で

  • 磁性流体と真空シール

    フェローテック

    フェローテックは主要8製品に磁性流体と真空シールを挙げ、サーモモジュール、石英製品、シリコンパーツ、セラミックス製品も並べています。イーグル工業は磁性流体のベースオイル、磁性微粒子、界面活性剤をグループ会社で一貫して開発・製造し、磁性流体シールに金属ベローズシールやロータリージョイントを組み合わせたハイブリッドシールを開発しています。

  • 金属溶接ベローズとOリング

    バルカー

    バルカーは半導体製造産業向けに、金属薄板をリング状に成形して内径と外径を溶接する金属溶接べローズと、ふっ素ゴムOリングを載せています。イーグル工業の溶接金属ベローズは超薄板を溶接したネスティング(密着型)構造で、Oリングは耐プラズマ用のスペリアF2815と耐薬品用のFP64をそろえています。

  • 半導体向けゴムシール

    三菱電線工業

    三菱電線工業は半導体領域を注力領域に挙げ、半導体関連製品のゴムの配合から成形までをクリーンルーム内で完結させる生産ラインを持ち、米国に販売拠点を置いています。イーグル工業のスペリアF2815は充填剤を含まず、プラズマ照射後の重量減少率をフッ素ゴムの約半分に抑えます。

参照資料一覧へ

出典18件

ほか10件

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