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ラッピング・鏡面研磨|ウェーハ・基板製造

ラッピング・鏡面研磨は、切り出したウェーハの厚みと平坦度を整え、外周の端面を磨き、表面を鏡のような面に仕上げる工程群である。スライス直後のウェーハは厚みが不揃いで、切断の傷や加工ひずみが残っており、そのままでは露光や素子形成に使えない。遊離砥粒で厚みと平行度を整えるラッピング(遊離砥粒研磨)、化学と機械の作用で表面を仕上げる鏡面研磨、外周の端面を磨くウェーハエッジ研磨が含まれ、ラップ加工、両面研磨、エッジ研磨、ファイナル研磨の順に進む流れ1が一例である。

工程の分類›ウェーハ・基板製造› ラッピング・鏡面研磨

ウェーハ・基板製造の下にある工程で、同じ分類にはほかに6工程がある。

  • 鏡面研磨:鏡面研磨は、ウェーハ表面の微小な凹凸と加工で入った傷を取り去り、鏡のように像が映る平坦な面に仕上げる工程である。
  • ラッピング(遊離砥粒研磨):ラッピング(遊離砥粒研磨)は、液に分散させた砥粒を定盤とウェーハの間へ流し込み、擦り合わせて表面を削る加工である。
  • ウェーハエッジ研磨:ウェーハエッジ研磨は、ウェーハ外周の端面や面取りした部分を研磨し、粗さと加工による損傷を減らす工程である。

単結晶育成、ウェーハスライス、SOI(シリコン・オン・インシュレータ)・化合物・エンジニアド基板、ウェーハ加工損傷エッチング、インゴット外周研削、ベベリング(ウェーハ外周面取り)

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