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半導体材料 半導体封止用エポキシ樹脂・MEMS用レジスト

日本化薬

半導体パッケージ用エポキシ樹脂とMEMS用レジストを持つ化学メーカー

半導体パッケージ向けのエポキシ樹脂とMEMS用レジストを持つ化学メーカーで、液晶ディスプレイ用シール剤なども含む機能性材料事業の2026年3月期売上は382億円です。
2027年3月期第1四半期は108億円、まで伸び、会社は機能性材料の通期見通しを404億円へ引き上げました。

日本化薬は半導体の封止材や基板に使う エポキシ樹脂 を機能性材料事業で作っています。 2027年3月期第1四半期の機能性材料 は売上高108億円で、会社は通期見通しを404億円へ引き上げました。

  • 2026年3月期 機能性材料事業 売上高 382億円 前期の332億円から15.1%増。 全社売上の15.8%
  • 2026年3月期 ファインケミカルズ部門営業利益 119億円 前期は99億円。 セグメント利益率16.1%
  • 2027年3月期第1四半期 機能性材料 売上高 108億円 前年同期比17億円増

2026年3月期 ファインケミカルズ事業領域の事業別売上高

  • 機能性材料382億円
  • 色素材料240億円
  • 触媒119億円

この会社の要点

向いている入口 樹脂・色素 研究開発職・技術職

職種紹介が求めるマーケットインの発想で、顧客の要求から樹脂の設計を考えたい人。

入口を選ぶ
主なリスク 特需と市況に乗った伸び

2026年3月期第4四半期の機能性材料は、エポキシ樹脂を中心に見込みを上回る特需で伸びました。 翌第1四半期も108億円と高い水準で、先端分野に加えて汎用分野の半導体市況も堅調でした。 半導体市況とデータセンター向けの投資の動きが、機能性材料の売上を左右する構造です。

強みとリスク
出典 出典一覧(21件)

公式 8件 / IR 7件 / 採用 6件

01立ち位置

何の会社として比べるか

日本化薬の全社売上2,419億円のうち、ファインケミカルズ事業領域は741億円で30.6%を占めます。 半導体材料を含む機能性材料事業はその51.6%にあたる382億円で、ファインケミカルズの中心です。

2026年3月期

3つの事業領域と機能性材料の規模

決算説明会補足資料

事業領域別の売上高

億円 · 決算説明会補足資料
  • モビリティ&イメージング 947億円
  • ファインケミカルズ 741億円
  • ライフサイエンス 730億円

事業領域別の部門営業利益

億円 · 決算説明会補足資料
  • ファインケミカルズ 119億円
  • モビリティ&イメージング 107億円
  • ライフサイエンス 97億円
2026年3月期

どの国・地域へ売っているか

有価証券報告書の地域ごとの情報

仕向地別売上高(全社)

億円 · 製品の仕向地基準
  • 日本 1,063億円
  • 中国 516億円
  • その他 301億円
  • アジア 295億円
  • 米国 242億円
封止材・基板用樹脂

半導体パッケージ用エポキシ樹脂

半導体の封止材や基板など半導体パッケージ周辺の材料向けを中心に、高純度のエポキシ樹脂を販売しています。 環境対応型のNC-3000シリーズはハロゲンやリン系難燃剤を使わずに難燃性を出し、有機塩素・無機塩素の少なさで電気信頼性を確保します。 2026年3月期第4四半期には、主力のエポキシ樹脂を中心に見込みを上回る特需が出ました。

  • NC-3000シリーズ(NC-3000-H、NC-3000-FH-75Mなど)
  • 多官能エポキシ樹脂 EPPN-501H
  • ナフタレン骨格含有ノボラック型 NC-7000L
  • エポキシ樹脂硬化剤
MEMS・パッケージ用レジスト

