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IDDQテスト(静止時電流試験)|テスト

IDDQテスト(静止時電流試験)とは、CMOS回路が動作を止めた静止状態にあるときの電源電流を測り、その値が異常に大きい個体を欠陥品として選別する試験である。正常なCMOSは静止時にごくわずかなリーク電流しか流さないため、短絡やリークの経路があると異常な電流として現れる。論理の出力を確かめる試験では、論理が正しく動いたまま潜む欠陥を見逃すことがあり、それを電流から拾う。

工程の分類›テスト› IDDQテスト(静止時電流試験)

テストの下にある工程で、同じ分類にはほかに14工程がある。

ウェーハテスト、ファイナルテスト、バーンイン、SLT(システムレベルテスト)、デバイス評価、ビン分け(ビニング)、コンカレントテスト(同時並列テスト)、外部ループバックテスト、ファンクションテスト、メモリ冗長救済(リペア)、OTA試験(無線空間伝搬試験)、パラメトリックテスト、PAT(パートアベレージテスト)、スキャンテスト