SemiMapサイト内検索

半導体製造装置向け部品 薬液・ガス・真空の流体制御機器

CKD

半導体装置向けの薬液・ガスバルブで伸びる機器メーカー

CKDは2026年3月期の売上の87.7%を機器部門で稼ぎ、最大の製品区分は半導体向けバルブを含む流体制御機器です。
2027年3月期第1四半期の営業利益は前年同期比112.9%増となり、生成AI向けの設備投資が利益を押し上げています。

CKDは 薬液・薬ガス・真空制御のファインシステム機器 を成長戦略の中核に置く機器メーカーです。 2027年3月期第1四半期は 機器部門の売上 が前年同期比45.4%増えました。

  • 2026年3月期 売上高 1,579億円 機器部門が1,385億円で87.7%を占める
  • 2027年3月期第1四半期 営業利益 80億円 前年同期比112.9%増、営業利益率16.4%
  • 2027年3月期 会社予想営業利益 285億円 期初の245億円から上方修正、営業利益率14.8%

2026年3月期の製品区分別売上高

  • 流体制御機器764億円
  • 空気圧機器621億円
  • 包装機138億円
  • 産機56億円

この会社の要点

向いている入口 技術系総合職(商品開発・機械設計・電気制御設計)

機械・電気・ソフトをまたいで、1つの製品を企画から設計まで受け持ちたい人。

入口を選ぶ
主なリスク 半導体市況に連動する売上

機器部門の売上高は2023年3月期の1,439億円から2024年3月期に1,168億円へ18.8%減り、流体制御機器も759億円から618億円へ落ちました。 前中期経営計画の2025年度売上高目標1,800億円は、会社が市況の回復の遅れを理由に挙げて未達に終わりました。

強みとリスク
出典 出典一覧(15件)

公式 4件 / IR 7件 / 採用 4件

01立ち位置

何の会社として比べるか

CKDは空気圧機器と流体制御機器を売る機器部門が売上の87.7%を占め、薬品包装機などの自動機械部門が残りを担います。 2026年3月期は売上高1,579億円、営業利益196億円で、2027年3月期は半導体関連の需要拡大で売上高1,930億円を見込みます。

実績と会社予想

2023年3月期から2027年3月期予想までの売上高

2027年3月期 第1四半期 決算説明資料

全社の売上高

億円 · 決算説明資料
  • 2023年3月期 実績 1,595億円
  • 2024年3月期 実績 1,344億円
  • 2025年3月期 実績 1,556億円
  • 2026年3月期 実績 1,579億円
  • 2027年3月期 会社予想 1,930億円

機器部門の売上高

億円 · 決算説明資料
  • 2023年3月期 実績 1,439億円
  • 2024年3月期 実績 1,168億円
  • 2025年3月期 実績 1,303億円
  • 2026年3月期 実績 1,385億円
  • 2027年3月期 会社予想 1,750億円
2026年3月期

どの地域の顧客へ売り、どの部門に人がいるか

決算短信の地域ごとの情報

地域別売上高

億円 · 顧客の所在地基準
  • 日本 1,010億円
  • 中国 255億円
  • その他アジア 229億円
  • その他 85億円

セグメント別の連結従業員数

人 · 有価証券報告書
  • 機器部門 4,136人
  • 自動機械部門 489人
  • 全社(共通) 201人
半導体製造装置向けバルブ・流体制御ユニット

ファインシステム機器(半導体向け流体制御機器)

統合報告書は、半導体市場向けに薬液・薬ガス・真空制御などのファインシステム機器を持ち、高純度・高精度・高耐久な流体制御技術を成長戦略の中核領域に置くと記載しています。 新中期経営計画は前工程の成膜・エッチング・洗浄向けに高温・高耐久バルブ、真空圧力制御システム、ユニット商品を挙げます。 これらを含む流体制御機器の2026年3月期売上は764億円です。

  • 半導体製造プロセスガス用バルブ
  • 薬液用バルブ
  • 真空用バルブ
  • 高温・高耐久バルブ
装置向け機能部品

空気圧機器・センサ

空気圧方向制御弁、窒素・圧縮エアの気体発生装置、継手、スピードコントローラ、流量センサ、圧力センサなどを扱います。 新中期経営計画は、半導体・電子部品製造装置の高精度な動作・位置決め制御を担う技術として高精度アクチュエータを挙げています。 2026年3月期の空気圧機器の売上は621億円です。