感光性レジスト・半導体用薬液

エポキシ樹脂技術を基にドライフィルムと液状のレジストを開発しています。 SU-8 DFRシリーズは高アスペクト比の構造を作るエポキシ系ドライフィルムで、SAW/BAW RFフィルターの中空構造に使われます。 液状品にはRDL・絶縁層用のKMSF 2000や基板接着用のPermiNexがあります。 薬液ではWLPプロセスの厚膜ネガレジスト用剥離液やドライエッチング残渣除去液をそろえ、NMP非含有品も出しています。

  • SU-8 DFRシリーズ
  • KPM DFRシリーズ
  • SU-8シリーズ(永久膜用)
  • KMSF 2000
テープ処理装置

テープ貼付・剥離などの半導体製造装置

2021年4月に資本参加したテイコクテーピングシステム(愛知県東海市、出資比率100.0%)が、半導体製造装置の製造・販売を担います。 有価証券報告書は製品をラミネーター、リムーバー、マウンター、UV照射機と記載しています。 2027年3月期の見通しで会社は、半導体製造装置の需要が続き顧客からの引き合いが増えているとしました。

  • ラミネーター
  • リムーバー
  • マウンター
  • UV照射機

02収益

どこで、どれくらい儲けているか

ファインケミカルズの部門営業利益は前期の99億円から119億円へ増え、会社は売上高の増加を理由に挙げています。 2026年3月期の売上は機能性材料が332億円から382億円へ、触媒が77億円から119億円へ54.5%伸び、触媒は第4四半期に販売が集中して過去最高の売上でした。 色素材料は253億円から240億円へ減りました。

2026年3月期 連結売上高・営業利益

売上高2,419億円 / 営業利益225億円

売上高は前期比8.7%増、営業利益は10.1%増で、営業利益率は9.3%です。 前期は売上高2,226億円、営業利益204億円でした。

2026年3月期 ファインケミカルズ事業領域

売上高741億円 / 部門営業利益119億円

売上高は前期比12.0%増で、内訳は機能性材料382億円、色素材料240億円、触媒119億円です。 セグメント利益率は16.1%でした。

2027年3月期第1四半期 ファインケミカルズ事業領域

売上高205億円 / セグメント利益33億円

売上高は前年同期比23.0%増、セグメント利益は33.2%増です。 増収の内訳は触媒が27億円増の29億円、機能性材料が17億円増の108億円でした。

2027年3月期 修正後の会社見通し

売上高2,709億円 / 営業利益273億円

ファインケミカルズは5月の見通し755億円から787億円へ、機能性材料は382億円から404億円へ引き上げました。

2026年3月期 ファインケミカルズの事業別売上高

億円 · 決算説明会補足資料
  • 機能性材料 382億円 構成比51.6%、前期は332億円
  • 色素材料 240億円 構成比32.4%、前期は253億円
  • 触媒 119億円 構成比16.1%、前期は77億円

機能性材料事業の売上高

実績2年と2027年3月期見通し · 3月決算
  • 2025年3月期 実績 332億円
  • 2026年3月期 実績 382億円
  • 2027年3月期 5月見通し 382億円
  • 2027年3月期 8月見通し 404億円

03強みとリスク

強みと、リスク・検討点

強みはエポキシ樹脂の設計技術を封止材、レジスト、基板材料へ広げた製品群と、16.1%の部門営業利益率です。 弱点は機能性材料の伸びが先端・汎用の半導体市況に左右されることと、機能性材料事業が全社売上の15.8%の規模にとどまることです。

強み

  • 先端半導体の需要を取り込んだ機能性材料

    機能性材料事業の売上高は2025年3月期の332億円から2026年3月期は382億円へ15.1%伸び、全社の8.7%を上回りました。 決算短信は、AI・ハイエンドサーバをはじめとした先端分野の半導体市況の拡大と、汎用分野の回復を理由に挙げています。

    2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
  • 会社がデファクトと位置づける2つの材料

    日本化薬は、NC-3000シリーズをハイエンド製品の市場でデファクトスタンダードの地位を築いた製品と位置づけています。 MEMS用フォトレジストSU-8シリーズも業界のデファクトスタンダードと位置づけています。 どちらもエポキシ樹脂の設計技術から生まれた製品です。

