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半導体材料 電子工業用高純度薬品・機能性薬品

関東化学

半導体の洗浄・エッチング用の高純度薬品をつくる総合試薬メーカー

試薬約55,000品種の総合試薬メーカーで、半導体用の高純度薬品「ELグレード」を1964年に世界に先駆けて発売したと説明する会社です。
単体売上高573億円のうえに、CMP後洗浄液やエッチング液などの機能性薬品と薬品自動供給装置を重ねています。

関東化学は 試薬 と電子材料の2事業を持ち、半導体用の高純度薬品をつくる化学メーカーです。 2026年3月期の単体売上高 は573億円、経常利益は93億円で、純資産比率は73.7%です。

  • 2026年3月期 単体売上高 573億円 営業利益61億円、営業利益率10.8%
  • 2026年3月期 単体経常利益 93億円 営業外収益31億円が経常利益の33.8%を占める
  • 2026年3月期 関東化学ホールディングス連結売上高 1,444億円 2025年3月期の売上収益は1,328億円

2026年3月期 単体売上高573億円の内訳

  • 売上原価416億円
  • 販売費及び一般管理費95億円
  • 営業利益61億円

この会社の要点

向いている入口 電子材料担当技術営業要員

応募条件は工学系の大学・大学院を卒業・修了していることです。

入口を選ぶ
主なリスク 本業の利益率は10.8%

2026年3月期の単体売上原価は416億円で売上の72.6%を占め、営業利益率は10.8%です。 経常利益93億円のうち31億円、33.8%は営業外収益で、本業の利益だけで見た稼ぐ力は経常利益の水準より低くなります。

強みとリスク
出典 出典一覧(28件)

公式 20件 / IR 1件 / 採用 7件

01立ち位置

何の会社として比べるか

関東化学は、試薬約55,000品種と半導体用の高純度薬品を同じ会社でつくる化学メーカーです。 2026年3月期の単体売上高は573億円で、親会社の関東化学ホールディングスの連結売上高は1,444億円です。

2026年3月期

単体の損益とグループの売上規模

官報 第85期決算公告

関東化学 単体の利益

億円 · 第85期決算公告
  • 経常利益 93億円
  • 当期純利益 69億円
  • 営業利益 61億円

売上規模

億円 · 決算公告と関東化学ホールディングスの会社概要
  • 関東化学ホールディングス連結 2026年3月期 売上高 1,444億円
  • 関東化学 単体 2026年3月期 売上高 573億円
国内の事業所

22事業所の種類別の数

1ページでわかる関東化学

国内事業所の数

箇所 · 採用サイト
  • 営業拠点(本社・2支店を含む) 14箇所
  • 製造拠点 6箇所
  • 研究所 2箇所
高純度薬品

超高純度薬品(ELグレード)

半導体の微細加工と精密洗浄に使う超高純度の溶剤、酸、アルカリです。 会社は、先端の半導体製造プロセスでは極微小なパーティクルや極少量の金属不純物が大きな問題を引き起こすとしており、これを抑えた品質が製品の価値です。 1964年に国産初の電子工業用薬品を発売し、1966年から製品ラベルに「EL」の規格表示を採用しました。

  • 2-プロパノール(IPA)
  • PGMEA
  • N-メチル-2-ピロリジノン(NMP)
  • ふっ化水素酸(50%)
機能性薬品

機能性薬品(洗浄液・エッチング液・残渣除去液・めっき液)

特定の工程向けに組成を設計した薬品です。 CMP後洗浄液のCMPシリーズはCuやlow-k膜にダメージを与えずに金属不純物、パーティクル、有機物を除去します。 エッチング液は金、銀、銅、ルテニウム、チタン、ITO、酸化物半導体、シリコン、圧電薄膜向けをそろえ、Mo、Ta、W、GaAs、MoSiなども扱います。 Cu/low-kプロセス用とAlプロセス用の残渣除去液、Auマイクロバンプ用の金めっき液もあります。

  • CMP後洗浄液 CMP-M02 / CMP-M200 / CMP-B200 / CMP-B300 / CMP-ML / CMP-M302 / CMP-SF
  • ルテニウムエッチング液 REC-01
  • 銅エッチング液 GHP-3A/BTFシリーズ
  • 圧電薄膜エッチング液 KPZシリーズ / KNNシリーズ
薬液供給装置

薬品自動供給装置

高純度薬品をコンタミネーションフリーでユースポイントまで供給する装置で、関東化学エンジニアリングが扱います。 1979年に半導体製造用薬品自動供給装置S~wagonを開発して以来、数千台のシステムを販売しました。 使用量の目安で機種が分かれ、S~wagonは1,500L/月以下、LS-100とLS-200は1,500~10,000L/月、定置式は2,000L/月以上、SCSシリーズは500L/月以下です。 現像液やふっ化水素酸を任意の濃度に調整する薬品自動希釈混合装置もあります。