  • 空気圧方向制御弁
  • 気体発生装置(窒素、圧縮エア)
  • 流量センサ
  • 圧力センサ
検査装置

3次元はんだ印刷検査機・光学検査装置

新中期経営計画は、中・後工程のアドバンストパッケージング工程向けに光学検査装置、3次元はんだ印刷検査機、高精度アクチュエータを挙げています。 3次元はんだ印刷検査機は自動機械部門の産機に属し、産機の2026年3月期売上は56億円です。

  • 3次元はんだ印刷検査機
  • 光学検査装置
  • 透明体検査装置

02収益

どこで、どれくらい儲けているか

利益の大半は機器部門が稼ぎます。 2026年3月期のセグメント利益は機器部門198億円、自動機械部門49億円で、2027年3月期は機器部門が300億円へ伸びる一方、自動機械部門は36億円へ減る予想です。

2026年3月期 売上高・営業利益

売上高1,579億円 / 営業利益196億円

売上高は前期比1.4%増、営業利益は3.3%増で、営業利益率は12.4%です。 機器部門は売上高1,385億円で6.3%増え、自動機械部門は194億円で23.5%減りました。

2027年3月期第1四半期 売上高・営業利益

売上高491億円 / 営業利益80億円

売上高は前年同期比35.5%増、営業利益は112.9%増です。 機器部門の売上高は461億円で45.4%伸び、セグメント利益率は前年同期の13.0%から19.0%へ上がりました。

2027年3月期 会社予想(8月修正)

売上高1,930億円 / 営業利益285億円

5月の期初予想(売上高1,800億円、営業利益245億円)を、半導体関連市場の需要が想定を大きく上回ったとして上方修正しました。 機器部門は売上高1,750億円で全社予想の90.7%を占め、前提為替は1米ドル151円です。

2026年3月期 機器部門の製品区分別売上高

流体制御機器764億円 / 空気圧機器621億円

流体制御機器は前期比10.6%増で、機器部門売上の55.2%を占めます。 空気圧機器は前期の612億円から621億円でした。

セグメント利益

億円 · 決算説明資料
  • 機器部門 2026年3月期 実績 198億円 セグメント利益率14.3%
  • 機器部門 2027年3月期 会社予想 300億円 セグメント利益率17.1%
  • 自動機械部門 2026年3月期 実績 49億円 セグメント利益率25.2%
  • 自動機械部門 2027年3月期 会社予想 36億円 セグメント利益率20.0%

流体制御機器の売上高

億円 · 3月決算
  • 2016年3月期 296億円
  • 2019年3月期 466億円
  • 2020年3月期 399億円
  • 2022年3月期 633億円
  • 2023年3月期 759億円
  • 2024年3月期 618億円
  • 2025年3月期 691億円
  • 2026年3月期 764億円

03強みとリスク

強みと、リスク・検討点

強みは、薬液・薬ガス・真空制御のファインシステム機器を含む流体制御機器が全社売上の48.4%を占め、生成AI向けの設備投資の伸びを直接取り込める点です。 弱点は同じ構造の裏返しで、流体制御機器の売上は2024年3月期に18.6%減りました。

強み

  • 半導体向けの伸びが利益率を押し上げる

    2027年3月期第1四半期の機器部門は売上高461億円で前年同期比45.4%増え、セグメント利益は88億円で112.4%増えました。 会社は主要工場や新工場の稼働率上昇を利益率改善の理由に挙げ、セグメント利益率は19.0%に達しています。

    2027年3月期 第1四半期 決算説明資料
  • 流体制御機器が最大の製品区分

    2026年3月期の流体制御機器の売上は764億円で、全社売上の48.4%を占めます。 この区分には半導体製造プロセスガス用バルブ、薬液用バルブ、真空用バルブが含まれ、前期比10.6%増えました。

