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PECVD(プラズマCVD)|前工程 › 成膜 › CVD(化学気相成長)

PECVD(プラズマCVD)は、プラズマで原料ガスを分解して反応を促し、熱だけで進める熱CVDより低い基板温度で薄膜を作るCVDの一種である。反応のエネルギーをプラズマから得るので、すでに作り込んだ配線や素子の熱予算の範囲で、絶縁膜やパッシベーション膜を形成できる。この熱予算への適合が採用理由の中心で、配線工程などで広く使われる。

工程の分類›前工程›成膜› CVD(化学気相成長)› PECVD(プラズマCVD)

CVD(化学気相成長)の下にある工程で、同じ分類にはほかに4工程がある。

この工程は、サブトラクティブ配線(金属直接エッチ)の「AlCu配線(サブトラクティブ)」の手順の一部として出てくる。

  • プラズマCVD装置

APCVD(常圧CVD)、FCVD(流動性CVD)、LPCVD(減圧CVD)、MOCVD(有機金属気相成長)