  • S~wagon
  • LS-100 / LS-200
  • 小型・大型定置式
  • SCSシリーズ

02収益

どこで、どれくらい儲けているか

2026年3月期の単体売上総利益率は27.4%、営業利益率は10.8%です。 経常利益率は16.2%まで上がり、経常利益の33.8%を営業外収益が占めます。

2026年3月期 単体売上高・営業利益

売上高573億円 / 営業利益61億円

売上総利益は157億円で売上総利益率27.4%、販売費及び一般管理費は95億円で、営業利益率は10.8%です。 当期純利益は69億円でした。

2026年3月期 単体経常利益

経常利益93億円

営業利益61億円に営業外収益31億円が加わり、経常利益率は16.2%です。 経常利益の33.8%が営業外収益です。

2026年3月期末 単体の財政状態

総資産810億円 / 純資産596億円

負債合計は213億円で、純資産比率は73.7%です。

関東化学ホールディングス連結の売上規模

2026年3月期 売上高1,444億円

2025年3月期の売上収益は1,328億円です。 グループ会社は17社、グループ従業員は約2,000名、販売店は350社以上です。

2026年3月期 単体の損益の段階

億円 · 第85期決算公告
  • 売上高 573億円
  • 売上原価 416億円 売上原価率72.6%
  • 売上総利益 157億円 売上総利益率27.4%
  • 販売費及び一般管理費 95億円
  • 営業利益 61億円 営業利益率10.8%
  • 経常利益 93億円 経常利益率16.2%

03強みとリスク

強みと、リスク・検討点

強みは1964年からの電子工業用薬品の品質の蓄積と、先端配線やSiCに合わせて広げた機能性薬品、薬品と供給装置を一緒に納められる体制です。 汎用の高純度薬品は競合と品目が重なり、単体の営業利益率は10.8%です。

強み

  • ELグレードを始めた会社としての品質の歴史

    関東化学は1960年代に、電子機器メーカーの要望で試薬より高純度な薬品を開発しました。 会社はこの「EL」規格の薬品を世界に先駆けて発売し、規格名「EL」は電子工業用薬品の世界の規格になったと書いています。 沿革では1964年5月に国産初の電子工業用薬品を発売し、1966年4月に製品ラベルへ「EL」の規格表示を採用しました。

    電子材料分野
  • 先端配線とパワー半導体に合わせた機能性薬品の幅

    CMP後洗浄液だけでCu・W向け、Cu・Co向けアルカリ性、セリアスラリー向け、Co・Mo向け、SiCウェハ向け、Si向けの7系統を持ちます。 エッチング液はルテニウム、圧電薄膜、酸化物半導体まで広げ、Cu/low-kプロセス用の残渣除去液も製品化しています。

    CMP後洗浄液 CMPシリーズ
  • 薬品と供給装置を一緒に納められる

    薬品メーカーとして1979年に薬品自動供給装置S~wagonを開発し、数千台のシステムを販売しました。 グループの関東化学エンジニアリングが設備設計・施工を担い、月500L以下から2,000L以上まで使用量に合わせた装置をそろえています。

    薬品自動供給装置
  • 自己資本の厚い財務

    2026年3月期末の単体純資産は596億円で、総資産810億円に対する比率は73.7%です。 同期の単体経常利益は93億円、当期純利益は69億円でした。

    官報 関東化学株式会社 第85期決算公告
  • 海外の高純度薬品製造拠点

    1992年に台湾で半導体用高純度薬品の製造工場を竣工し、1995年に米国KANTO CORPORATIONのポートランド工場、2012年に台湾KANTO-PPCの雲林工場を竣工しました。 マレーシアにはKANTO ELECTRONIC CHEMICALS MALAYSIAがあり、会社は海外販売網の拡充と現地製造の強化を掲げています。

    沿革

リスク・検討点

  • 本業の利益率は10.8%

    2026年3月期の単体売上原価は416億円で売上の72.6%を占め、営業利益率は10.8%です。 経常利益93億円のうち31億円、33.8%は営業外収益で、本業の利益だけで見た稼ぐ力は経常利益の水準より低くなります。

    官報 関東化学株式会社 第85期決算公告
  • 高純度の酸・溶剤は競合と同じ品目

    超高純度薬品のIPA、PGMEA、ふっ化水素酸、硫酸、TMAHなどは、林純薬工業も高純度薬品として同じ品目を並べ、トクヤマも電子工業用高純度IPAを製品にしています。 関東化学は超高純度薬品に加えて、機能性薬品と薬品自動供給装置を製品に持ちます。

