Tier B ロジック / デバイス / プロセス統合
Catalysis Society Meeting 2027触媒討論会 / Catalysis Society of Japan Meeting
今の状態
- 現在
- 開催予定
- 段階
- 開催前
- 開催中
- 終了
- 次
- 2027年3月18日〜19日開催開幕まであと154日日本・さいたまSaitama University
- 次の一手
- 投稿の日程と参加登録の案内は公式サイトにあります。公式サイト
- 日程
- 開催
近い学会との違い
どんな学会?
触媒学会が春と秋の年2回開く討論会で、100回を超えて続く。触媒材料、光触媒、電極触媒、CO2変換、水素、オペランド解析の発表が集まる。
- 位置づけ
- Tier B 国内主要・地域専門・実務主要イベント Tierの基準
- 向いている人
- トランジスタ構造、プロセスインテグレーション、新材料の研究開発者、パワー半導体や化合物半導体のデバイス技術者。国内・地域の大会やテーマを絞った会議で、発表と交流の場です。
- 主なテーマ
-
- catalysts
- photocatalysis
- electrocatalysis
- CO2 conversion
- hydrogen
- synthetic fuels
- catalyst characterization
- operando analysis
- 発表者の所属
- プログラムの筆頭著者の所属(179件) 企業10%大学84%研究機関6% 主な企業:Honda R&D Co., Ltd.、Toyota Central R&D Labs、Frontier Laboratories、IC-Lab、Johnson Matthey
公式情報の目次13項目
会期・会場
直近に終わった第138回(2026年秋季)は熊本大学黒髪地区で9月9日〜11日の3日間開かれました。熊本地震の後の2026年8月9日の告知では、会場に大きな被害は確認されず、予定どおり開催の方向とされていました。
詳しく(公式資料6項目)
第137回(2026年春季)は東京科学大学大岡山キャンパスで3月23日〜24日に開かれています。次の第139回は2027年3月18日〜19日に埼玉大学、第140回は同年9月14日〜16日に岡山大学の予定が学会ページに出ています。
- 第138回(2026 秋季)会期
- 2026-09-09〜11 第138回 開催概要
- 第138回(2026 秋季)会場
- 熊本大学 黒髪地区(熊本市) 第138回 開催概要
- 第138回 熊本地震後の開催判断
- 会場に大きな被害は確認されず予定どおり開催の方向(2026-08-09 告知) 熊本地震に伴う第138回触媒討論会の開催について
- 第137回(2026 春季)会期・会場
- 2026-03-23〜24 / 東京科学大学 大岡山キャンパス 第137回 開催概要
- 第139回(2027 春季)予定
- 2027-03-18〜19 / 埼玉大学 触媒学会 触媒討論会ページ
- 第140回(2027 秋季)予定
- 2027-09-14〜16 / 岡山大学 触媒学会 触媒討論会ページ
投稿・締切
秋季はA1講演(15分)、A2講演(30分)、ポスター発表(1時間以上)から選んで申し込み、講演者1人につき申込は1件です。申込時点と発表時点で触媒学会の個人会員であることが条件です。
詳しく(公式資料8項目)
第138回の講演申込は4月27日〜5月12日、予稿ファイル提出は7月13日〜7月27日で、プログラムは7月10日に公開されました。予稿はA1・ポスターが図表込み1枚(約2,300字)、A2が2枚(約4,600字)です。
春季の第137回はB1講演(25分)、B2講演(25分)、B3講演(学生対象、20分)とポスター発表でした。
- 第138回 発表形式
- A1講演(15分)・A2講演(30分)・ポスター発表(1時間以上) 第138回 発表形式
- 第137回(2026 春季)発表形式
- B1講演(25分)・B2講演(25分)・B3講演(学生対象、20分)・ポスター発表 第137回 発表形式
- 第138回 申込件数制限
- 講演者1人につき1件 第138回 講演申込
- 第138回 申込資格
- 申込時点・発表時点で触媒学会個人会員 第138回 講演申込
- 第138回 講演申込期間
- 2026-04-27〜05-12 23:59 第138回 重要な期日
- 第138回 予稿ファイル提出期間
- 2026-07-13〜07-27 23:59 第138回 重要な期日
- 第138回 プログラム公開日
- 2026-07-10 第138回 重要な期日
