FCVD(流動性CVD)前工程 › 成膜 › CVD(化学気相成長)
FCVD(流動性CVD)は、流れる性質を持つ膜をCVDで形成し、その流動によって狭い溝や隙間を底から埋める成膜方法である。気相から積む通常のCVDでは溝の入口の角が先に育って口が閉じ、内部にボイド(空洞)が残りやすいため、これを避けるために使われる。下から埋まる利点がある一方、膜が固まった後に応力が残ることがあり、成膜後の熱処理で膜質を整え直す工程が必要になることがある。
分類上の位置
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