    採用情報 日本化薬の事業フィールド
  • 樹脂から装置までパッケージ工程を横に持つ

    封止材・基板用のエポキシ樹脂、MEMS・WLP用のレジストと剥離液、テープを貼り剥がす装置を同じ機能性材料事業に置いています。 会社は2027年3月期も先端・汎用の半導体市況の拡大に加え、半導体製造装置の需要継続を見込んでいます。

    2026年3月期 有価証券報告書
  • 利益率の高いセグメント

    ファインケミカルズ事業領域の部門営業利益は2026年3月期に119億円で、部門営業利益率は16.1%です。 同じ基準でモビリティ&イメージングは11.3%、ライフサイエンスは13.3%で、ファインケミカルズは率でも金額でも3つの事業領域で最大でした。

    2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

リスク・検討点

  • 特需と市況に乗った伸び

    2026年3月期第4四半期の機能性材料は、エポキシ樹脂を中心に見込みを上回る特需で伸びました。 翌第1四半期も108億円と高い水準で、先端分野に加えて汎用分野の半導体市況も堅調でした。 半導体市況とデータセンター向けの投資の動きが、機能性材料の売上を左右する構造です。

    決算説明会資料(2026年3月期)
  • 半導体材料は全社の一部門

    機能性材料事業の382億円は全社売上の15.8%で、全社の売上はモビリティ&イメージング947億円とライフサイエンス730億円が大半を占めます。 研究開発費や設備投資の配分は自動車安全部品や医薬と競い合います。

    決算説明会補足資料(2026年3月期)
  • 原材料の調達と価格競争

    会社は中東情勢を受けて、ファインケミカルズで入手困難な原材料が一部発生し、代替調達で対応していると説明しました。 有価証券報告書は、国内外の競合との価格競争と技術競争の激化で収益性が下がることを事業等のリスクに挙げています。

    決算説明会資料(2026年3月期)
  • 前の中期計画で営業利益が届かなかった

    中期事業計画KAYAKU Vision 2025では、2025年度の売上高とROEは当初計画を達成した一方、営業利益は計画265億円に対し実績225億円で、40億円届きませんでした。 会社自身が収益力の強化を課題に挙げています。

    決算説明会資料(2026年3月期)

04待遇

給与、初任給、休日、手当

新卒の初任給は博士了31.7万円、修士了28万円、学部卒26.3万円です。 2026年3月期の単体の平均年間給与は797.6万円、平均年齢は41.0歳、平均勤続年数は14.8年です。

新卒初任給(月給)

円 · 26年4月実績
  • 博士了 31.7万円
  • 修士了 28万円
  • 学部卒 26.3万円
新卒の初任給
26年4月実績で学部卒26.3万円、修士了28万円、博士了31.7万円です。 昇給は年1回、賞与は年2回で、条件は 新卒採用募集要項 に載ります。
勤務時間と休日
本社・研究所・工場は7時間45分勤務で年間休日127日、工場は7時間30分勤務で年間休日118日です。 工場の条件は事業場で異なります。
平均年間給与
2026年3月期の単体の従業員は2,366人で、平均年間給与は797.6万円(約797.6万円)、前期比2.7%増です。 賞与は連結営業利益を基準に決めます。 2026年3月期 有価証券報告書 の従業員の状況に載ります。
寮と社宅
自宅から通勤が難しい人向けに独身寮と社宅があり、利用料は都内でも1万円強です。 寮や社宅に入らない人は借上社宅に住み、会社が家賃の多くを負担します。 福利厚生 のページで制度を一覧できます。
ファインケミカルズの人員
2026年3月期末の連結従業員5,946人のうち、ファインケミカルズ事業領域は1,383人で23.3%です。 単体では696人が所属します。

05勤務地と職種

どこで、どんな仕事をするか

半導体材料の研究開発は東京都北区志茂の東京事業区にあるファインケミカルズ研究所が担い、製造は広島県の福山工場と山口県の厚狭工場です。 テープ貼付・剥離などの装置は愛知県東海市のテイコクテーピングシステムが製造します。