    有価証券報告書 第106期
  • 国内外に分散した流体制御機器の工場

    流体制御機器は春日井、四日市、東北(宮城県黒川郡大衡村)、北陸(石川県小松市)の国内工場に加え、米国オースティン、マレーシア・ケダ、韓国・始興市、タイ・チョンブリ、中国・無錫で生産します。 有価証券報告書は、地政学リスクへの対応として生産拠点の分散を挙げています。

    統合報告書2026
  • 1980年代から積み上げた半導体プロセス向けの技術

    CKDはファインシステム機器で1980年代から技術を蓄え、コア部品と製造工程の管理で半導体製造プロセスの高精度化・品質安定・高純度を支えてきました。 特殊薬液や薬ガスの制御機器では、顧客ごとに異なる課題へ個別の解決策を提案し、多くの採用を得ています。

    新卒採用 CKDの強み
  • 厚い自己資本と分散した顧客

    自己資本比率は2026年3月期末に67.7%、2026年6月末に66.3%です。 外部顧客への売上高の10%以上を占める相手先はなく、特定の装置メーカー1社に売上が寄る構造ではありません。

    2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

リスク・検討点

  • 半導体市況に連動する売上

    機器部門の売上高は2023年3月期の1,439億円から2024年3月期に1,168億円へ18.8%減り、流体制御機器も759億円から618億円へ落ちました。 前中期経営計画の2025年度売上高目標1,800億円は、会社が市況の回復の遅れを理由に挙げて未達に終わりました。

    2026年3月期 決算説明資料
  • 新工場の稼働率と投資負担

    前中期経営計画で北陸工場、マレーシア工場、インド工場に投資しましたが、2026年3月期は十分な稼働率を確保できず、ROEは9.4%に下がりました。 設備投資は2024年3月期に221億円まで膨らみ、2027年3月期は80億円を計画しています。

    統合報告書2026
  • 中国向け売上と輸出入の制約

    2026年3月期の中国向け売上高は255億円で全社の16.1%です。 有価証券報告書は、貿易摩擦などで輸出入や半導体関連の取引に制約が生じた場合、機器事業に半導体関連の顧客がいるため業績に影響すると記載しています。

    有価証券報告書 第106期
  • 汎用品の価格競争と見込生産の在庫

    有価証券報告書は、一部商品のコモディティ化による競合他社との価格競争の激化をリスクに挙げています。 機器部門は需要予測に基づく見込生産で、原材料及び貯蔵品は2026年3月末の366億円から6月末に418億円へ増えました。

    有価証券報告書 第106期
  • 自動機械部門の縮小

    自動機械部門の売上高は2025年3月期の253億円から2026年3月期に194億円へ23.5%減り、2027年3月期第1四半期も33.5%減でした。 ジェネリック医薬品向けの大型投資が一巡し、日系自動車メーカーのBEV向け設備投資も慎重なままです。 全社の業績は機器部門の半導体需要への依存を強めています。

    2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

04待遇

給与、初任給、休日、手当

2026年4月の初任給は院卒(修士)28.7万円、大卒27万円で、年間休日は121日です。 2026年3月期の提出会社の平均年間給与は731万4,449円、平均年齢は41.5歳、平均勤続年数は16.7年です。

総合職の初任給(月給)

円 · 2026年4月実績
  • 院卒(博士) 30.7万円
  • 院卒(修士) 28.7万円
  • 大卒 27万円
  • 高専卒(本科) 23.8万円
新卒の初任給
総合職の2026年4月実績は院卒(博士)30.7万円、院卒(修士)28.7万円、大卒と高専卒(専攻科)27万円、高専卒(本科)23.8万円です。 新卒採用 採用情報 は総合職の募集です。
勤務時間と休日
本社・生産拠点は8:30〜17:15、オフィス・営業所は8:45〜17:30で、休憩は45分です。 開発技術部門には一部フレックスタイム制があり、完全週休2日制で年間休日は121日です。
平均年間給与
2026年3月期の提出会社は従業員2,389名、平均年齢41.5歳、平均勤続年数16.7年、平均年間給与731万4,449円で、給与は前期比3.1%増えました。 有価証券報告書 第106期 の従業員の状況の値です。
手当と賞与
通勤手当、家族手当、役職手当、家賃住宅補給金、時間外手当などがあり、昇給は年1回(4月)、賞与は年2回(7月、12月)です。 総合職には借上寮制度があります。
部門別の人員
連結従業員4,826名のうち機器部門は4,136名で、85.7%を占めます。

