電荷トラップ層分断(CTカット)前工程 › 素子分離
電荷トラップ層分断(CTカット)は、3D NANDフラッシュで縦に積んだメモリセルの間で、電荷を蓄える窒化膜(電荷トラップ層)を層ごとに切り離す工程である。電荷トラップ層が積層方向につながっていると、蓄えた電荷が隣のセルへ移動し、データ保持の劣化やセル間の干渉の原因になる。そこでワード線の層ごとにトラップ層を分け、各セルの電荷を独立させる。
分類上の位置
Section titled “分類上の位置”工程の分類›前工程›素子分離› 電荷トラップ層分断(CTカット)
素子分離の下にある工程で、同じ分類にはほかに4工程がある。
同じ分類の工程
Section titled “同じ分類の工程”DTI(深いトレンチ分離)、MDI(中間誘電体分離)、STI(シャロートレンチ分離)、ディフュージョンブレーク(SDB・DDB)形成