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選択成膜(領域選択成膜)|前工程 › 成膜

選択成膜(領域選択成膜)は、下地の表面状態の違いを利用して、膜を付けたい面にだけ膜を成長させ、隣の面には成長させない成膜方法である。下地ごとに最初の核ができるまでの遅れが違うことを使う。構成によってはリソグラフィとエッチングを追加せずに狙った場所へ膜を置けるため、工程を減らし、合わせ精度の誤差も減らせる。ただし成膜を続けると不要な面にも核ができ、その箇所が配線間のショートなどの欠陥になる。

工程の分類›前工程›成膜› 選択成膜(領域選択成膜)

成膜の下にある工程で、同じ分類にはほかに8工程がある。

CVD(化学気相成長)、PVD(物理気相成長)・スパッタ、ALD(原子層堆積)、エピタキシャル成長、めっき、スピンコート、ベベル成膜、IAP(インクジェット適応平坦化)