断面観察(断面解析)検査・計測 › 計測 › 材料・表面分析
断面観察(断面解析)とは、試料を切断または加工して切り口を作り、その面を電子顕微鏡などで観察する方法である。上から見た像では重なって写る層の厚み・積層の順番・界面の状態を縦に並べて見られるため、表面の観察だけでは判断できない不良要因を調べるときに使う。断面試料はFIB(集束イオンビーム)やイオンミリングで作製することが多く、元素を特定するEDXと組み合わせて使われる。
分類上の位置
Section titled “分類上の位置”工程の分類›検査・計測›計測›材料・表面分析› 断面観察(断面解析)
材料・表面分析の下にある工程で、同じ分類にはほかに7工程がある。
- FIB(集束イオンビーム装置)
- 断面試料作製装置(イオンミリング)
同じ分類の工程
Section titled “同じ分類の工程”EDX(エネルギー分散型X線分光法)、EPMA(電子プローブマイクロ分析)、ナノインデンテーション(ナノ硬さ試験)、ラマン分光、SIMS(二次イオン質量分析)、XRD(X線回折)、XPS(X線光電子分光)