05勤務地と職種

どこで、どんな仕事をするか

本社は愛知県小牧市にあり、流体制御機器は春日井、四日市、東北(宮城県)、北陸(石川県)の国内工場で生産します。 海外では米国オースティン、マレーシア、韓国、タイ、中国の工場も流体制御機器を作ります。

主な勤務地・拠点

本社・小牧工場
愛知県小牧市応時二丁目250番地自動機械装置・空気圧機器・電動機器を生産
流体制御機器の国内工場
春日井工場(愛知県春日井市)、四日市工場(三重県四日市市)、東北工場(宮城県黒川郡大衡村)、北陸工場(石川県小松市)
空気圧機器の国内工場
犬山工場(愛知県丹羽郡扶桑町)、四日市工場(空気圧制御機器)
流体制御機器の海外工場
CKD USA Austin Manufacturing(米国オースティン)、CKD MALAYSIA(ケダ)、CKD韓国(始興市)、CKD THAI(チョンブリ)、喜開理(中国)(無錫)
公式採用の勤務地欄

2027年新卒採用の職種

  • 商品開発
  • 機械設計
  • 電気制御設計
  • 生産技術
  • ソフト開発
  • 情報システム
  • 品質保証
  • 国内営業
  • 海外営業
  • 生産管理
  • 購買・調達
  • 貿易事務

商品開発から品質保証までが技術系総合職、国内営業と海外営業が営業系総合職、生産管理・購買・調達・貿易事務がスタッフ系総合職の職種です。

総合職の選考の流れ

  1. エントリーシートとWEB適性検査を提出する
  2. 一次面接と二次面接を受ける
  3. 最終面接を経て内々定
公式採用へ

求人DBの公開求人 3件

求人DBで絞り込む
  • 製造オペレーター・技能職
  • 電気・ハードウェア設計
  • 機械部品・コンポーネント設計
公式採用情報

06これから

会社が次に取りにいくもの

会社は新中期経営計画「All CKD Together 2028」で2028年度の売上高1,900億円以上、営業利益率13.7%以上を掲げ、事業戦略の最初に先端半導体を置きました。 2035年度には売上高2,600億円以上、営業利益400億円以上を目指します。

新中期経営計画の目標と2026年3月期実績

2026年3月期実績 · 新10年VISION・中期経営計画と統合報告書
  • 売上高 1,579億円 2028年度目標は1,900億円以上
  • 営業利益率 12.4% 2028年度目標は13.7%以上
  • ROE 9.4% 2028年度目標は10%以上
  • 機器事業の海外売上高比率 38.9% 2028年度目標は45%以上

これからの材料

先端半導体
前工程の成膜・エッチング・洗浄向けに高温・高耐久バルブ、真空圧力制御システム、ユニット商品を、中・後工程のアドバンストパッケージング向けに光学検査装置と高精度アクチュエータを挙げています。 新10年VISION・中期経営計画 の事業戦略の最初の項目です。
研究開発投資
研究開発投資は2026年3月期の34億円から2027年3月期に40億円へ増やす計画で、2026〜2028年度の3年間で研究開発に120億円を配分します。
株主還元
2027年3月期の年間配当予想は112円で、前期の81円から31円の増配です。 配当性向40%を目安にしています。

先端半導体への資源集中

新中期経営計画「All CKD Together 2028」は事業戦略の最初に先端半導体を置きます。 前工程の成膜・エッチング・洗浄向けに高温・高耐久バルブと真空圧力制御システム、中・後工程のアドバンストパッケージング向けに光学検査装置と高精度アクチュエータを挙げています。 会社は2027年3月期の機器部門売上高を1,750億円と見込んでいます。

2028年度に売上高1,900億円以上

新中期経営計画は2028年度に売上高1,900億円以上、営業利益率13.7%以上、ROE10%以上を掲げます。 2027年3月期の会社予想は売上高1,930億円、営業利益率14.8%、ROE11.9%で、初年度の予想の段階で目標水準に届いています。 予想は、半導体関連市場の需要が当初の想定を大きく上回ったことを受けて上方修正されました。

