デジタル・論理設計(RTL:レジスタ転送レベル)半導体設計
デジタル・論理設計(RTL:レジスタ転送レベル)は、チップの論理機能を、レジスタの間をデータが移る動作としてハードウェア記述言語で書き表し、論理合成でゲートの結線表(ネットリスト)へ変換するまでの工程である。ゲートを一つずつ描く代わりに抽象度の高い記述を使うことで、大規模な論理回路を扱えるようになる。RTLは合成できる書き方で記述し、その書き方が達成できる動作周波数を左右する。
分類上の位置
Section titled “分類上の位置”工程の分類›半導体設計› デジタル・論理設計(RTL:レジスタ転送レベル)
半導体設計の下にある工程で、同じ分類にはほかに6工程がある。
- 論理合成:論理合成は、RTLで書かれた回路の記述を、実在する論理ゲートを結線したゲートレベルのネットリストへ自動変換する工程である。
同じ分類の工程
Section titled “同じ分類の工程”製品企画・システムアーキテクチャ、アナログ・ミックスドシグナル設計、物理設計・レイアウト、設計検証、DFT(テスト容易化設計)、EDA(電子設計自動化)・PDK(プロセス設計キット)・IP(設計資産)開発