主な勤務地・拠点

東京事業区
東京都北区志茂3-31-12機能性材料、色素材料、医薬品などの研究開発拠点で、ファインケミカルズ研究所がある
福山工場
広島県福山市箕沖町126色素材料と機能性材料の製造拠点
厚狭工場
山口県山陽小野田市大字郡2300機能性材料の製造と触媒の研究・製造拠点
テイコクテーピングシステム
愛知県東海市半導体製造装置の製造・販売
本社
東京都千代田区丸の内二丁目1番1号 明治安田生命ビル
公式採用の勤務地欄

新卒採用の募集職種

  • 樹脂・色素 研究開発職・技術職
  • 樹脂 品質管理職
  • 触媒 研究開発職・技術職
  • 自動車安全部品 開発研究職
  • 光学材料 研究開発職
  • データサイエンティスト
  • 生産技術職
  • 管理営業系 総合職

半導体材料に直接関わるのは樹脂・色素の研究開発職・技術職と樹脂 品質管理職です。

選考の流れ

  1. プレエントリー後にエントリーシートを提出し、書類選考とWebテストを受ける
  2. 職種別セミナーに参加する
  3. 一次選考(面接・小論文など)と最終選考(面接・適性試験など)を経て内定
公式採用へ

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  • CMPスラリー・洗浄材料
  • フォトレジスト材料開発
  • 装置制御ソフトウェア
公式採用情報

06これから

会社が次に取りにいくもの

会社は新中期経営計画Evolution2035 Phase1で、2028年度に売上高3,000億円規模、営業利益360億円を掲げました。 ファインケミカルズではウエハ周辺材料と半導体封止・基板配線領域を注力領域に置いています。

Evolution2035 Phase1の2028年度目標と2026年3月期実績

2026年3月期実績 · 新中期経営計画説明資料
  • 売上高 2,419億円 2028年度目標は3,000億円規模
  • 営業利益 225億円 2028年度目標は360億円

これからの材料

注力領域
ファインケミカルズの注力領域は、ウエハ周辺材料、半導体封止・基板配線領域、調光ガラス用二色性色素、水性顔料インクです。 Phase1の設備投資はファインケミカルズに180億円と 新中期経営計画 説明資料 に載ります。
研究開発
AI半導体向け基板用材料、低反り性を高めた低誘電樹脂、次世代パワー半導体向けの高耐熱性素材、イメージセンサー向けのMEMS用ドライフィルムを開発しています。
半導体製造装置
2027年3月期第1四半期の説明で、会社は半導体製造装置の需要が続き、顧客からの引き合いが増えていると述べました。

ウエハ周辺材料と封止・基板配線領域の拡大

新中期経営計画Evolution2035 Phase1で、ファインケミカルズ事業領域の注力領域にウエハ周辺材料と半導体封止・基板配線領域を挙げました。 Phase1の3年間でファインケミカルズに設備投資180億円を充てる計画です。 先端分野と汎用分野の半導体市況の拡大が2028年度まで続くかで、180億円の投資の回収ペースが決まります。

次世代パワー半導体とAI半導体基板の材料開発

ファインケミカルズ事業領域の研究開発費は42億円です。 AI半導体に向けた各種基板用材料、低反り性を高めた低誘電樹脂、次世代パワー半導体向けの高耐熱性素材、イメージセンサー向けのMEMS用ドライフィルムを開発しています。 低誘電樹脂や高耐熱性素材が顧客の材料認定を通り、量産品に採用されるかで売上への寄与が決まります。

福山工場の技術棟建設

2026年度の主な設備投資として、ファインケミカルズでは福山工場の技術棟建設を挙げています。 福山工場は色素材料と機能性材料の製造拠点です。

2028年度に売上高3,000億円規模

Evolution2035 Phase1は2028年度に売上高3,000億円規模、営業利益360億円、ROE10%以上を掲げ、2035年度には売上高5,000億円を目指します。 2027年3月期の修正後見通しは売上高2,709億円、営業利益273億円で、残り2年で営業利益を伸ばし切れるかが問われます。