CKD VISION 2035

2035年度に売上高2,600億円以上、営業利益400億円以上、営業利益率15%以上を目標に置き、商品販売からサービスまで価値を循環させるビジネスモデルへの移行を掲げています。 最初の段階は2026〜2028年度の第6次中期経営計画「All CKD Together 2028」で、サービス・メンテナンス事業の拡大を方策に含みます。

機器事業の海外売上高比率45%以上

機器事業は海外売上高比率を2025年度実績38.9%から2028年度に45%以上へ上げる目標を置きます。 2026年3月期の全社売上は日本64%、海外36%でした。

07入口を選ぶ

専攻から、入口を1つに絞る

流体制御機器と空気圧機器のどちらに関わりたいかを決め、技術系・営業系・スタッフ系のどの総合職で応募するかを選びます。

技術系

技術系総合職(商品開発・機械設計・電気制御設計)

技術系社員の業務例には流量コントローラ・流量センサの設計・開発があります。 初期配属確約コースには、流体制御機器を生産する東北工場と北陸工場の配属コースがあります。

公式採用情報
技術系

技術系総合職(生産技術・品質保証)

商品を効率よく作るための生産工程の構築や設計を担います。 技術系社員の業務例には薬ガス制御バルブの生産ラインの立ち上げ・増設・改善があります。 勤務地は本社(愛知県小牧市)と、春日井市、扶桑町、四日市市、大衡村、小松市の生産拠点です。

公式採用情報
営業系

営業系総合職(国内営業・海外営業)

機器営業は自動機械装置を構成する機能部品を販売し、顧客の潜在ニーズを技術側へフィードバックして商品開発につなげる技術営業の側面を持ちます。 海外営業の勤務地はアジア、ヨーロッパ、北米です。

  • Technical Sales
  • Semiconductor
  • Overseas Sales
  • Component
公式採用情報

応募前の3手

  1. 薬液用バルブ、プロセスガス用バルブ、真空用バルブのうち1つを選び、成膜・エッチング・洗浄のどの工程の装置に組み込まれるかをノートへ書く
  2. 機器部門の売上高を2023年3月期から2027年3月期予想まで書き出し、2024年3月期の落ち込みと今期の回復の理由を説明できるようにする
  3. 初期配属確約コースの勤務地、初任給、選考の流れを採用情報ページから書き出す
公式採用へ

面接で使う技術語

  • Valve
  • Fluid Control
  • Vacuum
  • Flow Sensor
  • Semiconductor Equipment
  • Production Engineering
  • Line Startup
  • Quality Assurance
  • Clean Assembly
  • Valve

技術系総合職には東北工場配属コースと北陸工場配属コースがあり、どちらも流体制御機器を生産する工場です。

他社との違いを一言で

  • 半導体向けガス供給・流体制御

    フジキン

    フジキンは半導体分野で最先端半導体向けの超精密制御を実現するガスシステムを開発・製造し、代表製品にIoTバルブ、マスフローコントローラ、超小型集積化ガスシステムを挙げています。CKDは半導体製造プロセスガス用バルブ、薬液用バルブ、真空用バルブを流体制御機器として生産し、この区分の2026年3月期売上は764億円です。

  • 半導体プロセスの流量・圧力制御

    HORIBA(堀場エステック)

    HORIBAは半導体向けにマスフローコントローラ/メータ、液体材料気化システム、圧力制御機器を製品に並べ、2026年6月に堀場エステックの京都福知山工場が本格稼働しました。CKDは前工程向けに真空圧力制御システムと高温・高耐久バルブを挙げ、流体制御機器を東北工場と北陸工場でも生産します。

  • 空気圧制御機器

    SMC

    SMCは自動制御機器製品の製造加工・販売を事業内容とし、主要製品に空気圧制御システムを挙げ、連結従業員数は24,773名です。CKDの空気圧機器の2026年3月期売上は621億円で、連結従業員数は4,826名です。

参照資料一覧へ

出典15件

ほか7件

他の半導体企業と比べる