ウェーハ加工損傷エッチングウェーハ・基板製造
ウェーハ加工損傷エッチングは、スライスやラッピングでウェーハの表層に入った傷や結晶の乱れを、薬液による化学反応で溶かして取り除く工程である。研磨のように機械的な力をかけないので、新たな損傷を作らずに損傷層を除け、後の強度や結晶品質への影響を避けられる。そのぶんウェーハ全体の厚さが減るため、前の加工でできた損傷の深さと、次の鏡面研磨で残す厚さに合わせて除去量を決める。
分類上の位置
Section titled “分類上の位置”工程の分類›ウェーハ・基板製造› ウェーハ加工損傷エッチング
ウェーハ・基板製造の下にある工程で、同じ分類にはほかに6工程がある。
同じ分類の工程
Section titled “同じ分類の工程”単結晶育成、ウェーハスライス、ラッピング・鏡面研磨、SOI(シリコン・オン・インシュレータ)・化合物・エンジニアド基板、インゴット外周研削、ベベリング(ウェーハ外周面取り)