- 第138回 予稿の分量
- A1講演・ポスター:図表込み1枚(約2,300字)/ A2講演:2枚(約4,600字) 第138回 講演予稿の作成・提出
査読・選考
第138回の講演の採否は討論会委員会に一任されました。秋季のA1講演は発表審査がなく、A2講演は500〜750字の要旨と討論したい事項をもとに「討論点があるか」で審査されます。
詳しく(公式資料5項目)
春季のB講演は、第137回で討論点の確認と、申込が多い場合の講演選定のために事前審査が行われました。予稿は審査・査読なしで掲載されます。
- 第138回 採否の決定
- 討論会委員会に一任 第138回 講演申込
- 第138回 A1講演の審査
- 発表審査なし(250字以内の要旨で申込) 第138回 発表形式
- 第138回 A2講演の審査観点
- 500〜750字の要旨と討論したい事項から「討論点があるか」を審査 第138回 発表形式
- 第137回(2026 春季)B講演の事前審査
- 討論点の確認と、申込多数時の講演選定 第137回 発表形式
- 第138回 予稿の査読
- 審査・査読なしで掲載 第138回 講演予稿の作成・提出
対象分野
第138回では学会の各研究会が設けた18のセッションに一般研究発表が加わりました。セッションには、水素利用のための電極触媒、光触媒、二酸化炭素変換、先端放射光活用、コンピュータ利用(触媒におけるシミュレーションとデータ科学の活用研究)などが並びました。
主なトピック
- 電極触媒・水素利用第138回に「水素利用のための電極触媒」のセッションが組まれました。
- 光触媒・CO2変換光触媒と二酸化炭素変換はそれぞれ独立したセッションとして組まれています。
- 計算・データ科学「コンピュータ利用」セッションは、触媒におけるシミュレーションとデータ科学を使う研究を対象にしました。
- 放射光・キャラクタリゼーション第138回に「先端放射光活用」セッションがあり、企業展示には島津製作所、堀場製作所、リガクなどが出展しました。
詳しく(公式資料6項目)
- 第138回 セッション数
- 研究会が設置する18セッション+一般研究発表 第138回 発表形式
- 第138回 セッション例(電極触媒)
- 水素利用のための電極触媒(Electrocatalysts for Hydrogen Utilization) 第138回 セッションについて
- 第138回 セッション例(光触媒)
- 光触媒(Photocatalysis) 第138回 セッションについて
- 第138回 セッション例(CO2変換)
- 二酸化炭素変換(CO2 conversion) 第138回 セッションについて
- 第138回 セッション例(放射光)
- 先端放射光活用(Utilization of Advanced Synchrotron Radiation) 第138回 セッションについて
- 第138回 セッション例(計算・データ科学)
- コンピュータ利用(Computer application to catalysis):シミュレーション、データ科学の活用研究 第138回 セッションについて
プログラム
第138回では一般講演のほかに、60分の特別講演と、30分の依頼講演・受賞講演(奨励賞)が組まれました。特別講演の例に瀬戸山亨氏(iPEACE223)の講演があります。
詳しく(公式資料6項目)
会期中の9月10日には「水素+天然ガス+電極触媒+コンピュータ」研究会横断若手シンポジウムが開かれ、第11回の企業研究者と学生の交流会にはキャタラー、クラサスケミカル、豊田中央研究所、日本触媒、日揮触媒化成、三井金属が参加しました。企業展示は9月9日〜11日に工学部2号館1Fで開かれ、4社がランチョンセミナーを実施しました。
春季には、第115回から毎年特別シンポジウムが開かれています。
- 第138回 講演時間
- 特別講演60分、依頼講演・受賞講演(奨励賞)30分 第138回 プログラム(詳細)
- 第138回 特別講演の例
- 1G07 瀬戸山亨(iPEACE223) 第138回 プログラム(詳細)
- 第138回 特別企画
- 「水素+天然ガス+電極触媒+コンピュータ」研究会横断若手シンポジウム(2026-09-10) 第138回 特別企画・交流会・ランチョンセミナー・企業展示
- 第138回 企業研究者と学生の交流会
- 第11回、参加企業はキャタラー、クラサスケミカル、豊田中央研究所、日本触媒、日揮触媒化成、三井金属 第138回 特別企画・交流会・ランチョンセミナー・企業展示
- 第138回 企業展示
- 2026-09-09〜11、工学部2号館1F 第138回 特別企画・交流会・ランチョンセミナー・企業展示