    超高純度薬品
  • 品質事故が顧客のラインに直結する

    会社自身が、先端の半導体製造プロセスでは極微小なパーティクルや極少量の金属不純物が大きな問題を引き起こすと書いています。 半導体向けの薬品は顧客の製造ラインで直接使われるため、純度管理と分析の力が製品の価値そのものになります。

    製品情報 電子材料
  • 半導体と試薬が同じ会社の中で資源を分け合う

    会社の事業は試薬・ライフサイエンス・臨床検査薬・ファインケミカル・医薬・電子材料の6分野にまたがり、中央研究所も試薬、化成品、電子材料をまとめて研究しています。 キャリア採用の製造要員も試薬・化成品・半導体製造用化学薬品をまとめて製造する職種です。 半導体向けの設備や人員を増やす場面でも、研究所と製造の現場は試薬・化成品と同じ組織の中にあります。

    事業分野紹介

04待遇

給与、初任給、休日、手当

新卒の初任給は修士了・6年制大学卒29.4万円、4年制大学卒27.9万円で、年間休日は124日です。 研究・生産の勤務時間は8:30〜17:15です。

新卒初任給(月給、一律手当を含む)

円 · 2026年度実績
  • 修士了・大学卒(6年制) 29.4万円
  • 大学卒(4年制) 27.9万円
  • 高専卒 25.3万円
  • 専門・短大卒 24.1万円
新卒の初任給
2026年度実績で修士了と6年制大学卒が29.4万円、4年制大学卒が27.9万円、高専卒が25.3万円、専門・短大卒が24.1万円で、いずれも一律手当を含みます。 2027年度の新卒採用募集は終了しています。 条件は 新卒採用 募集要項 に載ります。
勤務時間と休日
本社・営業は9:00〜17:30、研究・生産は8:30〜17:15です。 完全週休2日制で、年間休日は2025年度実績で124日です。 年次有給休暇は初年度11日、年間最大20日が付与されます。
キャリア採用の条件
給与は経験・能力を考慮して決まり、給与改定は年1回、賞与は年2回です。 年間休日は125日で、通勤費全額、役職、住宅、家族手当などが付きます。
福利厚生
各種社会保険、退職金制度、企業年金、社員持株制度、住宅融資制度、短期貸付金制度、各地の保養所、借上げ社宅制度があります。

05勤務地と職種

どこで、どんな仕事をするか

本社は東京都中央区日本橋室町で、電子材料事業本部の営業統括部・技術部・国際部が入ります。 埼玉県草加市には草加工場と中央研究所があり、ほかに国内5工場と海外5カ国6箇所の事業所があります。

主な勤務地・拠点

本社
東京都中央区日本橋室町2丁目2番1号 室町東三井ビルディング電子材料事業本部(営業統括部・技術部・国際部)と技術・開発本部
草加工場・中央研究所
埼玉県草加市稲荷中央研究所は半導体素子製造用薬品や表面処理用薬品を研究開発
国内のほかの工場
伊勢原工場(神奈川)、岡山工場、大牟田工場(福岡)、岩手工場、三重工場伊勢原には生命科学研究所
海外
KANTO CORPORATION(米国ポートランド)、KANTO-PPC(台湾)、KANTO-PPC (Shanghai)、KANTO KAGAKU SINGAPORE、KANTO ELECTRONIC CHEMICALS(M)(マレーシア)、CHROMagar(フランス)
公式採用の勤務地欄

新卒採用の職種

  • 研究職
  • 製造
  • 生産技術
  • 検査・分析
  • 技術営業
  • 海外営業
  • 総務・人事
  • 経理・財務
  • 購買
  • 社内SE

研究職は中央研究所・生命科学研究所に勤務し、残りは総合職の職種です。

新卒採用の現在の窓口と2027年度募集の選考

  1. 関東化学マイページに登録し、2028卒向けインターンシップの案内を受け取る
  2. 2027年度の募集では、履歴書、成績証明書、健康診断書、自己PRシートなどの応募書類を提出した
  3. 2027年度の募集の選考は、書類選考、適性検査、面接試験でした
公式採用へ

06これから

会社が次に取りにいくもの

半導体向けの開発品には、3次元実装用のAuマイクロバンプ形成技術と、Co・Mo・Ru配線やSiCウェハに対応する洗浄・エッチング液があります。 海外では現地製造の強化を掲げています。

これからの材料

先端パッケージ
無電解Auめっき液はφ数μmの独立パターンに析出速度3μm/hr前後で析出し、次世代半導体パッケージングへの利用を見込んでいると 電子材料分野 に載ります。
新しい配線材料とSiC
CMP-MLシリーズはCo-CMPとMo-CMP、CMP-M302はSiCウェハのCMP後洗浄に対応し、ルテニウムエッチング液REC-01も製品にあります。
海外
米国、台湾、シンガポール、マレーシア、フランスの5カ国6箇所で、海外販売網の拡充と現地製造の強化を進めています。

