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SPE(固相エピタキシャル成長)|前工程 › アニール・熱処理

SPE(固相エピタキシャル成長)は、下地の単結晶に接したアモルファス層や多結晶層を加熱し、融かさずに固体のまま単結晶へ戻す工程である。下地の結晶が種となり、同じ向きの結晶が界面から一層ずつ育つ。イオン注入でアモルファス化した層を、欠陥を抑えながら結晶に回復させる目的で使われる。液相や気相から原料を足すエピタキシャル成長と違い、新たな材料を加えずに既存の層を結晶化する。

工程の分類›前工程›アニール・熱処理› SPE(固相エピタキシャル成長)

アニール・熱処理の下にある工程で、同じ分類にはほかに9工程がある。

活性化アニール、FGA(フォーミングガスアニール)、炉アニール(バッチ式熱処理)、レーザアニール、ミリ秒アニール、接合後アニール、PDA(成膜後アニール)、RTP(急速熱処理)、マイクロ波アニール