- 春季の特別シンポジウム
- 第115回討論会から毎年春に開催 触媒学会 歴史(年譜)
発表と委員会の顔ぶれ
プログラムの筆頭著者の所属(179件)
- 企業9.5%
- 大学84.4%
- 研究機関6.1%
企業
- Honda R&D Co., Ltd.3
- Toyota Central R&D Labs2
- Frontier Laboratories1
- IC-Lab1
- Johnson Matthey1
- Kuraray Chemical1
- Mitsui Kinzoku1
- Mizusawa Industrial Chemicals1
- Otsuka Chemical1
- Shimadzu Corporation1
ほか4社
- TANAKA Precious Metals1
- Tokyo Gas1
- Tokyo Roki1
- Toyo Engineering1
国・地域
- 日本179
委員会の所属(32件)
- 企業18.8%
- 大学78.1%
- 研究機関3.1%
企業
- ENEOS1
- Honda R&D Co., Ltd.1
- Mitsui Kinzoku1
- Resonac1
- Toyota Central R&D Labs1
- Umicore Shokubai Japan1
スポンサー・出展(25団体)
- 企業96.2%
- 大学3.8%
- MI-6株式会社
- アドバンスソフト株式会社
- アンチェインドラブズ株式会社
- 株式会社イーシーフロンティア
- イノベーションサイエンス株式会社
- 岩尾磁器工業株式会社
- 英和株式会社
- 株式会社エス・ティ・ジャパン
- エヌ・イー ケムキャット株式会社
- オンリーリブワンス合同会社
- 九州大学マテリアル先端リサーチインフラ事業
- 株式会社Quemix
ほか13団体
- サソールケミカルズジャパン株式会社
- ジーエルサイエンス株式会社
- 柴田科学株式会社
- 株式会社島津製作所
- 第一稀元素化学工業株式会社
- 多木化学株式会社
- 日本カンタム・デザイン株式会社
- 日本フイルコン株式会社
- 伯東株式会社
- 富士シリシア化学株式会社
- フリッチュ・ジャパン株式会社
- 株式会社堀場製作所
- マイクロトラック・ベル株式会社
委員会・展示
第138回の討論会委員長は東京大学の山口和也氏で、委員には産総研の田中真司氏、豊田中研の濱口豪氏、本田技術研究所の山本修身氏が入っています。実行委員会は伊田進太郎氏(熊本大)が委員長を務め、委員は熊本大学の教員でした。
詳しく(公式資料6項目)
企業展示には島津製作所、堀場製作所、リガク、マイクロトラック・ベル、エヌ・イー ケムキャットなどが出展し、ランチョンセミナーはSCSK、アントンパール・ジャパン、エス・ティ・ジャパン、エーエムアールの4社が実施しました。住友金属鉱山、日本電気硝子などの企業所属者が共著に入る発表もありました。
- 第138回 討論会委員長
- 山口和也(東京大) 第138回 討論会委員会・実行委員会
- 第138回 討論会委員(企業・公的機関)
- 田中真司(産総研)、濱口豪(豊田中研)、山本修身(本田技術研究所) 第138回 討論会委員会・実行委員会
- 第138回 実行委員会
- 委員長 伊田進太郎(熊本大)、委員は熊本大学の教員 第138回 討論会委員会・実行委員会
- 第138回 企業展示社(抜粋)
- 島津製作所、堀場製作所、リガク、マイクロトラック・ベル、エヌ・イー ケムキャット ほか(出展) 第138回 特別企画・交流会・ランチョンセミナー・企業展示
- 第138回 ランチョンセミナー実施企業
- SCSK、アントンパール・ジャパン、エス・ティ・ジャパン、エーエムアール(4社) 第138回 特別企画・交流会・ランチョンセミナー・企業展示
- 第138回 発表者所属の例(企業)
- 住友金属鉱山、日本電気硝子などの企業所属者が共著に入る発表 第138回 プログラム(詳細)
論文の公開
第138回の予稿集は2026年9月2日に発行され、参加登録者限定で討論会サイトに公開されました。公開は2026年9月25日までで、その後削除されています。
詳しく(公式資料6項目)
終了後は希望者に7,000円(税別)でCD版が販売され、冊子体はありません。予稿の著作権は触媒学会に帰属します。
予稿集は特許法第29条1項3号の頒布された刊行物として公知になると案内されています。B講演からは討論会委員会が数件を注目発表として選び、要旨をWEBに公開します。
- 第138回 予稿集発行日
- 2026-09-02 第138回 重要な期日
- 第138回 予稿集の公開範囲