3次元実装向けのAuマイクロバンプ

3次元実装に向けて、無電解めっきでAuマイクロバンプを形成する技術を開発しました。 無電解Auめっき液はφ数μmの独立パターンに析出速度3μm/hr前後で析出し、ノーシアン・中性・処理温度50~60℃で使えます。 会社は次世代半導体パッケージングへの利用を見込んでいます。 無電解Auめっき液は、会社が次世代半導体パッケージングへの利用を期待している技術です。

新しい配線金属とSiCに合わせたCMP後洗浄液

CMP後洗浄液のCMP-MLシリーズはCo-CMPとMo-CMPの後に、CMP-M302は酸化マンガンスラリーを使うSiCウェハのCMPの後に使います。 ルテニウムエッチング液REC-01も製品に加えています。 CMP-M302は、SiCウェハのCMP後に残る酸化マンガンスラリーを取り除く洗浄液です。

海外の現地製造の強化

海外は米国、台湾、シンガポール、マレーシア、フランスの5カ国6箇所に事業所を持ち、会社は海外販売網の拡充と現地製造の強化を掲げています。 台湾のKANTO-PPCには雲林工場と雲林第二工場があり、上海にはKANTO-PPC (Shanghai)があります。

07入口を選ぶ

専攻から、入口を1つに絞る

超高純度薬品、機能性薬品、薬品自動供給装置のうち自分の専攻と重なる製品群を1つ選び、研究職と総合職のどちらを目指すかを決めます。

キャリア採用(技術・営業部門)

電子材料担当技術営業要員

電子デバイス製造用薬品の製品企画開発と技術営業を担う職種で、勤務地は東京都日本橋です。 本社には電子材料事業本部の営業統括部、技術部、国際部があります。

公式採用情報
キャリア採用(技術・営業部門)

ケミカルエンジニア

電子デバイス製造用薬品に係る装置の設計、開発、技術営業を担う職種で、勤務地は東京都日本橋です。 会社の薬品自動供給装置はS~wagonから定置式まで使用量別にそろい、関東化学エンジニアリングが扱います。

公式採用情報
キャリア採用(研究・開発部門)

表面処理薬品開発要員(研究員)

電子デバイス製造用の特殊加工薬品(洗浄液、エッチング液等)を研究開発する職種で、勤務地は埼玉県草加市です。 草加の中央研究所は半導体素子製造用薬品や表面処理用薬品を研究開発しています。

  • Electrochemistry
  • Surface Treatment
  • Wet Etching
  • Post-CMP Clean
公式採用情報

応募前の3手

  1. CMP後洗浄液、エッチング液、薬品自動供給装置から1製品を選び、使われる半導体工程と求められる性能をノートへ書く
  2. 単体の売上高573億円、営業利益61億円、経常利益93億円の関係を1行で説明できるようにする
  3. 募集要項の職種、勤務地、初任給、選考の流れを公式ページから書き出す
公式採用へ

面接で使う技術語

  • Technical Sales
  • CMP Cleaning
  • Etchant
  • Wet Process
  • Customer Support
  • Chemical Supply System
  • Equipment Design
  • Contamination Free
  • Blending
  • Plant Engineering

研究職は大学卒業予定者・大学院修了予定者、総合職は専門・高専・短大・大学卒業予定者と大学院修了予定者が対象です。

他社との違いを一言で

  • 電子工業用の高純度薬品と機能性薬品

    林純薬工業

    林純薬工業は1985年に電子材料を事業化し、2005年に開発拠点テクノセンターを設立しました。各膜エッチング液と高純度の酸・アルカリ・有機溶剤、超低金属薬品UHPグレードシリーズを製品に並べています。関東化学は1964年に国産初の電子工業用薬品を発売し、CMP後洗浄液、ルテニウムエッチング液、Cu/low-k用の残渣除去液を製品に持ちます。

  • 半導体用の高純度エッチング・洗浄用薬液

    ステラケミファ

    ステラケミファは半導体製造工程向けに高純度のエッチング・洗浄用薬液と化学物質原料を提供しています。同社は自社を国内唯一の三フッ化ホウ素ガスのメーカーと紹介しています。関東化学も超高純度薬品としてふっ化水素酸(50%)やふっ化アンモニウム水溶液を扱い、そのうえに機能性薬品と薬品自動供給装置を持ちます。

  • 電子工業用の高純度溶剤と現像液

    トクヤマ

    トクヤマはエレクトロニクス製品として電子工業用高純度IPA「IPA SE」、ポジ型フォトレジスト用現像液「SDシリーズ」、高純度多結晶シリコンを扱います。関東化学は超高純度薬品としてIPAとTMAH-22・TMAH-25を、機能性薬品として現像液TMKシリーズ/TMAシリーズを扱います。

参照資料一覧へ

出典28件

ほか20件

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