デバイス評価テスト
デバイス評価とは、試作や量産のトランジスタ・ダイオードなどの素子について、電流・電圧・容量・抵抗といった電気的特性を詳しく測り、設計どおりの性能があるかを調べる工程である。良否の選別を目的とする量産テストと違い、素子の性質そのものを理解し、設計や製造条件へ返すことを目的とする。代表的な手法にI-V・C-V特性評価があり、GaNパワー素子ではスイッチング直後のオン抵抗(動的オン抵抗)のように実動作に近い条件での特性も評価する。
分類上の位置
Section titled “分類上の位置”テストの下にある工程で、同じ分類にはほかに14工程がある。
- I-V・C-V特性評価:I-V・C-V特性評価とは、半導体素子に電圧をかけて流れる電流(I-V)や、電圧に応じて変わる容量(C-V)を測り、素子の電気的な性質を調べる評価である。
同じ分類の工程
Section titled “同じ分類の工程”ウェーハテスト、ファイナルテスト、バーンイン、SLT(システムレベルテスト)、ビン分け(ビニング)、コンカレントテスト(同時並列テスト)、外部ループバックテスト、ファンクションテスト、IDDQテスト(静止時電流試験)、メモリ冗長救済(リペア)、OTA試験(無線空間伝搬試験)、パラメトリックテスト、PAT(パートアベレージテスト)、スキャンテスト