- 参加登録者限定で討論会サイトに公開 第138回 講演予稿の作成・提出
- 第138回 CD版
- 終了後に希望者へ7,000円(税別)で販売、冊子体なし 第138回 講演予稿の作成・提出
- 予稿の著作権
- 触媒学会に帰属 第138回 講演予稿の作成・提出
- 予稿集と特許
- 特許法第29条1項3号の頒布された刊行物として公知 第138回 講演予稿の作成・提出
- 注目発表
- B講演から討論会委員会が数件を選定し、要旨をWEBに公開 触媒学会 触媒討論会ページ
沿革
触媒学会の年譜には第100回記念触媒討論会の開催が載り、第108回からは秋の討論会Bを廃止して討論会Aのみの3日間開催に切り替えました。春季の学生向けB3講演は第131回から加わり、第115回からは春に特別シンポジウムが毎年開かれています。
詳しく(公式資料5項目)
- 第100回記念
- 第100回記念触媒討論会(年譜に記載) 触媒学会 歴史(年譜)
- 秋季の形式変更
- 第108回から討論会Bを廃止し討論会Aのみで3日間 触媒学会 歴史(年譜)
- 第107回 開催中止
- 東日本大震災のため中止 触媒学会 歴史(年譜)
- Web申込の開始
- 第91回から 触媒学会 歴史(年譜)
- B3講演の新設
- 第131回から学生対象のB3講演 第137回 発表形式
参加・活用
学生は、秋季にはA2講演の学生講演者が学生口頭発表賞、ポスターが学生ポスター発表賞の審査対象になり、春季には学生講演賞と学生ポスター発表賞があります。春季のB3講演は、学生が自ら取り組んだ研究を発表し議論する形式です。
詳しく(公式資料4項目)
企業側には学生との交流会やランチョンセミナー、企業展示の枠が用意されています。予稿集の公開で発表内容は公知になるため、特許出願の時期との兼ね合いが関係します。
- 第138回 学生口頭発表賞
- A2講演の学生講演者が審査対象 第138回 発表形式
- 春季・秋季の賞
- 春季:優秀講演賞・学生優秀講演賞・学生講演賞・学生ポスター発表賞 / 秋季:学生口頭発表賞・学生ポスター発表賞 触媒学会 触媒討論会ページ
- 第137回 B3講演の狙い
- 学生が自ら取り組んだ研究を発表し議論する形式 第137回 発表形式
- 中止時の発表実績
- 予稿集記載の範囲で研究発表実績と認定 触媒学会 触媒討論会ページ
名称・主催
詳しく(公式資料4項目)
- 主催団体
- 触媒学会(1958年設立) 触媒学会 概要
- 開催頻度
- 年2回(春・秋)、開催回数は100回超 触媒学会 触媒討論会ページ
- 討論会A・討論会B
- 講演と討論による「触媒討論会B」、ポスター発表と口頭発表による「触媒討論会A」 触媒学会 触媒討論会ページ
- 第138回 実行委員長
- 伊田進太郎(熊本大学産業ナノマテリアル研究所) 第138回 開催概要
よくある質問
触媒討論会はいつ開かれますか?
春と秋の年2回です。第139回は2027年3月18日〜19日に埼玉大学、第140回は2027年9月14日〜16日に岡山大学で開かれる予定です。
非会員でも発表できますか?
第138回の申込資格は、申込時点と発表時点で触媒学会の個人会員であることでした。
発表は審査されますか?
採否と発表形式は討論会委員会が決めます。秋季のA1講演は発表審査を行わず、A2講演と春季のB講演は討論点の有無を基準に事前審査されます。予稿は査読なしで掲載されます。
予稿集は誰でも読めますか?
予稿集は参加登録者限定で討論会サイトに公開され、終了後に希望者向けのCD版が7,000円(税別)で販売されます。
企業が参加できる枠はありますか?
第138回では企業展示、ランチョンセミナー、企業研究者と学生の交流会が開かれ、交流会にはキャタラーや日本触媒など6社が参加しました。
公式資料
- 触媒学会 触媒討論会ページ 主催学会
- 触媒学会 概要 主催学会
- 触媒学会 歴史(年譜) 沿革
- 熊本地震に伴う第138回触媒討論会の開催について 主催学会
- 第138回触媒討論会 トップ 公式サイト
- 第138回 開催概要 公式サイト
- 第138回 重要な期日 募集要項
- 第138回 発表形式 募集要項
ほか10件
- 第138回 セッションについて 募集要項
- 第138回 講演申込 募集要項
- 第138回 講演予稿の作成・提出 論文集
- 第138回 プログラム(詳細) プログラム
- 第138回 特別企画・交流会・ランチョンセミナー・企業展示 スポンサー・展示
- 第138回 討論会委員会・実行委員会 委員会
- 第137回 開催概要 過去回
- 第137回 発表形式 過去回
- 第139回触媒討論会サイト 公式サイト
- 公式ページ(catsj137.infotecs.jp)