07入口を選ぶ

専攻から、入口を1つに絞る

封止材用エポキシ樹脂、MEMS用レジスト・薬液、テープ処理装置のうち自分の専攻と重なる製品を1つ選び、樹脂・色素の研究開発職・技術職か品質管理職かを決めます。

技術系

樹脂・色素 研究開発職・技術職

勤務地は東京、広島、山口で、配属予定部署はファインケミカルズ研究所、福山工場、厚狭工場です。 仕事は樹脂材料・色素材料の研究開発と工業化検討で、職種紹介では半導体の封止材などに用いるエポキシ樹脂などの樹脂複合材料を例に挙げています。

公式採用情報
技術系

樹脂 品質管理職

勤務地は山口で、配属予定部署は厚狭工場です。 仕事は樹脂材料の化学分析と品質管理です。 厚狭工場は機能性材料の製造拠点です。

公式採用情報
技術系

データサイエンティスト

勤務地は東京で、配属予定部署は研究企画部です。 データ解析・分析、機械学習、シミュレーション等で研究開発を支援します。

  • Data Science
  • Machine Learning
  • Simulation
  • Materials Informatics
公式採用情報

応募前の3手

  1. NC-3000シリーズ、SU-8 DFRシリーズ、WLP用剥離液から1つ選び、使われる工程と求められる特性をノートへ書く
  2. 機能性材料の売上高332億円、382億円、404億円見通しの推移と、伸びた理由を決算資料から書き出す
  3. 募集要項の職種、勤務地、配属予定部署、初任給、選考の流れを公式ページから書き出す
公式採用へ

面接で使う技術語

  • Epoxy Resin
  • Encapsulant
  • Photoresist
  • Polymer Synthesis
  • Scale-up
  • Quality Control
  • Chemical Analysis
  • Impurity
  • Epoxy
  • Plant

樹脂・色素の研究開発職・技術職は東京、広島、山口のいずれかに配属されます。

他社との違いを一言で

  • 半導体パッケージ・電子基板向けエポキシ樹脂

    DIC

    DICは半導体・電子基板・電材アプリケーション用途のエポキシ樹脂EPICLONを、硬化剤との組み合わせで超高速通信への対応や耐熱性の課題を解決すると記載し、ナフタレン型のHP-4700やHP-6000シリーズを並べています。日本化薬は環境対応型のNC-3000シリーズとナフタレン骨格含有ノボラック型のNC-7000Lを持ち、封止材と基板を中心に開発しています。

  • エポキシ樹脂の品ぞろえと用途

    三菱ケミカル

    三菱ケミカルによれば、jERは最も早く国産化されたエポキシ樹脂です。用途は塗料、プリント配線基板等の電気絶縁材料、CFRP等の複合材料、土木建築材料、接着剤です。日本化薬のエポキシ樹脂は半導体パッケージ周辺の材料向けが中心で、会社はノボラック状の固形樹脂と低塩素品を強みに挙げています。

  • MEMS・イメージセンサー向けの材料

    東京応化工業

    東京応化工業はイメージセンサーやスマートフォンのBAWフィルターなどの製造分野を事業領域の1つに挙げています。日本化薬はSU-8 DFRシリーズでSAW/BAW RFフィルターの中空構造を作るドライフィルムレジストを出し、イメージセンサー向けのMEMS用ドライフィルムを開発しています。

  • テープ貼付・剥離などの半導体関連装置

    リンテック

    リンテックはウェハ搬送、テープ貼付、UV照射、剥離などを行う装置をそろえ、テープ本来の機能を引き出すと記載しています。日本化薬は子会社テイコクテーピングシステムでラミネーター、リムーバー、マウンター、UV照射機を製造・販売し、樹脂とレジストの材料事業と同じ機能性材料事業に置いています。

参照資料一覧へ

出典21件

ほか13件

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