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ENIG(無電解ニッケル・置換金めっき)|前工程 › 成膜 › めっき › 無電解めっき

ENIG(無電解ニッケル・置換金めっき)は、銅の接続面に無電解めっきでニッケル層を作り、その上に置換反応で薄い金を付ける表面仕上げである。表面の金が酸化を防ぎ、ニッケル層は銅とはんだなどの接合材料を隔てる下地になって、はんだ付けなどの接合に備える。工程は洗浄・表面処理、無電解ニッケルめっき、純水リンス、置換金めっき、純水リンスの順に進む。置換反応ではニッケル自身も溶けるため、下地の状態も管理する。

工程の分類›前工程›成膜›めっき›無電解めっき› ENIG(無電解ニッケル・置換金めっき)

無電解めっきの下にある工程で、同じ分類にはほかに5工程がある。

ENIG(無電解Ni・置換Au)は、SemiMap 半導体用語集「ENIG」(出典: Atotech final finishing)1によると次の順に進む。

  1. 洗浄・表面処理
  2. 無電解ニッケルめっき
  3. リンス(純水による薬液置換)
  4. 置換金めっき
  5. リンス(純水による薬液置換)

ENEPIG(無電解ニッケル・パラジウム・置換金めっき)、置換スズめっき、無電解ニッケルめっき、無電解パラジウムめっき、置換金めっき

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